15 狂い咲きの村
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(329) 2007/11/18(日) 22:57:43
移民 ヌイは、またも先を越されたので、戸を直すことにした。
2007/11/18(日) 22:57:51
(-94) 2007/11/18(日) 22:58:22
移民 ヌイは、かんかんかん、と釘を打ちつけている。
2007/11/18(日) 22:58:25
そういえばもう一人仲の良かった男のこは?
たしか一緒に出て行くところをみたけど
帰りも一緒じゃなかったのかしら?
(330) 2007/11/18(日) 22:59:02
(-95) 2007/11/18(日) 22:59:11
おっと、あと191ptなことに気付いたぜ!
いつの間に。
(-96) 2007/11/18(日) 22:59:17
門番 ノギは、家政婦 エビコに頷くと、ナオを抱えて奥へ運んだ。
2007/11/18(日) 22:59:21
髪結い ホズミは、心配に心配が走る
2007/11/18(日) 22:59:38
>>323
家の中で。そんなことが――。
[ありうるのだろうか。と一瞬考えて、
乃木の表情と過去にそれは言い出せず]
いや。わかった。
わからないこともあるが、十分だ。
正直、勘ぐった。全く。自分が恥ずかしい。
子供たちのほうがよほど大人だな。
[目を伏せて、もう一度乃木に謝罪する]
(331) 2007/11/18(日) 22:59:51
隊商 ロッカは、髪結い ホズミに抱えてきたタオルを手渡した。
2007/11/18(日) 22:59:55
>>329
[奥の部屋から戻ってくると戸棚を指差した]
とりあえず暖かくして休ませれば良いと思いますが、熱が酷いようなら市販の解熱剤が救急箱にあるはずです。
(332) 2007/11/18(日) 23:00:51
『ねぇ、心配?』
[女の声が聞こえた。
当たり前のことを訊くその声に、苛立ちを覚えて舌打ちする]
(*21) 2007/11/18(日) 23:00:55
髪結い ホズミは、隊商 ロッカからタオルと毛布をもらい奥の部屋で看病にあたった
2007/11/18(日) 23:02:06
>>329 ホズミ
[出番だろうか。と思って心なしいそいそと風邪薬をポケットから取り出して渡す]
温かい飲み物は……お湯ではないだろうか。
最悪ビーフシチューだな。
(333) 2007/11/18(日) 23:02:40
移民 ヌイは、運ばれて行くナオを心配そうに見送った。
2007/11/18(日) 23:04:03
>>332
[一瞬だけ何ー!?救急箱!
ますます私の存在価値ない!っていう素の顔]
(334) 2007/11/18(日) 23:04:09
>>328>>330
え?え?
ヨシアキさんは一緒に倒れてなかったんですか?
[慌てているのか、状況が分からなくなっているらしい。既に乃木と薬屋の会話は耳に入っていない。]
お茶、そうです。お茶を入れて落ち着きましょう。
[病人の看護は自分の領分ではない。それだけ判断すると言い聞かせるように台所へ入っていった。]
(335) 2007/11/18(日) 23:04:11
[条件反射のように釘を打ってから、ハッとして手元を見る]
そうだ、ヨシアキさん。
いますかー!?
[扉に叫んで耳をすましても、聞こえるのは風の音ばかり]
いないようです。
[男は今、自分の行為を正当化した]
(336) 2007/11/18(日) 23:04:27
隊商 ロッカは、お湯を沸かし始めた。ぐつぐつぐつ。
2007/11/18(日) 23:04:38
>>331
[恐縮するライデンに]
私も気が昂ぶっていましたから、お客様をいたずらに不安にさせてしまっていたことをお詫びいたします。
今年は何か嫌な予感が続いていたものですから…何事もなければ良いのですが、私には楽観は許されないと、そうあの日に決めたのです。
(337) 2007/11/18(日) 23:05:33
ぬはは。なんてカオスなんじゃろう。
個人的にはすごく楽しいんじゃけど心配も少々(笑)
大丈夫じゃよね。うん。
(-97) 2007/11/18(日) 23:06:06
髪結い ホズミは、学生 ナオにお湯で薬を飲ませた。
2007/11/18(日) 23:06:28
――回想 ヨシユキの部屋の中――
[ヨシユキはあわてて荷物を取りまとめている。着替えと参考書を1冊、かばんに詰め込んで]
準備ができた所で、懐から1枚の呪符を取り出した。出かける前に、おばばさまから貰った物。
『人狼』
その言葉が出るたびに、この呪符が熱を持つ。
この呪符は何か伝承とかかわりがあるのだろうか。あのおばばさまは何か知ってて、俺にこの村に行けと言ったのだろうか]
(338) 2007/11/18(日) 23:06:32
[外からナオの声がする。急いで戻らないと]
ああ、今行くよ。
[そして再び雪の中を管理棟に向かうことにした。
――回想終わり――]
(339) 2007/11/18(日) 23:06:47
[ヨシアキは雪の中でナオとはぐれていた。
きっかけは、荷物を取って二人で管理棟に戻る途中のこと]
「ねぇ…さくらの木って…ううん、なんでもない」
[桜の木?
…ふと思い出す。昨日桜の木の傍で感じたいやな気配。『人狼』という言葉を聴いた時と同じ、いやな感覚。
そちらに気を取られた瞬間、強い風と雪に飲み込まれる]
(340) 2007/11/18(日) 23:07:17
門番 ノギは、>>344、これは差し出がましい真似をいたしました。
2007/11/18(日) 23:07:27
ヨシアキー!(笑)
すごい対応力。ラブリーすぎる!
皆すごいなー。楽しい。
(-98) 2007/11/18(日) 23:09:02
とりあえず少しナオさんの看病してるわ。
ヨシアキ君も心配だけど一緒だったのかどうかもわからないし.....
借屋で非難してればいいんだけど....
(341) 2007/11/18(日) 23:09:08
門番 ノギは、レインコートを羽織ってカンテラに油を入れた。
2007/11/18(日) 23:09:45
うわっ。
[風が落ち着いて周りを見た所、ナオの姿が見えない]
ナオ!どこ行った!ナオ!
[ナオの姿を探して大声を上げる。しかし周りは真っ白な雪しか見えない]
ナオー!
[ヨシユキはナオの姿を探して、声をあげ雪の中を歩くのだった]
(342) 2007/11/18(日) 23:10:12
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