人狼物語 執事国


55 極夜の村

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供儀 ドロテア

[ふ、と。
躓いた、あるいは跳ねた。そんな様子で前方へ突っ伏した。
顔も足も手も雪にうずもれ、そこからくぐもった声が発される]

ちょっとだけ待ってちょうだい。

[男達は顔を見合わせ、誰も生贄には触れない。
しかし次の瞬間には、ドロテアは何事も無かったかのように起き上がり、また歩み出した**]

(280) 2009/12/22(火) 02:27:18[→祭壇へ]

供儀 ドロテア、ここまで読んだ。[栞]


使者 アルマウェル

……、

[途切れるレイヨの言葉を継ごうとはせず。その顔を見据える様は、彼の表情を窺うようでも、普段と変わらないようでもあったか]

もう一つ。……私にできる事なら、言うといい。

[本当は、と続けられた言葉に、促すように。レイヨが言わないというなら、無理に聞きもしないだろうが、言われたならば静かにそれを聞くだろう。
 お気を付けて、というのには頷いた**]

(281) 2009/12/22(火) 02:42:22[テントの前]

使者 アルマウェルが接続メモを更新しました。(12/22 02:43)

【独】 使者 アルマウェル

/*
いい人ではあるらしい。
記憶力が良過ぎて困っている、のかもしれない。
そして初回で死ぬ確率は<41>%だ!

ドロテアはとても可愛いと思う。

火水と筋肉少女帯ライブ行ってくるぜ……!

(-42) 2009/12/22(火) 02:49:23

【独】 使者 アルマウェル

/*
41%。
び、微妙。

(-43) 2009/12/22(火) 02:49:49

囚人 マティアス

[見えぬ瞳の上に瞼を縫い止め、包帯までした男の視界は真闇だ。
僅かな光をぼんやりと感じる事すら出来ないが]

 …――、


[鳥肌覆う肌で、微かな温度を感じる事は出来る。
生贄の行列が雪を踏み、松明の灯りと共に進むのを
体の正面で感じつつ 見送るひととき。]

(282) 2009/12/22(火) 09:56:36[森から村の方へ]

囚人 マティアス

[自身の行動>>128に、ただひとこと理由を問うた>>184少女が、最後のそのときまで出来る限り寒くないと良いと想う。
ちろと、尖らせた舌でのひと舐めが、
視力無き自身がひとを記憶に残す為、味と匂いと触感を一度に残す有用な手段だと、男が少女に説明する事は無かった。
記憶に残すなと言われそうだと想ったのか、
理由は自身でもわからない]


 …―――きっと、余り時間は無い…――
 ――誰に聞けば、


[良いかな…?
呟きつつ、ざりざり、とまた杖で行く先を掻く。
足を踏み出す男の手元には、レイヨから受け取った膝掛けだけが暖かい*]

(283) 2009/12/22(火) 09:57:45[森から村の方へ]

囚人 マティアスが接続メモを更新しました。(12/22 09:58)

【赤】 蛇遣い トゥーリッキ

[向けられる視線の先、意の先を辿り頬傷を想う。]

 …それが治らなくとも、気にはしないが。
 お前が死ぬと、あたしが死ねなくなって困るな。

[蛇を連れた遣い手は、諸々へと無頓着に嘯く。
…"どちらかが遣り遂せられれば、それでいい"。
必ず滅ぼさねばならぬ。長老の言に重ねた望み。]


 ――狼使いは、人の心を利用するのだそうだよ。

[ウルスラから聞いた話を、他人事めかし口にする。
様子には憤りも落胆もなく…珍しごとを教える*態*]

(*28) 2009/12/22(火) 13:04:22

蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(12/22 15:45)

求道者 レイヨ

―――…、………


[供犠の娘が雪にうずもれ立ち上がるところなのは知らずも、芯から冷え始めた身に膝の上で震える手を握る。アルマウェルの視線と続く言葉に顔を上げると、口を開かず彼を暫くは見ていた]


