人狼物語 執事国


15 狂い咲きの村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


隊商 ロッカ

美味しくできるといいですね。

[不安を拭い去るようにエビコと他愛のない言葉を交わす。耳の奥では夢の中で聞こえた風の音が*離れない*]

(414) 2007/11/19(月) 01:05:42

髪結い ホズミ

それと......
[小声でヨシアキの耳元へ「彼女ずっと気を失ってるときに貴方の名前繰り返し呼んでいたわ.....この幸せ者!大事にしてあげなきゃダメよ?ふふ」]

(415) 2007/11/19(月) 01:07:57

作家 フユキ

『ねえ、こっちにおいでよ』
『こっちは暖かいよ』
『ふふ』

[桜の木の下で笑う精霊たちの声が聞こえる]

(416) 2007/11/19(月) 01:10:43

学生 ヨシアキ

>>410
[無理して起き上がったナオにあわてて]
うん、俺は大丈夫だから。
それよりも、無理して起きなくていいから、ほんとしっかり休んでな。
[心配そうに見つめられて、出来るだけ元気に振舞う。これ以上、ナオに心配かけさせたくないから]

(417) 2007/11/19(月) 01:10:53

家政婦 エビコ

>>407
そうねぇ。吹雪きさえ止めば、多少雪が積もっていても動けるのだけど。
楽しいわよ?雪遊びは。
[元気づけるように、声の調子を上げてみる。「学校」という言葉に]
そうか。学校よね、そうよね。
……ロッカちゃんは、どうしてここに来たの?
やっぱり課題レポートとかなのかしら。

(418) 2007/11/19(月) 01:11:01

学生 ヨシアキ

>>411>>412
は、はい?!
[いきなりホズミに額をくっつけられて、びっくりして声が裏返る。
熱を測ったことに気がついて、やっと落ち着いた]
わかりました。薬は飲んで寝ます。

[と答えたところで、>>415耳打ちをされ]
?!!
[驚いて、くちをぱくぱくさせている]

(419) 2007/11/19(月) 01:11:20

髪結い ホズミ

雑炊まで面倒見てあげようと思ったけど
私もちょっと疲れたみたい
後は家政婦さんに任せて向こうで適当に休みわね
それじゃお幸せに.....ととと
お大事に!あはは

(420) 2007/11/19(月) 01:12:36

作家 フユキ

すまない、静かにしてくれないか

『ふふ、どうしたの?』
『怖いの?』
『ふふ』

……やめてくれ!
[頭の中に直接話しかけるような耳障りな笑い声に、思わず両腕を振り回していた]

(421) 2007/11/19(月) 01:12:51

学生 ヨシアキ

[内心の動揺を隠して、ナオとホズミに向かい]
え、えと。その。
ナオ、しっかり寝ないといけないから、俺そろそろ失礼するね。

お、おじゃましました。お大事にね。

(422) 2007/11/19(月) 01:13:30

学生 ヨシアキ、動揺を隠すようにあわてて*部屋から出て行った*

2007/11/19(月) 01:13:48

髪結い ホズミ、居間へ戻り会話に加わろうとしたが昼間の疲労が崇り*横になった*

2007/11/19(月) 01:13:54

作家 フユキ

うん……ここは?
[背中の痛みと火の音と暖かさに目を覚ます。見慣れない家の床に転がっていた。あたりを見回すと、床に倒れているノギの姿が見える。額に指を当てていると、管理人さんを探しに出たことをぼんやりと思い出してきた]

ああ、眠っていたのか……

(423) 2007/11/19(月) 01:14:53

家政婦 エビコ

>>408>>414
わあ。ロッカちゃん、慣れてるわぁ。
そうね、美味しく出来ると良いわねぇ。
外から帰ってきた人たちにもたくさん食べてもらわないとだわ。
頑張ろうね。
[言葉少なな少女を相手に、一人賑やかに話している。外の吹雪の音に負けないように]

(424) 2007/11/19(月) 01:15:14

移民 ヌイ

薬屋さん、さっきのメモは何を書いていたのですか?
[井戸から水を運びながら、ライデンにメモの内容を尋ねた。
その内容に、ふむ、と頷く]
気が利きますね。

(425) 2007/11/19(月) 01:17:07

移民 ヌイ、台所一面に水を汲んだ鍋などを並べ終えた。

2007/11/19(月) 01:17:38

学生 ナオ

>>417 ヨシアキ
ほんとに?ほんとに大丈夫なの?

