人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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司書 クレスト

 サルミアッキあんまし好きじゃねーし。

[>>161 手渡された冷たいタオルを
額に押し当てながら、口を尖らせる。]

 お前が飲むなら買ってやらんこともない。

[恩着せがましい。
もちろん、奴が頷くような事は無いだろうが。

タオルを目、頬、と当てていった後、
ふう、と息を吐く。
顔の赤みも大分引いてきた、ような気がする。]

 ………舐めても噛んでも、変わんねぇよ。

[どちらにせよ、司書の口には合わないもの。
手にしたグラスを傾ければ、
果実の芳香が鼻を抜けていく。]

(175) 2013/06/10(月) 22:08:47[湖畔(飲食店のテント)]

蛇遣い トゥーリッキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/10(月) 22:09:57

雑貨屋 イェンニ

[ユノラフはどこまで良い人なのだろうか。
ひょっとして神の使いだったりするのかしら。
…の中でユノラフの肩書きは忙しく変わる。
そんな事を言われたらついつい頼ってしまう]

 とても有難いのでお願いします。
 今度ご入用のものがあったらお安くしますから。

[それはもう、遠慮なく。
一度店の中に戻り、隅に置いてある雑貨の入った
木箱を指し示す。
革で作った動物の顔をした財布や、妖精の人形など
郷土色たっぷりのそれはすべて観光者向けだ。]

(176) 2013/06/10(月) 22:11:52[自宅ベッド]

雑貨屋 イェンニ

[荷物は既に荷台には乗せているため、
運ぶだけの状態だったので、ガラガラとそれを
引いて店を出る。]

 割れ物もあるので、お気をつけてくださいね。

[きっと壊れても、フノラフの不思議な力によって
たちまち元通りだろうが。
それに、割れ物ならなおさら…が運ぶよりは
ずっと安全かもしれない。
屋台のある場所を告げて、そこに置いてくれれば良いと
言ってユノラフに運搬を頼んだ*]

(177) 2013/06/10(月) 22:12:53[自宅ベッド]

司書 クレスト

[>>166>>167 かぁん、こぉん。響く音と、歌声。
酒とよろしくやってるおっさん達とはまた違う、
心地の良い音に耳を傾ける。

長閑な声は養蜂家の彼と、若衆頭か。]

 ………何が。

[>>170 聞こえた声に視線は向けず、
賑やかな日の下を見遣りながら。
素直に頷くのはなんだか悔しくて、しらばっくれてみる。]

(178) 2013/06/10(月) 22:19:49[湖畔(飲食店のテント)]

村娘 イルマ

[歌に>>166>>167に耳を傾け]

おまつりが、始まるねえ――

[暫し手を止め物思いにふけっていた。

そしてちらと様子を見て、もうこれ以上は薪も要らないかと判断して]

さて、と。
約束通り、イェンニさんのとこに手伝いにでも行こうかな。
まだ来てなかったらそのときはそのときだよね。

[のびをすると、ゆっくりと歩きだした]

(179) 2013/06/10(月) 22:20:07[湖畔]

司書 クレスト

 蜂蜜酒、飲みてぇ。

[ヴァプンアーットの日に間に合わなかったものを、
養蜂家の彼が持ってくる>>82ような話も
小耳に挟んでいたから、
それもまた楽しみの一つであった。

彼がこうして手伝いをしているという事は、
蜂蜜酒を運び終えた後だろう。
この店にはそれが届けられていただろうか、
グラスが空になったら尋ねてみよう**]

(180) 2013/06/10(月) 22:27:58[湖畔(飲食店のテント)]

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 22:28)
村娘 イルマが接続メモを更新しました。(06/10 22:34)
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 22:46)

雑貨屋 イェンニ

─今はいつだろう─

 …………あら。
 あらら?

[はた、と目を開けて外を見ると昼と呼ぶには
差し支えのある時間帯だろうか。
私、なんでここで寝ているんだっけ。
お酒で気分が悪くて、湖畔で寝ていた筈なのに。
誰かがここまで運んでくれたのかしら。
おぼろげに誰かと歩いたような歩いていないような。]

 ううん……、あやふやだわ。

[気分は良好だが、記憶は曖昧だ。]

(181) 2013/06/10(月) 22:51:59[自宅ベッド]

写真家 ユノラフ

―少し前・イェンニの店―

[いいひと、と言われて>>172思わず苦笑する]

そうなんだよなぁ。
大抵いいひと止まりで、いつも長続きしなくてな。

[お陰で、女の影も碌に無いまま無いままそれなりの歳になってしまったのだが]

(182) 2013/06/10(月) 22:57:58[湖畔へ]

写真家 ユノラフ

―別れ際―

礼なんて、そんなに気にする事じゃないって。

[コーヒー一杯じゃお礼にならない>>174というイェンニに笑って返し、それでも、入用のものがあれば安くする、という言葉>>176は素直に嬉しい]

ああ、それは助かる。
じゃあ、その時は頼らせてもらおうかな。

[くしゃり、と笑い、彼女から荷台を引き受ける>>177と湖畔へと戻って行った*]

(183) 2013/06/10(月) 22:58:10[湖畔へ]

