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>>338
もはや肉食トナカイなのか…。
まぁ記念にはなるか。
>>339
グレン、これもこれも。
[小ヤギの姿でグレンにアピール]
[悔しがるギルバートに嬉しそうに笑うと、寄り添うニーナ達の姿をカメラに納める。
尚も何枚か撮るとカメラをテーブルに置いた]
俺はちょっと銭湯行って来るかな。
ラッセルより先に寝るわけには行かないからな。
[ごちそうさま、と言い残し、食堂の外へ]
まーたそういう凹むこと…
[云う、と不平を零そうとしたところで、頬への感触に目を見開き]
へ?ちょ、っ…!
[不意打ちには...も弱い。口元を片手で覆って視線を彷徨わせた]
はー…ニーナには負ける、本当。
でも結果的に繊細じゃねぇだろ?あれ。
>>341
お前も色々大変だったんだなぁ…。
休学して、見合い持ち込まれて、か。
ひとまず興味が向くものを色々やってみたらどうだ?
料理だって趣味で良いんだし。
これからやりたいもの探していきゃ良いじゃねぇか。
[な、と笑って見せて。目の前にグラスを置かれれば嬉しそうに]
おー、気が利くな。
さんきゅ。
[グラスを手にとってシャーロットに掲げて見せた]
>>342
[現れたクインジーの姿に、思い切りドンペリを噴き出しかけて]
に、似合うとか似合わないとかの次元を超越してますわ…。
>>344
行ってらっしゃいグレンさん。
湯冷めしないように。
>>345
メイさんも結構飲むクチでしたのね。
[グラスを置くと、ピンク色の泡を立てる液体を注ぐ。]
我ながらいい出来。
[歪なシロツメクサの冠を作り上げると、品定めをするように掲げる。
輪の向こうに月が覗いた]
……こんな気持ちで墓参りなんて行く資格ないもんな。
[呟きは*闇に溶けた*]
>>346
でも、それはそれで今ではすっきりしてますわ。薦められるままにお見合い結婚したほうが楽かしら…などと考えていましたし。
ええ、まだ先は長いんですもの。
のんびりと行きますわ。
みんなの未来に、乾杯?
[自分のグラスも掲げて。
クインジーとギルバートのエロ合戦には、懲りないわ…と呟いて。]
>>336
いやーーーーーっ!!
移すーーーーーっ!!
[必死。
でこぴんされたところを押さえながら]
じゃあ遠慮しつつ触るから移していい?
>>342
あ、酷い!
着替えるならプレゼント置いてからにしろー!!
[不満たらたら。]
>>347
そりゃどういう意味だ。
>>348
男は皆エロいんだろ?
[否定はしない]
そう、アレ。
懐かしいよなー。何かふと浮かんだんだよ、さっき。
兄貴の跡を継ぐのは俺だ。
[無駄に胸を張って威張ってみたり]
[墓参りが出来ないのなら、せめて生家に花の一つでも。
そんなひねくれた思いがハーヴェイの脳裏に渦巻いている]
それだって、ここには人がいないってわかってるから出来ることだな。
[シロツメクサから漂う香りに]
ラベンダーにしとけば、自由に時をかけられたんだろうか。
[有名小説に思いを馳せた]
やっぱり許してもらえないよね。
6年間も逃げつづけて、やり直す機会を貰っても上手くいかなくて…。その上、いつ戻されるかもしれないから今更会って話がしたいだなんて。
[と、扉の開く気配がして、はっと身を硬くする。
じっと目を凝らして廊下の向こうを注視する、と、現れたのは]
先生?!
――元の時代に連れ戻されたのかと錯覚したが、アーヴァインの顔をよく見ると皺も少なく、髪も濃い。6年前のアーヴァインだった。そして彼の手にある箱を見て息を呑む。
指輪の…。じゃあ…。
[思わず伸ばした手に、もう一つの手が被さり追い越していく。慌てて手をひっこめると、今度は豊かな金髪が顔をすり抜けていった]
不意打ちばかりされてる御礼だ。
[ふっふっふ、と笑いつつ]
私に勝とうなんて100万年早い。
……。
………。
どーせ繊細じゃないですよ。
認めればいいんでしょー認めれば!!
[むすりと膨れて]
レベッカ…さん。
[指輪の箱を受け取りながら困ったように微笑むレベッカの顔が、仕切り扉のガラスに映る。
頭を下げるレベッカに、アーヴァインは、構わんよ、と言うように手を振ると壁際の衣装棚を指差した。
その先に視線を向けると、コルクボードに留められた何葉かの写真。
そこに写っているのは、視聴覚室で見た古いビデオで見た男子生徒、あるいはレベッカ似の女子生徒――そして、雑貨屋をバックに大人の顔つきになった二人と二人に挟まれて幸せを顔中に浮かべた女の子]
………。
[幻が消え去った後もその場を*動けずに居た*]
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