97 未来日記〜Survival game〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
>>271
――……
[マシロから帰ってきた答えは、さすがに眉を顰めるものだ。]
殺すのは、厳しいですね。
[そして、エプロンから、ヨシアキ持っているものと同じ凶器を取り出す。]
ヨシアキさん……。
その物騒なものは、一旦、下ろしませんか?
[かける声は、ヨシアキへ、
その冷たい銃口を向ける。]
(272) 2012/11/08(木) 20:50:31[3F・いずれに動かしも可]
[マシロとゼンジの間でどんな会話がなされているか知る事も無く。
その前にゼンジが居る事すらまだ気が付かないままに。
そのまま気を失ってしまう**]
(273) 2012/11/08(木) 20:55:02[3F 通路]
5th フユキが接続メモを更新しました。(11/08 20:55)
5th フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/08(木) 20:56:32
[ヨシアキから、どうして?と聞かれれば、
聞き返すだろう。
なぜ、フユキを殺すつもりなのかと。]
――……理由、
納得できれば、止めることはしません。
[あえて、扇子は開かない。
フユキの運命をまだ知ることはない。]
(274) 2012/11/08(木) 21:00:07[3F・いずれに動かしも可]
……な、に……が
[おきているのかわからない。
どうして、この男がこちらを庇うのか。
どうして、あの黒い物騒な物を、1stに向けているのか。
ただ、呆然とその背を見やり。
少し離れた場所で、フユキが気絶しても、そちらに近寄ることもできぬままだった]
(275) 2012/11/08(木) 21:01:06[3F通路]
[後ろのマシロの様子はわからない。
だけど、構わず……。
そう、予言が的中するのなら、
マシロからは殺されるかもしれないけど…。
グリタの名前などもう出すつもりはない。
むしろ、ヨシアキからも、男がマシロを守っても意味はない、と言われてもいる。
だが、……]
(276) 2012/11/08(木) 21:18:53[3F・いずれに動かしも可]
[男は、それでも、今はマシロを助けることを考える。
グリタがそれを望んでいなくても、別に構わなかった。
だから、もし、マシロに問われても…何も返事はしない。]
(277) 2012/11/08(木) 21:21:49[3F・いずれに動かしも可]
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/08 21:23)
[無防備にもほどがある。
4thがこちらに背を向けている。
両腕が無事なら、ナイフがもてれば。
その背に突き立てることだってきっとたやすい。
いや、怪我を押して、やろうと思えばできなくもない。
けれど、庇われる理由が分からなくて混乱する]
……なんで……どうして、アンタたちが、やりあう、わけ?
[疑問が口をついて出る。
それに4thが応えることはない>>277.
怪我をする痛みには慣れているけれど、それでも、左腕も右肩も、酷い痛みを訴えている。
顔からは血の気がひいて、きっと白くなっているだろう]
(278) 2012/11/08(木) 21:39:23[3F通路]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/08 21:42)
[3階を忙しなく駆けて、4人の姿を見つけた時、>>272ゼンジさんがカノウくんに銃口を向けていた。
私は、何も言わずに、ゼンジさんの銃口から庇うようにカノウくんの前に立つ。
カノウくんが銃をつきつけている方へと視線を流せたのは、ゼンジさんが容易く銃を撃つことはないと思えたから。
気を失っている5番さんの下に広がる赤色は、彼の命が尽きていく証拠。
それから目を逸らさずにじっと見めていたけれど、>>278 2番さんの声がして、私は再び、そっちを向く。
ゼンジさんは、何も言わない。
私は、ゼンジさんの後ろにいる2番さんの、白い顔を見る。]
……もっと早くに会えてたら良かったんだけど……呑気に話をする、っていう状況じゃ、ないね。
(279) 2012/11/08(木) 21:50:23[3階]
[動くに、動けない。
裏切りだって、想定していたけれど。
まさか、4thに庇われるなんて、予想外にもほどがあって。
どうして、なんて疑問を解消している暇なんてないのに、ただそれだけが脳裏をしめる。
そうこうするうちに3rdやら、ほかの人たちもやってきたようで。
掛けられた声に、霞む瞳を向けた]
……はなし、なんて。
もう、……いみ、ないよ。
[血を流したままのフユキや、怪我でまともに動けない身体を思う。
それでも諦める気はないから。
――話なんて、今更、だ]
(280) 2012/11/08(木) 21:55:57[3F通路]
……少し、お前は勘違いをしている。
僕は4thの身を案じているわけじゃ、ない。
[>>209 振り返らぬまま、
ただひとつ正しく伝えるために言葉を投げた]
重みを背負う、ってなんだ。
受け止めることと開き直ることは違う。
誰かに死ね、ということはその世界にも死ねということだ。お前が悲しむから、そんな理由で……ただの感情で世界を左右しようとするような女を、僕は認めない。
[争うことだけが運命の、神のチェス盤のような世界、そんな己の世界の話は道すがら伝えていただろう。]
(281) 2012/11/08(木) 21:58:30[階段2→3踊り場]
[それから意志を伝えるように
>>210 静かに言葉を返した]
……その時は、殺す気できたほうが、いいよ。
[殺される覚悟があるということ、
それは殺す覚悟もあるということだ]
それじゃ、………さよなら。
[振り返るつもりは無かったのに、
一度だけ振り返った]
(282) 2012/11/08(木) 21:59:43[階段2→3踊り場]
『 8thは 3rdを 殺す 』
[イアホンを付け直せば、
酷いノイズ交じりに告げる電子音声。
“3rdを”というその単語は、
特にノイズが酷く、変容する未来を思わせた]
(283) 2012/11/08(木) 22:02:17[階段2→3踊り場]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/08 22:02)
[デンゴとカボチャの笑い声>>244に
言わんとしている事は理解した。
しかし、本人から話を聞きたくて
あえて聞いてみる]
……どういうこと?
(284) 2012/11/08(木) 22:03:07[2F・時計の下]
[デンゴ>>264とクルミ>>270の日記が
何かを知らせたようで、
自分も携帯をチェックする]
……働かなすぎでしょ。
[セイジの動きは見えるが
2人とは無関係のようだ。
それよりも、ゼンジと一緒ではないらしいのが
気になった]
[クルミに促されれば、彼女について
階段をのぼる。
そして、クルミの足についた無数の傷に
気づくが、何も聞けなかった]
(285) 2012/11/08(木) 22:03:19[2F・時計の下]
[クルミがきて、ヨシアキを庇う。
もちろん、そうするだろうと思っていた。
クルミが今守りたいもの、それがヨシアキだから。
だから、クルミに危害を加えるつもりはない。
そして、マシロには、どうして、ではなく、今の状況を。]
マシロさん、
さっきも言ったとおり、今、鬼は3人です。
フユキさんが死んで、
あと一人、鬼以外が死ねば、
このゲームは終わるでしょう。
[クルミが立ちふさがったことで、銃下ろす。そして、マシロに振り返る。]
その最後の死ぬ一人に、
今、貴方は近いかもしれません。
(286) 2012/11/08(木) 22:04:38[3F・いずれに動かしも可]
……意味なくなんて、ないよ。
私にとっては、だけど。
[>>280このままいけば、この場で死ぬのは2番さんと、5番さんだ。
日記を確認せずとも、分かる。
だからこそ、話しておきたいと思った。
助ける為の手を差し伸べるわけでもなく、知っていることを口にするでもなく、ただ声を掛けるのは、我ながらひどく傲慢な気がしたけれど。]
………マシロさん、って呼んでもいい?
(287) 2012/11/08(木) 22:05:10[3階]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る