人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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司書 クレスト

― 廊下 ―

 ちげーよ!どうしてそうなんだよ!

[>>178 部屋を出たところで、
ぎゃんぎゃんと吠えるように言い返す。

さっきのだって怖くねぇし。
写真に何が写ってようが関係ねぇし。
そう自分に言い聞かせ。]

 お前なんか怪奇現象に遭遇して
 腰抜かしちまえばいいんだ!禿げろ!

[いつか言った>>0:111言葉を今一度添えて、
そう言い残すと彼らとは別の方向へ向かう。
要するに、言い逃げである。]

(181) 2013/06/13(木) 00:16:34[コテージ・大部屋]

蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/13 00:17)

【赤】 雑貨屋 イェンニ

 そう…。
 ミハイルさんの言うとおり、暫くは止まないの。

[だってこの雪を降らせているのは他でもない私。

もっとも、1人の意思で出来る事ではないので、
他にも雪を降らせようとしている意思があるのだろうが。]

(*20) 2013/06/13(木) 00:23:38

司書 クレスト

 ……………、

[ひんやりとした廊下、窓の外を見つめた。

異常気象にしても程がある。
蛇を連れた旅芸人だって、言っていた。
夏に雪が降ることは初めてだ>>123、と。

相も変わらず、雪は降り続く。
チッ。いちど、舌打ちを漏らした。]

[時折目の奥が痛む事には、気付かないフリをして。]

(182) 2013/06/13(木) 00:26:48[コテージ・大部屋]

【独】 雑貨屋 イェンニ

クレスト
もしかして:また占い師

(-56) 2013/06/13(木) 00:32:16

役人 ミハイル

  だな、先に声だけでも掛けて来る。
  ええと。そっちが厨房なんだよな?

[>>180呼ぼうかと同調する彼女に頷いてみせ。
 相変わらずガキ丸出し>>181のクレストを無視して
 階段の辺りまで進んでから、振り返る。]

  …そうだな、4、5日くれえ降るんじゃねえかな

[少し考えた後、そう答え。]

(183) 2013/06/13(木) 00:40:01[コテージ(大部屋)]

【独】 学者 ニルス

[窓の外で吹雪く雪は止みそうにない。今は何月だ?コテージで体を休める以前の光景と、今の光景があまりにも真逆で季節が分からなくなる]

(来年を期待する?そんなの待っていられない)

[ふと、ミハイルの言葉>>172が思い出された。ずっと蝶を追い続けていた彼はそんな長い月日は待てない。ましてや手元に標本すらないのだ。美しい蝶の姿を見る事で心を満たされていた彼に、この突然の雪はどれ程の苦痛を与えるだろうか]

(早く、早く、早く。彼女達が朽ちてしまう前に)

[外を見つめるだけで自然の前に立てば自身は何も出来ない。人間とはなんと愚かで、無力な生き物だろうか。焦る気持ちを何とか押さえつけ、時が経つのをじっと待つ。何が彼をこんなにもあれらに執着させるのか。それはニルスだけが知ることだろう]

(-57) 2013/06/13(木) 00:42:48

司書 クレスト

[ああ、パーカーを大広間に置いてきてしまった。
あいつのポケットの中に、手袋が入っていたのだが。

徐々に冷たくなってくる手を、
長袖シャツの袖に引っ込めて暖を取る。
さて、薪の置いてある場所はどこだったか。
どこかでバタバタと慌しい音>>157
聞こえたような気がする。]

 ………んぁ、イルマ?

[イルマの姿>>124を見かけたのは、その後の事。]

(184) 2013/06/13(木) 00:43:11[コテージ・大部屋]

役人 ミハイル

[クレストの捨て台詞には嘆息した。
 ガキは表でやんちゃに雪合戦でもしてろ。]

  腰抜かすのは誰の話やら。
  禿げねーよ、クソガキ。

[捨て台詞を吐いて方向転換するクレストに、
 大袈裟に肩を竦ませてから、二階へと――]

(185) 2013/06/13(木) 00:43:29[コテージ(大部屋)]

【赤】 役人 ミハイル

  なんか言ったか

[やはりこの世のものとは思えない不思議な声を聞いて。
 そしてクレストが既に立ち去っているのを見届けて。
 声の発生源は彼女しか有り得ない事に気付く。]

(*21) 2013/06/13(木) 00:45:36

役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/13 00:46)
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/13 00:50)

役人 ミハイル

[かつん]
[かつん]
[かつん]
[かつん]

[階段を上る革靴の音は、一定のリズムを刻む。]


[階下では時折、賑やかな声が聞こえた。]

(186) 2013/06/13(木) 00:51:45[コテージ(二階廊下)]

雑貨屋 イェンニ

[>>183ドロテアへと声をかけるというので、
…は彼に任せる事にする]

 あ、はい、真っ直ぐ行ってすぐの左手側に。
 ドロテアちゃんの事はお願いしますね。

[階段を上がろうとするミハイルが、ぽつりと呟く]

 ……そう、ですか。
 そんなに………。

[確かにそれくらい降っても不思議ではないような、
そんな風な吹雪だった]

(187) 2013/06/13(木) 00:53:51[大部屋→厨房]

雑貨屋 イェンニ

[突如叫ばれるクレストの声に>>181
…はそちらを振り返って見てしまう。]

 ……もう酔ってたのかしら?

[…にはあまり言われたくない言葉である。
禿げろ、の言葉に…もちらりとミハイルの
頭に目を向け──*]

(188) 2013/06/13(木) 00:54:25[大部屋→厨房]

役人 ミハイル

[軍に居たのは、今からずっとずっと昔のこと。

 外見はどう上に見積もっても40に届かない男は、
 きっと此処に居るどのおっさんよりも年長か。]


[かつん]
[かつん]
[かつん]


     [かつん―――、
             かつん。]


[戸の内側に、少女は居るのだろうか]

(189) 2013/06/13(木) 00:55:53[コテージ(二階廊下)]

【赤】 雑貨屋 イェンニ

[ようとしたところで、聲が響く]

 ………あ、あら………?

[聞こえてた、のかしらこれ。
思わぬ事態に、…は硬直する]

 ……もしかして、おなかま……さん…?

[既に階段を登る音が聞こえたが>>186
構わずに問いかけた]

(*22) 2013/06/13(木) 00:57:46

司書 クレスト

 薪探してんだけど、どこあるか知らねぇ?

[そう問えば、彼女もまた自分と同じく
薪を探している事を知る事は出来ただろうか。
サウナの方面にありそうな気もするので、
自分はそちらを探すとイルマに告げる。

もしも彼女がついてくるようなら、
特に拒否する事も無く頷いて。]

(190) 2013/06/13(木) 00:58:01[コテージ・移動]

役人 ミハイル



  [おいで、おいで―――]

                  [―――死の淵に。]

.

(191) 2013/06/13(木) 00:58:27[コテージ(二階廊下)]

【独】 司書 クレスト

/*
ミハイルが表に出てるってことは、
見つけるとしたらミハイル先に見つけたほうが良いんかな。

(-58) 2013/06/13(木) 00:59:25

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

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