情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
>>390
真面目すぎるのも、ってのはあるかね。
アイツは半々の性格持ってるぜ。
[可笑しそうにくつくつ笑い。身長についてギルバートに]
…170cm以上は人類の敵らしいぞ。
[メイの一言で暫く撃沈していたが、さすがに空腹と鼻腔を擽る食事の匂いに勝てず、むくりと起き上がり]
飯…食う。
[箸と受け皿を取り、料理に舌鼓を打ちながら]
俺と梅ばぁは何にも無いって言うのに…。
それに俺には…
[と、言いかけて口を噤み]
はぁ、何時になったら元の世界に戻れるのかねぇ。せめて歳食う前には向こうに戻りたいわ…
[独り言を呟きながら料理を口に運ぶと]
ご馳走様。さて、俺も今日はさっさと寝るわ。
ではごゆっくり。
[食器洗浄機に使用した物を入れると、手をひらひらと振りながら食堂を後にした。]
>>393
ありゃ冗談で言ってるに決まってるじゃねぇか。
そこまで落ち込むなよ。
[流石に気の毒になったのか、ぽんと肩を叩き]
時間の経過すら謎だがな。
一日の経過はあるようだが。
[身長に関しては「だよな。同志」と笑って食堂を去る姿を見送る]
[クインジーとギルバートとナサニエルを見比べて]
……人類の敵だね。何れ滅ぼされるね!
[それからラッセルを見ると]
……今日からラッセルは仲間だね!
[ぽんぽんと肩を叩くととてもいい笑顔を浮かべた。(静観)]
…ああ、なんかもう何だっけ。
何で言い争ってたっけ?
[あまりにもな頑固さに笑って、頬を軽くぺしぺしと]
それ意味ねぇから!
数えるだけで飯が食えると思うな!
[何か違う]
――視聴覚室――
[登山部の部室から掻っ攫ってきていた寝具を広げて簡易的な寝床を作る]
さすがに…気になる奴が居る空間で寝られる程、俺の神経は図太くなかったんだな…。
なぁ、梅ばぁ。梅ばぁならこんな時、どうやって打開していくんだろうな…。俺、今も昔もあんたを頼ってばっかりだな…。
――だからずっと好きな奴にも…って寝よ。今は…その方が良い。
[暗闇の中、一人呟く声は部屋に静かに響いて。
思考を遮断するように頭から毛布を被り、深い眠りへと*落ちていった*]
>>394
多分恨めしい視線が突き刺さるな。
[ちらりとその発生源を視線だけで見やって]
あー、ちっと小せぇかも?
[後で比べるかー?とけらり]
>>396
敵対の意思はないんだがなぁ。
私がギルはとりあえず置いといて。
皆を戻さなきゃっていったからかな?
[きょとんと首を傾げて]
……んじゃしょうがないなー。
外した螺旋を磨いてあげよう!
立派な労働だ!
高身長は敵か。ふむ。
確かに成長期には食事の消費も増えるしな。
[微妙に間違っているかも知れない解釈をしつつ、しかしそういう意味では...が一番の敵かも知れない]
>>394
[さっと表情を曇らせ]
わたくしギルバートさんを傷つけました?
[落ち込んでいるラッセルに]
大丈夫ですの?
>>395
そういえば今日と明日は違う日なのかしら?
>>396
[もしかして自分も敵?]
ん、いや覚えてはいるんだけど。
…なんかこうしてる内にまぁいいかという気になったというか。
[最後に嫌がらせ的に頭をわしゃり]
磨いてどーする磨いて。
ニーナのスペシャルな脳を貸してくれるんじゃねぇの?
私は…自分より少しでも背が高かったらいいけどなぁ…
[ぼんやりと考えている所にメイにつつかれてはっと我に返り]
あ、あぁ、ありがとうメイ。
私もニーナたちの敵になるのかしらねぇ?そしたらもうご飯作ってあげられないし…残念だわぁ。
でもって食料もシャロのだからニーナとメイはご飯食べられなくなっちゃうわよ〜?
……どうでもいいなら最初から追求するなー!
[頭をわしゃわしゃする手をぱち、と叩いて]
だから高いってば。
私の頭脳のレンタル料は。
なんかあの時は何で俺だけーとか思ったんだけどさ。
怒りって持続しないよな。
[別に怒ってたワケではないが。いて、と手を離し]
自分たちのことだろ?
高いもへったくれもないだろーが!
……ああ。
だってギルバートだし。
[あっさり。それだけか。]
……何かこー、アーヴァイン先生のせいなのに。
タダ働きっていうのが。
しょうがないなー、もう……
[片手にアロエの鉢植え、片手に救急箱をもって、食堂の戸を足であける。
まだ集まり話してる皆ににやっと笑うと]
アーヴァイン先生の御友人をお連れしたぞ。
どうすりゃいいのかわからなかったから、とりあえず鉢植えごと。
[言って、後は任せたと言うように、テーブルの上に鉢植えを置いた。
隣に救急箱も*置く*]
…前言撤回。やっぱムカつく。
[笑顔]
ひでぇよなー頼りにしとくとか言っといて。
其れをいうなら俺も。怨むなら6年前の自分を怨んどけ。
取り合えずやる気が出たならよかった。
……俺一人の所為にされたらたまんねぇし。[ぼそり]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了