写真家 ユノラフ、司書 クレストにサルミアッキ味の飴を差し出した [飴]

2013/06/10(月) 22:59:57

司書 クレスト

 げ。

[>>179 イルマの姿を視界に入れば、
賑やかしい方向を見ていた顔が背けられる。
彼女に手伝いをサボっている事がバレたら、
なんだか色々と言われそうだ。

素知らぬふりをしてグラスの中身を煽るが、
向こうはこちらに気付いてしまっただろうか。]

(184) 2013/06/10(月) 23:00:12[湖畔(飲食店のテント)]

雑貨屋 イェンニ

[何かしなければならない事があったけど…、
なんだったっけ。
まず何のために湖畔で寝ようとしてたのか。
そうだ、ユハンヌス。そして店。屋台。
組み立て…をしていない。]

 あらいやだ……なんてこと。
 屋台、何もしてないじゃない。

[今からやっても間に合わないだろうが、
とりあえずは行かなければ。

…は少し急いで自宅を出る。
途中、店の隅に置いてあった木箱がなくなっていたが、
そもそもそこに置いていた事すらすっかり忘れていた]

─自宅→湖畔─

(185) 2013/06/10(月) 23:03:09[自宅ベッド]

写真家 ユノラフ

─湖畔─

はっは!
確かに、違いねぇや。

[マティアスの言葉に>>158、思わず笑う。長いつき合いになるが、一度として酔い潰れた所を見たことがない。
今口にしているウォトカも、この程度の量ならば彼にとっては水みたいなものだろう]

あーぁ、良い歌だ。

[ダグとエリッキの即興歌>>166が心地良い。
長閑な歌声を響かせながら作業を進める姿をカメラに収め、マティアスの呟き>>159を耳が拾えば、その肩に腕を回す]

(186) 2013/06/10(月) 23:04:53[湖畔]

写真家 ユノラフ

そんな顔すんなって。いつか見られるさ。
そのために俺は…
………、いや、何でもねぇ。

親父さん、ロンケロはあるかい?

[ジンのグレープフルーツ割。定番中の定番のカクテルを頼み、マティアスとグラスを合わせる]

キッピス(乾杯)

[ちん。
グラスが、高く鳴った*]

(187) 2013/06/10(月) 23:05:09[湖畔]

役人 ミハイル

  ありゃ俺らの口には馴染まんだろうよ。
  良くわからねえ味覚だ。

[>>175個人の好き好きでは無くて、
 純粋に国柄的なせいだと決め込んだ。]

  馬鹿言え、いらん。
  だから臭いのしねえやつを頼んだんだ。

[クリームチーズをクラッカーに付けて、
 酒を楽しむ合間に、口へと運ぶ。
 既に常温になりかけたタオルはテーブルの上。]

  だから、余計な冒険はせんで良い。

[俺も飲まない。諦めろ、と目を細めた。]

  また甘いもんを。だからガキなんだろうよ。

[>>180蜂蜜酒に関してはそんな感想を。]

(188) 2013/06/10(月) 23:09:14[湖畔(飲食店のテント)]

役人 ミハイル

[>>179>>184クレストの瞳の向いた先を追って。
 やれやれ。 ]

  女に逃げられるのも格好悪いが
  女から逃げるのもだせーぞ。

[勘定を木の卓へ置き、
 拍子におい、とイルマに手招きを。
 彼女と入れ違う形で、ミハイルは店を後にした*]

(189) 2013/06/10(月) 23:13:03[湖畔(飲食店のテント)]

役人 ミハイル

[上着を手にし、肩へ掛けながら。
 歩を進める度に、裾は風へひらりと揺れ。
 陽が傾き始めた事で、ほんの少し過ごしやすくなる。

 湖畔の外周を散歩だか、見回りだか。
 ミハイルの足は、気の向くままに革靴を鳴らす。
 急ぎ足で駆ける女>>185の荷物が肩へぶつかった。
 散らばるようであれば、腰を落として拾う。]

(190) 2013/06/10(月) 23:19:44[湖畔(飲食店のテント)]

学者 ニルス

―湖畔―

[トゥーリッキと別れた後、すぐに耳に入ってきたのは聴いたことのない歌と湖畔に響く木槌の音。目を向けなくとも分かる声。たまに山中で出会う養蜂家だろうと、ニルスは特に気にする事なく歩を進める]

この様子だと蝶などいないのだろうな。
…全くもって、つまらない祭りだ。

[ふと幼少の頃に母に連れて来られた夏至祭のことを思い出す。それはまだ彼が蝶など一ミリの興味も持っていなかった頃。そのまま遠い昔の記憶に思いを馳せようかと思ったが、やめた。木槌の音と共に、ずきずきと頭に痛みが響く]

…休むべきかな。

[眉間に皺を寄せ、溜め息を吐けばニルスは休めそうな場所はないかと探し始め、すぐ近くの用意されたベンチへと腰を下ろした。自宅に帰ればいいものを、帰らないのは未だ蝶への執着が拭いきれないからだろう。ベンチの肘置きに肘を置いて頬杖をつき、遠目で騒ぐ人々を煩わしそうに見ながら休み始めた]

(191) 2013/06/10(月) 23:19:47[湖畔]

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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