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クルミちゃんは小鳥遊センセー
小鳥遊センセーはクルミちゃん
リウちゃんはクルミちゃん
須藤センセーはケンくん
コハルちゃんは須藤センセー
ケンくんは小鳥遊センセー
ヨシアキくんはコハルちゃん
ナオちゃんはクルミちゃん
六花は小鳥遊センセー
小鳥遊センセー3、クルミちゃん3、ケンくん、須藤センセーコハルちゃん1
ちょっとだけ待ってほしいのね!
[小鳥遊の方を向いて]
ええ。先生の仰る印象で合ってます。無理矢理理由を作ってます。
正直、ケン先輩とコハル先輩が鬼あるかもしれないと思いつつも希望時にも言いましたが、仲良くしすぎっていうか、分かりやすい繋がり過ぎる気がしてます。
ですが、今のところリウとユウキ先生を疑える要素がなかったので、あたしの目から見て3人の中に二人いるんじゃないかって思ってます。
そうなると、この分かりやすい繋がりに賭けるしかなかったと言いますか…!
因みにコハル先輩の方をお願いしたのは、二人を見比べると、ケン先輩のが鬼らしくないなぁって思ったからです。
やっぱどうしてもさっきの状態で、鬼があんな動き方をするのかなって思っちゃいまして。
別に殺したくなんてないですよ。ただ隣に行って頂きたいだけです。
それから理由についてはすみませんでした。あの後の先生のお話で印象的なのは、視える人の鬼の可能性考えてる事…ですかね。
鬼がその可能性を植えつけたいと考えてるのと、鬼じゃなくてその可能性を危惧してる。または別の思惑がある…のどちらかは判断つきませんでした。
それから質問の回答有難うございます。了解しました。
ごめんね、六花の希望を変えるのね。投票はクルミちゃんでお願いしたいのね。
六花の見る人希望、小鳥遊センセーかケンくんでお願いしたいのね。
あたしで決まりですかね?
返せれてない質問があってすみませんでした…!あたしの票は適当にしておきますね。
当たっちゃった人はごめんなさい…!
これで決定としたいのね。ごめんね。
[小鳥遊が頭にハテナを浮かべてる様子に頷いた。
しきりにごめんねと言うが、自分でも何に対してなのか分からなくなっていた]
ごめん!ぼっーとしてたよ。
クルミちゃんの言うことはなんとなく、わかったよ。
[村瀬を見て、少し落胆する]
遅かったね。
ごめん。クルミちゃん・・・。
[何も考えないように紙に鷹野の名前を書く。なんだかすごくいけないことをしてしまったようで涙で文字がにじむ]
クルミちゃん、ごめんね。
投票はりぅにしていいよ。
[名前を書かれるくらいのことはしたとそう後悔する]
落ち着いたら、後でヨッシーと迎えに行くからね!
[無理して笑ってみせるが体が震えてしまう]
六花はね、クルミちゃんのシンヤくんへの質問は同じこと思ったのね。でも、見てほしい人の希望がなんだかぐるぐるしすぎて弱い気がするのが気になるのよ。他の考えはわかりやすかったのね。
小鳥遊センセーはね、実はさっきバクくんからセンセーに変えようって思ってたのね。
でも、コハルちゃん見たいになるほどーって思うことも言ってて迷うのね。色々考えてるからなのか、鬼さんだから色々知ってるのか…とか…。
あと、考えに対しての対処について言うのが後手後手なのね。
須藤センセーはね、違和感は無いのね。でも、一番流れに乗ってるようにも見えるのね。六花、センセー信じたいけど分からなくなってきちゃったのよ…。でも、それがセンセーの性格っていうのも考えてるのね。
でもセンセーが一番色んな人に声かけてる様子でもあるのね。
リウちゃんね、声出すのが遅いから印象薄くなっちゃってるけど、変にぐるぐるしてないで思ったことスパーンって言ってるのね。
コハルちゃんと同じタイプに見えるのね。言ってること、あんまり変って思うことって無いのね。
ケンくんね、うーんと…もっかい聞いたら見える力より投票からの情報を気にしてるように見えるのね。それって占いの希望集めるのと同じように思うのね。ちょっと須藤センセーがあれ?って思うのも分かる気がしたのね。
でもお話の内容は伝わるのね。
コハルちゃん、鬼さんじゃないーって思う人を庇ったりとか目立つのね。鬼さんなら中々出来ないって思うけど、そこが起点になってる気もするのね。
ちょっ………
待てよ!待て!
クルミが鬼!?
んなわけねーだろ!!!
[声の限り叫ぶ]
クルミ!!!!!
行くな!!!!!!!!!
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