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>>321
ホントにするのか?
[言葉を詰まらす様子ににっと笑ってそう訊ねて]
つーか何欲しいんだ。
あ、身長はやれんぞ。
[とりあえず先手を打っておいた]
>>323
俺よりお前らの方が狼より危険だと思うぞ。
[エロ共め、とからかうように笑って。真面目な顔でグレンに言われればこちらもふっと表情を正して]
捨てる気はねぇぞ。
だから今だって野球関連の仕事探してる。
離れられる訳ねぇだろ。
>>319
医者は完全に脱落しましたわ。人間の内臓が直視できずに教科書すら開けなくなるなんて…。血の匂いで失神するとか。
もうさっぱりですわ…。
そもそも、どうしても医者ではありませんでしたの。一番上っぽいところを狙ったら、そうなっただけですの。情けないですわね…。
[宴会ついでにと、ドンペリのロゼを持ってくると、グラスに注ぐ。]
それ以上鍛えますの?
>>322
なるほど。
でも問題は、時代のほうに適応することではなく、時代を作っていくことだと思いますわ。それができるのが、芸術ですもの。
そんなに必要とされるのは、初めてですわ。
[おかしそうに笑って。]
だってさ、少しの望みはーとか…
[言い訳のようにもごもごと呟きつつ]
ほうほう。やさしーい、感じ…で!?
[がくん、と膝を付いた]
…
…お前これ、結局結果は一緒だろ?
やけにでかいな……。
[初めて気にとめたに等しい、花壇の前で立ち尽くしている]
蕾のチューリップなんて引っこ抜いたら、ギルバートに殺されそうだしなぁ。
[片隅に群生しているシロツメグサを見つけると、しゃがみこんで]
この辺りなら許して貰えそうだ。
[ぷつん、と茎を折って行って、徐にそれぞれを結び出した]
僕って結構期用なんじゃなかろうか。
五つ葉のクローバーは、失恋の予兆だっけ。
[何の小説で知ったのか忘れた、そんなジンクスが脳裏に]
[返されたタスキを箱に戻して]
>>324
似合う…のか?
[訝しむような表情を浮かべて]
面白がってるようにしか思えんのだが。
>>325
だからだよ、お前にぴったりだって。
[笑顔]
それはアレか。
とある歌のフレーズのことを現しているのか。
あるならまぁ着てみても良いけど。
>>325
手遅れって……!!
将来頭に変な帽子載せたりするようになったらどうしてくれる!!
[ごしごしと手をギルバートの服で相変わらず擦りながら]
ふっふっふ。
移るまで移してやる。
>>326
予定は未定です。
[真顔。]
……。
………。
…………。
トナカイの意地悪っ!!
私が断らないのがギルの望みなの?
[首を傾げつつ。
膝をついたギルバートを見下ろしながら]
……。
まぁほら、何事も。
プロセスが大事だし!
>>328
そいつぁ…医者には致命的だな。
自分のやりたいのを目指してたわけじゃねぇんだなー…。
んじゃ今は何かやりたいのってねぇの?
こう、挑戦してみたいって思うものとか。
[ドンペリが出てくると視線はそちらに向かい。目線がくれと言っている]
鍛え続けないとこれからは衰えるだけだからな。
それを阻止するためってところだ。
>>331
じゃあダメだ。
約束を守れない子は悪い子です。
……マジでそれかよ。
[冗談のつもりだったようだ]
>>332
野球馬鹿で結構、それだけ俺は野球が好きなんだ。
野球関連の仕事以外する気も無いね。
[笑うグレンを見てこちらも笑みを浮かべ。メイのスケッチブックを覗き込む様子に一緒に覗き込んで]
げ、メイ!
何描いてんだよ!!
[カメラを構えトナカイと狼の写真をフレームにおさめる。
サンタだけは努めて上半身のみをぱちり]
仮装はしてないが、記念だ。
[言って、ニーナとメイにもカメラを向ける]
そりゃあ…
好きな奴に断られて嬉しいヤツなんかいねぇだろ?
[首を傾げられれば、何となく視線を逸らし]
…プロセスがどうであっても、
結果が同じなら意味はねぇ気がするなー、俺。
[良い笑顔]
[雑貨屋の降ろされたシャッターを潜れるくらいに持ち上げて店内に入る。
手探りで電気をつけると、抜け出した言い訳にと電球をひとつ取ってポケットに突っ込むと、代金をレジの横に置いた。
そのレジの向こう、自宅部分へ続く扉を少し躊躇ってから開くと上がりこんだ]
レベッカさん…セシリアです。
レベッカさん、居ませんか?
[恐る恐る店主の名前を呼びながら廊下を歩く。
居間にたどり着き電気をつけて中に入る。
畳に座り込むと目をつぶって息を吐きながらゆっくり10数えて目を開ける。
しかし、彼女の姿は現れない]
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