[ホズミさんの言葉が耳に残って。わたしはヨシアキ君をじっと見つめずには居られない。]

うん…今日はゆっくり休む。心配してくれて…ありがとう。ヨシアキくんも…ゆっくり休んでね?

[彼の大丈夫は強がりかも知れないけど。でもそれを問い詰めたからって彼の容態もわたしの容態も悲しいかな良くなる訳じゃない。

今のわたしに出来るのは、促されるままこくりと頷き、ホズミさんに何か耳打ちされて口をパクパクさせているヨシアキくんを不思議そうに見つめるだけだった。]

(426) 2007/11/19(月) 01:19:43

移民 ヌイ、スグルさんの姿を今日一日見てません、と呟いた。

2007/11/19(月) 01:21:43

家政婦 エビコ

>>425
まあぁ。おかえりなさい。
寒かったでしょう?お疲れ様でした。
[深々と頭を下げる]

(427) 2007/11/19(月) 01:22:42

学生 ナオ

[慌てて出て行くヨシアキくんに、ますますわたしは申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら]

うん、ありがとう。ヨシアキくん。
あなたもゆっくり休んで?

[彼の後姿を静かに見送って。横になるホズミさんには]

風邪、引かないようにしてくださいね?

[声を掛けてわたしも眠りに*落ちた*]

(428) 2007/11/19(月) 01:22:57

作家 フユキ

[窓から外を見やる。外はまだ吹雪いている。管理人さんやみんなは無事だろうか。冷え切った身体を火に当てながら、この集落で出会った人たちの無事を祈っている]

(429) 2007/11/19(月) 01:27:16

家政婦 エビコ、隊商 ロッカとヌイに、雑炊が出来たから食べてねぇ。

2007/11/19(月) 01:28:06

移民 ヌイ

>>427
あまり入れ物がありませんでした。
また明日、使った分は汲んで来ます。

あったかそうです。
[鍋を見て、ふ抜けた笑みを浮かべた。
外ではいまだ雪が降り続けていて、戸が、窓が、音を立てている。
不安げに、戸口を見つめた]

(430) 2007/11/19(月) 01:28:11

家政婦 エビコ、ナオ達の分を器に取り分け奥の部屋へ*歩いて行った*

2007/11/19(月) 01:29:06

移民 ヌイ、囲炉裏の傍に座り、片膝を*抱えた*

2007/11/19(月) 01:29:32

門番 ノギ、ごそごそと動く気配に気がつき跳ね起きた。

2007/11/19(月) 01:31:39

門番 ノギ、窓の外を眺めるフユキに、気がつきましたか。

2007/11/19(月) 01:32:14

【赤】 移民 ヌイ

[胸騒ぎがした。
そのことに気付いた誰かは、嘲笑う]

『何か怖い?』

[いいえ、答えようとしたが声は出なかった]

(*24) 2007/11/19(月) 01:39:41

作家 フユキ

[ノギの声を聞いて振り返る]

あなたが、助けてくれたのですか?
ありがとう……ございました
[深々と頭を下げる]

外はまだ吹雪いていますが、どうしましょうか

(431) 2007/11/19(月) 01:43:53

門番 ノギ、フユキさん次第ですよ。

2007/11/19(月) 01:46:21

門番 ノギ、雪の中で眠っていましたからね、身体はおかしくありませんか?

2007/11/19(月) 01:48:12

作家 フユキ

[肩や足を動かす。あまり感覚はないが、火の側にいたせいか、なんとか動くことはできそうだ]

大丈夫みたいですね。
きっと駐在さんに早く見つけてもらえたおかげでしょう。
ほんとうにありがとうございました。
[再度、ノギに向かって丁寧なおじぎをする]

(432) 2007/11/19(月) 01:54:06

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

薬屋 ライデン
42回 残3166pt
作家 フユキ
24回 残3780pt
髪結い ホズミ
77回 残2527pt

犠牲者 (5)

学生 アン(2d)
1回 残4422pt
門番 ノギ(3d)
105回 残1452pt
家政婦 エビコ(3d)
49回 残2922pt
隊商 ロッカ(4d)
10回 残4197pt
学生 ヨシアキ(4d)
72回 残2010pt

処刑者 (3)

学生 スグル(3d)
9回 残4211pt
移民 ヌイ(4d)
110回 残1097pt
学生 ナオ(5d)
82回 残1721pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b