97 未来日記〜Survival game〜
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───、…なに…、…?
[気分を切り替えて、歩みだそうとした刹那。
声>>#0が、響いた。
足を止めて天井を仰ぎ、は。と、息を落とす。]
…なんだ。楽になるわけじゃないんだな…。
[殆ど音にならないほどの、ぼやきが漏れた。]
(217) 2012/11/03(土) 23:38:10[2F 紳士服売り場]
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:39:17
お前の、名前と同じだろうが。
[帽子を感情任せに叩きつけた事を悔やみながら、顎を僅かに引く。それから、はぁ、と気持ちを落ち着かせるよう息を吐く。]
11th。
[名を呼ばず、番号で彼女を呼びながら視線を向ける。]
お前の足止めに来た。
(218) 2012/11/03(土) 23:46:31[屋上]
10th グリタは、そう言えば、音なくポールを構えた。
2012/11/03(土) 23:48:31
その「たくさん×30〜100人」の中での
3人だとすると相当強いんだろうなあ。
[数が想像よりはるかに多いことに驚く。
そこを選ばなかったという事は
一応、ある程度選ぶ基準はあるように
思えた]
ああ、知りたい人の情報を、ね。
そっか、その発想はなかったな。
でも……ああ、確かに鬼にとって
厄介な人いるかも。
[これは隠すこともない真実だった]
(219) 2012/11/03(土) 23:49:07[4F書店コーナー]
2ndと会話をしてみる…、か。
[どこに行くとも思い定めず、歩き始める。
脳裏には、先のクルミの言葉があった。
会ってどうなるだろう。やはり後悔しないか。
迷うまま日記を確認すると、2ndの動きが追加されていた。]
”2ndは4Fで、4th、5th、6thと会談する”…?
[足を止め、その内容に顔を顰める。
クルミに知らせようか。
そうまで思ってから、彼女も知れるのだと気がついた。]
(220) 2012/11/03(土) 23:49:16[2F廊下]
/*
>>218
いいねいいねwww
そこやる気に満ち溢れてるもんなww
任せた(
(-70) 2012/11/03(土) 23:50:11
1st ヨシアキは、7th ザクロ を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
1と6が 狼 か ッ!
いや、1は 解ってた。よ!
俺は鬼に喧嘩売り過ぎだなww
(-71) 2012/11/03(土) 23:51:56
/*
>>210
ええと、ヨシアキくんは……チート日記の持ち主か?
(-72) 2012/11/03(土) 23:52:37
/*
次あたりは白で襲撃しようかなー。
どうかなどうかな。
(-73) 2012/11/03(土) 23:52:58
…何だ?
散々勝手な事を言っていて、
名前と同じものを褒めるのは照れるのか?
―――可笑しな奴だぜ。
[あんな下ネタも言うのに、と、
不思議そうにまた言ってから。
続く数字と言葉に、すっと目を細めた]
…殺しに来た、の間違いじゃねぇのか。
[ポールを構える様子に半歩下がる]
(221) 2012/11/03(土) 23:53:53[屋上]
なんか、変な感じ……
[1階で感じてたのは似てて、また少し違うけれど。殺しあうはずなのに、台人数で結構普通に集って話しているのは不思議な状況だ。他の世界では、戦う前に敵と話したりするのが普通なのか。
人の気配が増えたので4thの言葉>>198には、難しげな顔を返すだけに留まった。己の世界の価値、それを考え出すと袋小路になりそうだ。
その間も相変わらず役にたたなそうな9thの情報を日記は伝えてくる『9thはかぼちゃをたたいた、かぼちゃは不機嫌になった』そして>>#0]
(222) 2012/11/03(土) 23:54:18[4階書店コーナ―]
[コハル>>214が思いついたことは考え付かなかった。
あまり人を討伐する系統の依頼を受けなかったし。
そういった策謀が苦手なこともある。
相当強い>>219という感想にはこっくりと頷いた]
そりゃあ、ギルドの一番強い人たちだし。
きっと皆一撃で終っちゃうよ。
あー、そういう人もいるってルールにあったね。
[そんな風に応えて手帳に視線を落す。
読んでいなかった未来の文字>>211は「1stと会う」という文字に変化していた]
……だから、どこで。
[そんなツッコミを小さくいれて、周囲にいる人たちを見る]
とりあえず、移動することにする。
(223) 2012/11/03(土) 23:56:26[4F書店コーナー]
/*
セイジがかわいすぎてw
日記役にたたなすぎだろww
(-74) 2012/11/03(土) 23:57:27
[とにかく、動かなきゃ始まらない。
いや、始まってはいるけど。
少しずつ増えている客の数人とすれ違いながら、私は特に目的も定めずに歩く。
途中、私の端末は『9番の子と会ったよ!』って、出た。]
……ん?
[私は、きょろきょろとあたりを見回す。]
(224) 2012/11/03(土) 23:58:13[2F、階段付近]
/*
どこで。
wwwwwwwwwww
wwwwwwどこで。
決めるんですね、はい。
(-75) 2012/11/03(土) 23:58:17
[ともあれ、ゲームがひとつ動いたなら、
ちょっとは自分の能力の混乱もおさまり、今度こそちゃんとした将棋ができるかもしれないと、
ストールを腕からふわりと外して中空に広げる。
見えないテーブルにクロスがかかったかのよう。
その最中、ぼやく1st>>217を見て目つきが変わり、そして]
……ふーん、
――残念でしたね♪
[何かに気付いたかのように頷いた後、
再度目つきと、なぜか口調までもガラリと変えて、呟いた**]
(+3) 2012/11/04(日) 00:00:07[水流れる柱]
[中途半端な気分のまま、階段へと向かった。
それで3Fへ向かうことにしたのは、
未だ足を踏み入れていないから。]
役に立つものがあるとか、言っていたしな。
[セイジの言葉>>32を思い出し、3Fへと向かってみる。]
(225) 2012/11/04(日) 00:01:02[2F→3F階段]
[手帳に視線を落せば、グリタが誰かと会話している文字がずらずらと並んでいた。
その相手は会話の中で11thだと知れて。
きちんと読み込めばいろんな感想も出てくるだろうが、真っ先に目に飛び込んできたのは、一番下に表示された、戦闘開始らしき言葉たち>>218>>221]
……
[とりあえず、空が見えるなら屋上だろうと思い。
この場の離脱を図るが、その前に「1stと会う」となっているから、どうなる事やら]
(=24) 2012/11/04(日) 00:01:14
[4番さんの動向が日記に見えた時、2番の子が一緒にいるのも見えていた。
けど、会いに行く、という選択肢は選べなかった。
大人数ではなく、話がしたかったし……
それに、私が提案したことへの、後ろめたさもあったのかもしれない。]
(226) 2012/11/04(日) 00:02:08[2F、階段付近]
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