…貴方のお言葉に甘えさせて頂きます。

まじないに関わる報せに走る折。
出来るだけ早く僕に届けてもらいたいのです。

残りは折にまたお話させて下さい。


[意図も説明も先送りにした願いに、中途半端ですみませんと添える。キィ…―――悴む手を擦り合わせ車椅子が音を立てると、労いに頷いたアルマウェルへ場を辞すべく目礼]

(284) 2009/12/22(火) 16:19:02[テントの前]

求道者 レイヨ、書士 ビャルネのお話を伺ってきますと添え、テントの前を*離れた*

2009/12/22(火) 16:20:11

求道者 レイヨが接続メモを更新しました。(12/22 16:21)

使者 アルマウェル

まじないに関わる報せ……か。

[レイヨに告げられた内容に、その瞳を見据え返して少しの間を置いたが。一度、緩慢に瞬きをしてから]

わかった。
知れた時には、いち早く伝えに行こう。

[そう同意して、目礼に目礼を返した。去っていくレイヨを見送り、小さく息を吐く。暫くは、テントの前に*佇んだまま*]

(285) 2009/12/22(火) 17:27:51[テントの前]

【赤】 帽子の男 ラウリ

嘘?…を、吐かれた?
そんな事があるのか。ほう、良い事を聞いた。

[女の言葉>>*27に、微かに楽しそうな色を覗かせ。
死なれずに困る。言われれば、そうなのかと言葉が微かに蠢いた]

人の心を利用する……。
確かに、勝手に疑い合ってくれて、勝手に殺しあってくれるのならば、これ以上なく有難いことは事実だが。面白いことを考える人間もいるものだな。**

(*29) 2009/12/22(火) 19:16:18

書士 ビャルネが接続メモを更新しました。(12/22 19:20)

【独】 夜警 ヘイノ

/*
急用に付き、すぐ落ちなければならないうえに、
右手の人差し指付け根の血管が切れましたorz
凄い痛い。
年取ったな、自分。

お陰で右手はお箸を持てません。
が、酒は飲めます。

さて連投する前に落としたい言葉を整理。

(-44) 2009/12/22(火) 19:46:36

【独】 夜警 ヘイノ

/*

今日言いたい言葉。
「残酷」。
村のテーマですしね。

ふむ。綺麗ごと並べてきますか。

(-45) 2009/12/22(火) 19:48:46

夜警 ヘイノ

―― 自宅 ――

[贄の参列は天に光を反射し。
暗い当たりを幻想的に仄か照らす。

しかし赤いオーロラ同様、見るものが感じる美しさを、
否定する術は持ち合わせておらず。
黙した人影は暖を投げっぱなしにした自宅へと、
やがてたどり着く。]

(286) 2009/12/22(火) 19:53:56[ビャルネ宅]

書士 ビャルネ

―自宅―
[小屋の中へと入る途中。
 トゥーリッキの言葉には、じゃらりと杖が鳴るだけ。]

 書物についてはいつでもくるとよかろうて。
 ……まあ、眠れたら、のぅ……

[短い言葉を挨拶代わりに。
 ウルスラにも会釈だけはして小屋の中へと入る。
 そして、コップを片付けて、暖炉の前に座る。]

 さあて……どう動くかの……

[狭い部屋の中一人、くす、と小さく笑みをこぼした。]

(287) 2009/12/22(火) 19:56:02[自宅]

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生存者 (2)

使者 アルマウェル
17回 残16132pt
求道者 レイヨ
22回 残15975pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
22回 残15894pt
情報屋 カウコ(4d)
39回 残15362pt
腹白天使 イェンニ(5d)
28回 残15902pt

処刑者 (4)

杖の人 ビャルネ(3d)
34回 残15662pt
獣医 ウルスラ(4d)
24回 残16011pt
囚人 マティアス(5d)
7回 残16479pt
蛇遣い トゥーリッキ(6d)
68回 残14127pt

突然死者 (2)

帽子の男 ラウリ(4d)
0回 残16665pt
夜警 ヘイノ(4d)
0回 残16665pt

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