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>>213
んじゃ一緒に洗っちまうか?
時間短縮にはなるぜ。
銭湯って皆で行ったら楽しそうだな。
[食後の一杯として緑茶を煎れて啜りつつ]
よっし、私も銭湯行ってこよ。
んじゃねー。
[手を振って食堂を出ると上機嫌で二階へあがり、洗面用具を持って銭湯に向かった。
脱衣所で、銭湯にそぐわぬ香りがして首を傾げるが、気のせいだろうと納得した。扉を横に引けば、ただ唖然と。
富士山の下は既に銭湯とは*呼べなかった*]
[ズルズルと布団から這い出てきて]
…ふあ…ねむ…まだ過去か…?
[そのまま5分ほど2度寝、今度はさっぱりと起き上がると布団を片付けて昨日洗濯した服を袖に通し]
シャワー浴びて〜な…。
[部室に行くか…と階下へ向かおうとするが、思い出したように健やかに眠るグレンの額へと予告済(だと...は思っている)のデコピンを一発食らわせて満足げに笑った]
>>219
別に構わんぜ。
[ほれ、と急須やら何やら渡してから]
あー、銭湯の話したら俺も行きたくなったな。
あの頃のまんまだろうし。
[下りてきたラッセルに「よ」と手を挙げ挨拶して]
>>221
おっけ。
じゃ洗濯物持って来いよ、俺もう向こうに置いてあるし。
あれ誰描いたのかと思ったらお前かよ。
お陰で梅ばぁに散々問い詰められたんだぜ?俺ら。
>>224
さんきゅ、頼んだ。
うっわ、ずりーぞおい。
俺ら完全にとばっちりじゃん。
梅ばぁのバレー贔屓は半端じゃなかったしな…。
[ちぇー、と口を尖がらせ湯飲みに残った茶を飲み干し。出て行くナサニエルを見送る]
[とぅ、と掛け声つきで物干し竿に洗濯物を干し]
くそー!
物干し竿まで私に喧嘩を売るか!
全ての人間が脊が高いと思うなー!!
[文句いいつつ。全て干し終えると]
銭湯……銭湯かぁ。
うーん。
……その前に図書館いこ……
[背が伸びる100の方法とか無いかと。
その前に、と用務員室にあったみかんを1つポケットへ。]
>>228
まぁ、な。
過ぎたことは仕方ねぇか。
んじゃ先行ってんぜー。
[立ち上がれば合宿所に上がって準備をして。かつて通い慣れた道を通り*銭湯へ*]
……生活リズム崩れてんなぁ。
[ぼやきながら布団を剥いで服を着替える。
身支度を整え終えれば、食堂へと顔を出して]
あれ、珍しいの。
…誰もいねぇのか?
[きょろりと見回して一人呟き。取り合えず飯を、とスープを暖め直す]
ご馳走様、っと。
[手早く食器を片付けると、ぐっと伸びを一つ]
あー…っと、どうしようかな。
…洗濯物ついでに、校舎ん中見回るか。
園芸活動の泥ついたジャージが、よくお世話んなったっけ。
[衣類を持って用務員室に行くと洗濯機を回して。
終わるまで、校舎の中を*見て歩くことに*]
薔薇のお風呂でつるつるしっとりー。
[湯からあがると、嬉しそうに鼻歌を歌いながら水分をとる]
ん、あれは。
[今朝乗り損ねたソレを見つけて、そっと足を伸ばす。
ピピッと電子音を立てて、それの表示した数字に]
………。
[くるりと振り返って、何も言わずに服を身に着けた]
――銭湯――
[訪れた無人の銭湯には、記憶通り壁画の富士山には顔が書かれてあり、...は懐かしさがこみ上げてくるのを実感しながら]
人が俺等だけって言うのも…何だか寂しいな。
いつもは大勢居たから窮屈で仕方が無かったが…。
[ケロリン桶を手に取り体を流すと、先に温まっているクインジーとラッセルと合流するように湯船に浸かりながら]
…そう言えばあいつ…、高校の時って付き合っている奴って居たったかな…
[独り言を漏らすと、隣の女湯から聞こえてくるソフィーの歌声を聞きながら、ぼんやりと物思いに*耽っている*]
読んでたらもっと軽くする…っ。
[不意に視線を奪われる。その先にいたのはまた幻の村人達だった。子供たちがわっと脱衣所に押し寄せて、早技ともいえる脱ぎっぷりで湯船のある奥へ駆け込んでいった。そして――…]
おばあ…ちゃん?
[祖母の手に引かれて、隠れるようにして現れた幼い自分が現れて、消えた]
……ねぇ。一つ疑問があるんだけど。
今のって見えた?
[くるりと振り返ってシャーロットを見て、その体重を覗きこめば涙]
え?何がですの?
[見えたかと聞かれて首を傾げ。どうやら体重計の数字に気を取られていたようだが、少なくとも声は聞こえなかったらしい。]
ありがとうございます…。
[瓶牛乳を押し付けられ、戸惑いつつ。]
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