人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


5th フユキ

[踏み切れば、苦痛に耐えられなさそうに呼吸荒くそのまま床に転がるように倒れた。]

はぁはぁ…
痛いって事は………まだ…

生きてるんだよな………。

[「生きたい」それを何度も頭の中で繰り返し。
彼女の手助けも出来ないまま、その場で倒れている。]

(258) 2012/11/08(木) 20:02:27[3F 通路]

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 20:02:35

【観】 神の小間使い ナオ

 ――Age quod agis.
   (やるべきことをなせ) 

[気を取り直して、おかわりの用意に取りかかる。
ポットに湯とお茶の葉を沈めるところまで済むと、
おもむろにストールを机の上で一振りした。
中から転がり落ちるのはハズレの[ヌンチャク]などではなく、
望み通りのアナログなストップウォッチ]

 時間は有限じゃないけど、
 こだわれる程度にならある。

[呟いて、かちりとてっぺんのボタンを押し込めば、
秒針が動いて時間を計りはじめる]

(+79) 2012/11/08(木) 20:05:24[柱/お茶振る舞い中]

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 20:06:37

【墓】 12th ネギヤ

― エレベーターにて―

[幽霊の身は自由だ。やろうと思えば。
 ただし触れることは適わない。
 誰かが名を呼んでいると思えば、ふとそこに出た。>>166]


 自分で自分の死体をこうやって眺めるのも、不思議な気分なんだな

[すぐに墓下に埋葬されるのが常であったから]
[デンゴとふたりっきり。
 靴が汚れる。むしろ死臭を放つ自らは臭いから離れろと思う。子供に見せるものではないとは――、太った男のフィールドからいって、年齢詐欺などごまんといたからぱっとは思わなかったが]

 そっか。
 聞けなくてすまねえ。

[墓も祈りも、だいたいは生者の為にある。
 だから―― 胸に蟠りを抱かせたデンゴには素直に詫びた]

(+80) 2012/11/08(木) 20:07:34[3F]

1st ヨシアキ

[背後には、5thが苦悶の表情で床にのたうつ。
その気配に顔が歪んだ。苦しめたいわけじゃない。
だから、出来れば日記を破壊したかった。
そんな弱気を、意地で踏み潰す。]


─────!

[がつ!と、鈍い手応えが返った>>256
脇腹の傷の痛みは、既に身体中に響いている。
大きく息をつく自分の呼吸音が、やけに大きい。
2ndは立ち上がれないだろう。
とどめをを刺そうと、意識がそちらへと向いた。
そのときに、]

(259) 2012/11/08(木) 20:08:01[3F通路]

1st ヨシアキ

ぐぁ……ッ!!

[背後から衝撃が来た>>257
抵抗かなわずに、そのまま前のめりに床に転がる。
相手が手負いだったのが幸いだった。
床を少し這い、距離を取る。]


───…負けるというような奴に、俺は負けない。

[宣言するように口にして、
再び5thへと拳銃を向けんとポケットに手を*やった*]

(260) 2012/11/08(木) 20:08:14[3F通路]

5th フユキ

[自身の身体から流れ落ちるそれは
ゆっくり、一層床を紅く染めて行く]

(261) 2012/11/08(木) 20:08:21[3F 通路]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/08 20:08)

4th ゼンジ

[

『5thは1stの銃弾に倒れる』

 その記述はすぐに届いた。
 その場所へ男が足を運ぶことは容易い。

 だが、そこにたどり着いた時、
 予想通り、マシロが傍にいて、眉を寄せる。

 彼らは鬼の仲間が来た、と思うだろう。]

 ヨシアキさん……。

[ヨシアキが銃を手にしてのを見て、
 自身のポケットを確かめる。

 それは、あった。]

(262) 2012/11/08(木) 20:11:38[3F・いずれに動かしも可]

4th ゼンジ

 マシロさん……。

[マシロが倒れている。>>256
 彼女から嫌悪されているのは知らないが、好かれているとは当然を思っていない。]

 ヨシアキさん……。

[ヨシアキの銃口はフユキに向いていた。
 その様子に息を飲む。]

(263) 2012/11/08(木) 20:15:58[3F・いずれに動かしも可]

9th デンゴ

[カボチャがカタカタと楽しそうに鳴ったので、
ふと視線を絵日記に落とす]

『9thは、4thを殺す。』



…、    え?

