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調査先は小鳥遊先生。 次点須藤先生。
処刑先は須藤先生。 次点梨羽ちゃん。
気になったのは須藤先生の『三枝が言った点に同意できる』って櫻木さんを処刑第二希望に下げた部分。
私が繰り返し録音を聞いてようやく気付けた事柄を、『ざっと振り返って』程度の先生が、同じように感じるもの?って。
聞こえる人から櫻木さんが鬼ではないと判明する可能性から、生贄に出来る余地を潰さない程度に乗っかったのやもと。
梨羽ちゃんは、寺崎くんが指摘した部分、疑いのかけ方、須藤先生との仲間疑惑から、です。
いや、本当はじぃ占いで小鳥遊先生吊り希望なんだよ
けど、縁故なんだよ…
あとは二人揃って明日が迎えられる事を祈ってる…!
じぃ、本当にすまない、すまない…
/*
ネタバレねぇ、俺も椎名君も、客観的に役職あるとすれば狩か狂しかないしなぁw
俺もどっちでもいいよ、次にこっち来る人に任せようか。
/*
ああ、狩人の思考は俺も近藤さんとまったく一緒だな。
変なこと好きなんだけど、狩人だけは変なことできねえ・・・!
おっ、俺にも吊り票入ったぞwww
つか、三枝そこかwww
あれはフッツーに指摘を読み返してなるほど、って思ったから加味したんだけどな
素村でその評価を下されると結構ショックだぞ…まあ、今は合ってるんで構わないが←
[掠れた声で結論を述べたコハルの頭にそっと手を伸ばし、撫でる仕草をする。]
お疲れさま。よく頑張ったな。
疲れただろう? ちょっと休め。
[言葉も体温も、彼女に届くことはないと、知っているけれど。]
/*
今回はレベル4発狂まで生き延びたいわぁ。
主体決めたい!決めたいの!
役職引けなかったんだもの、それくらいしたいわぁ。
そしてあわよくばレベル6。
/*
俺も変なこと好きw
とくに赤チャ持ちだと奇策やりたくてウズウズする。
でも狩人だと超保守的。そんなところまで椎名君とナカーマだったなんてw
六花、思うのね。
クルミちゃんは提案については丁寧に話すけど、疑う理由と信じる理由とか、希望出しの理由が浅いのね。
リウちゃんは逆なのね。提案についてはクルミちゃんより軽いけど、疑う理由とか信じる理由はっきり言うのね。
二人に関して皆、信じる疑うはこれで分かれてる気がするのね。
ん。
三枝さん、…皆の声の聴き方、変わった?
[ふと疑問に思ったことを口にした。]
ん、補足すると、見方、その人の見る目、の意味ね。
―回想―
[こんな状況だと言うのに爆睡してしまっていたようだ]
肩貸してくれてありがと。へへっ、よく寝れた!
[長澤の肩から頭をどかせると、んーっと伸びをしてから、自分が仮眠を取っている間に話された事を知る為にレコーダーの側に行った]
―回想終了―
/*/
ちなみに僕、他人への疑いに関して全くと言ってもいいぐらい喋ってないのバレてるかな?
喋ることないんだもんなー
占いが意見出すと先が透けるからやめろや的なのもあるしなぁ
むーん、眠いよー(´омо`)
[レコーダーを操作しながら、成瀬に向かって]
最初の質問と、一番最新のあたしに対しての印象?に対して纏めて答えを返すね。
まず、視て貰いたい先と、隣行きはリウの持ってる印象であってる。
あたしが人を大丈夫って思うのは何て言うんだろ…鬼ならこんなのしなさそうって印象を持った人になるのね。
で、さっき希望した時、ロッカ先輩にはそれを感じなかったの。
沢山話してて、おかしな事も全然言ってないけど、鬼にも出来そうって言うか…。
コミュニケーションを沢山取れるって事は、人の心も掴みやすいんじゃないかなーとも思うし、鬼だったら凄く厄介だと思った。
確かにリウのいう通り、話しててそれで見極めれればよかったんだけど、あたしにはロッカ先輩タイプを見極めれる自信がなかったから視て貰う人に頼りたかったの。
確実に安心できるようになった人って危険な気がしたよっていうのは、ロッカ先輩が何の力も持ってなかった人で鬼じゃないって言われた前提かな?
その前提で話すと…こんな事言っちゃうとあたしの人間性が疑われるかもしれないけど、ロッカ先輩が鬼に目を付けられたとした場合、その間視える人の安全が保障されるんじゃないかなぁなんて。
[ボイスレコーダーと向き合っていて、ようやく考えがまとまってきたようで。
こほん、と咳をしながら考えを述べていく。]
僕は…小鳥遊先生にこの場から離れていてもらいたいな。
理由はすでに話しているとおりで。
三枝さんが、鬼の目線で話すのは難しい事だって言ってたけど、それだけ小鳥遊先生はそっち側からの視点が多いっていう事だと思うんだよね。僕が感じる違和感はそういう所。
そして、見て貰う先については悩んだんだけど…鷹野さんを見てほしいな。
これまでの様子から、須藤先生と三枝さんは大丈夫なんじゃないかと思ってる。
で、成瀬さんだけど、僕が彼女に対して話した部分で、そうじゃないって不満を言って来た様子から、少し印象が上がったんだ。素直に話してるようにも思えたから、もう少し話を聞きたいなと思った。
鷹野さんは、僕の事を挟んで小鳥遊先生に対して疑っていくような部分もあって、もし先生が鬼じゃない場合、鷹野さんが…とも思うから。
/*
胡桃ちゃん黒、梨羽ちゃん白はあり得るかもなー、と思いつつ。
先生は黒な気がしたんだけどどうだろう。
先生が、より積極的に引き上げようとしているのが梨羽ちゃんなのですよね。
フォローしたり励ましたり、質問投げたり。
対して胡桃ちゃんは希望出しの部分では切れきれてないけど、「いかにも」な繋ぎ過ぎるというか、擬似ラインらしい。
単体も、胡桃ちゃんそんなに引っかからないというか……「狼だったらこわい」って希望、本当に狼がやったら無防備すぎる気がして。
小鳥遊先生と寺崎くんは白い気がしました。なんとなく。
[言った後で、村瀬に向かって何度も頭を下げてから、彼女に向かって]
シンヤ先輩とモミジ先生にはしてましたけど、コハル先輩には質問してなかった…と思います。
視て欲しいなって希望のとこで言ってたのは、質問じゃなくてただのあたしの妄想の塊でした。
二人が鬼って可能性はあるのかどうか分からないです。
コハル先輩とケン先輩の二人が鬼って事があるのかもって思ってるのと、
モミジ先生が鬼だった場合は、もう一人が誰なのか全く予想がついてない状態です。
なので、コハル先輩を見て頂いて鬼かそうでないかでケン先輩への印象が決まるかもっていうのと、
モミジ先生に隣に行って頂いて、ロッカ先輩が先生を鬼だったと言った場合は、リウとユウキ先生に対してもっと疑り深くなる必要があると考えての希望です。
なので…なんて言うんでしょう。隣に行って貰いたい希望と、視て貰いたい希望が別の目的っていうか…。
うまく伝わらなかったらごめんなさい。
[気にしなくていいよーという言葉にほっと安堵し]
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