[ぱちぱちと瞬いて、絵日記を凝視する>>197**]

(264) 2012/11/08(木) 20:16:06[2F時計の下]

4th ゼンジ、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/08(木) 20:16:16

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/08 20:17)

4th ゼンジ



[そして、サロンエプロンの前に手を入れた。
 そこに鈍く光るもの。

 もし、ヨシアキがマシロに銃口を向ければ、それをヨシアキに突きつけるつもりで。]

(265) 2012/11/08(木) 20:18:31[3F・いずれに動かしも可]

9th デンゴ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 20:19:09

【墓】 12th ネギヤ

― 3F ―

[出会うべくして出会ったというべきなのか、1stとマシロ、フユキ]

 そりゃ、4thは未だに傷の1つも負っていねえけれどもよ…

[――ちらりと見たフユキの文庫本。
 刻まれる文字に、目を細め]

 ――不甲斐ないな。

[1stの行動がみられたなら。
 今の銃撃も覚悟できていたかもしれない。
 ないものねだりに、ない内臓が痛む。幻の痛み]

(+81) 2012/11/08(木) 20:20:03[3F]

2nd マシロ

[苦痛の中で、フユキが血を流しながら1stに向かうのは見えた。
 右肩は痛みで動かせない。
 せめて、左肩であれば、まだしも、よりもよって。
 痛みを堪えて噛み締めた唇から血が流れる。

 動いた事によって左腕の傷は、包帯を赤く染めている。
 血を流しすぎている]

 ――じょう、だん、じゃ、ない……

[それでも、1stが、フユキに何かを向けるのが見えた。
 左腕の痛みを無視して、身体を支えて起き上がった時に、4thの姿が見える。
 フユキを庇う位置にいくには、動きはとても遅かった]

(266) 2012/11/08(木) 20:20:45[3F通路]

3rd クルミ

んー………分かんない。
というか、……信じられる、って思わなきゃ、手を組もう、なんて言わなかったと思う。

[>>245上手く説明するのは、難しい。
デンゴくんの表情が変わっていくのを、私はじっと見る。
そこに何が見えようと、目を逸らすつもりは、なくて。]

くれるから、とか、そういうのは考えたことないよ。
何処かで、考えてるのかも知れないけど。
自分から渡してるかどうかなんて、意識することじゃ、ないと思うし……自分から渡してます、なんていうつもりもないよ。
だから……もしかしたら、貰ってばっかりなのかもしれないね。

[目頭が少しだけ熱くなるけど、何度か瞬きをして、耐えて。
私は笑う。上手く笑えた気はしないけど、それでも笑う。]

(267) 2012/11/08(木) 20:20:51[2階]

5th フユキ

[再び向けられるだろう銃口。
だがそれに気が付く余力も無い。

うつ伏せに倒れたまま呼吸荒く、マシロがどうなって居るか、またゼンジが来た事も気が付かないままに倒れたままで]

(268) 2012/11/08(木) 20:21:30[3F 通路]

【墓】 12th ネギヤ

[ゲームを終わらせる為――生き残る為の戦い。
 それも、見守るしかできない]

[諦めるな、などというのは本心だが。
 その結果が、この苦しみのたうちまわるフユキの姿とすると、一体神は何を望んでいるというのだ。
 そんな厭世的な気分になる。

 しかし嗾けた本人としては、見守るのが義務と。
 見守ることしかできない]

  何のつもりだ?

[姿を見せた4th。その銃口が向く先に――
 驚愕を隠しえなかった。

 それは、彼の立場からしたら。
 神がごとき立場で「選べる」数を、2つ。

 減らす行為だから]

(+82) 2012/11/08(木) 20:27:08[3F]

4th ゼンジ

[ヨシアキはどうやら、フユキを殺すつもりらしい。
 扇子の振動を感じる。
 しかし、それを確かめることもなく……。]

 マシロさん……。
 どうしてほしいですか?

[ヨシアキとマシロのラインには入り込み。背後の彼女に聞く。
 どんな答えでも、マシロを庇う位置に変わりはない。]

(269) 2012/11/08(木) 20:31:00[3F・いずれに動かしも可]

【観】 神の小間使い ナオ

[それからしばらく視線は時計と“下”の様子との間を交互に]

 5、4、3、2、1、……。

[かちり。
ぬかりなく5分を測り終えるとお茶の葉を取り除き、
ポットは中のお茶が冷めないように空間の裂け目の中へ]

 …それではもうひと仕事、しに行きますか。

[そしてまた、いつものように梯子を用いて移動するのは、
参加者達が当面の目的地――お茶菓子を買った階にはいなかったから。

美味しいものは再度手に入れるのに、
手間は惜しまないに限る**]

(+83) 2012/11/08(木) 20:31:09[柱/お茶振る舞い中]

3rd クルミ

[>>264 デンゴくんのカボチャさんが鳴るのと同じタイミングで、私の端末がポケットの中で光った。
それを取り出し、画面を見ると、ゼンジさんの行動が更新されている。

『4番さんが、傷ついてる2番さんと5番さんを3階で見たよ。』
『4番さんは、1番さんの名前を呼んでた。』

それが示すことは、考えなくても分かった。
私は、眉を寄せる。デンゴくんの小さな呟きには、気付かない。]

……上で、何か起こってる。
行かなきゃ。

[コハルちゃんとデンゴくんに、どうするかを聞くことはない。
私はベンチから立ち上がり、階段へと向かって走る。
太腿に幾つもついた傷が痛んでも躊躇うことなく、階段を駆け上がって。
客足の引いた店内で、4人の姿を探す。]

(270) 2012/11/08(木) 20:36:02[2階→3階]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b