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さっき理想ねぇって云ってたけど、
ニーナの理想は高そーだ…。
やだなー。
小さいばっかで俺が可愛い可愛い云うワケねぇだろ。
やっぱ話してみて面白いとか、そーいうさ。
……酷ぇ…。
…あ、ちょっと待てよ。
お前俺が優しい言葉掛けてないとか云ってたけど、
俺だって全然掛けられてねぇじゃん!
[物凄く今更だ]
[幻は悲鳴が響いた僅かの瞬間に消えうせたけども、皆が...を見て笑ったのは見逃さない。
真っ青になってフルートを抱えたまま、その場にへたれこみ]
あ…ぁ…ぁ…
[気がつけば外も廊下も真っ暗で。出るに出れず暫くは音楽室で一人震えている羽目になりそうな]
>>626
ちょっとまって!!
疑問を持ってから納得するまでが早すぎ!!
[ずびし、と片手で突っ込みをいれつつ]
……ロゼ大丈夫かなー。
私の未来のお嫁さーん。
そうでもないよ?
優しくてちまっこいとか言わない人ならOK!
ギルなら言いそうな気がしたもん!
……面白いと可愛いは直結しない気が。
[いいながら首を傾げて]
……そうだっけ?
ええと、ギルってかっこよくてたよりになるなぁ!
[凄くいい笑顔]
>ニーナ
雑巾レースかぁ。じゃぁ明日にでもやるか?
[と、ケラケラと笑いながら手を振っていると聞こえた悲鳴に]
肝試しか…?
[と、声が聞こえた方に歩き出し。
途中で見つけたソフィーには]
おい、大丈夫か?
[とりあえず立ち上がらせようと手を差し伸べた。]
なんだ、今の…?
…おいおい、今度は幽霊だとか云うなよ。
[覗くべきか覗かぬべきか。少し悩んだ後、校舎へと]
…もしもーし。其処に皆いんの?
ってか今の悲鳴は何だ?大丈夫かー?
[と人影の窺える窓へと声を掛けて]
……?
[何か悲鳴のようなものが聞こえたような気がしたが、さすがに合宿所の中でははっきりと認識できず。気味悪げに窓の外を見やると、また除光液をコットンに染み込ませて爪を拭う作業を続ける。
傍らには、自宅から持ち出した分厚い本を広げて。]
[ビールを飲みきれば食堂に下りて缶を捨て。誰も戻ってきていない様子に訝しげな表情]
……何かあったか?
皆一緒に動いてるかどうかは知らんが…。
[校舎の騒ぎなど知る由もない]
[一人でガタガタ震えていたところに不意に聞こえたグレンとギル>>633の声にとうとう緊張の糸がぷつん]
ひっ…────!!!
[ご臨終=気絶。ちーん]
>>631
身の丈ー?!
私の身長は小学生並みといいたいのかっ!!
そんなことはないと主張したいんだけど!
……ロゼはどうかしらないけど。
私はロゼ好きだよ?主に作ったご飯とか。
−オカルト同好会室−
[取り込んだ洗濯物を合宿所に放り込んだ後、同好会室の中で本を読みつつ転寝をしていたが遠くから悲鳴のような音が聞こえたような気がして目を擦り]
…うわ、もうこんな時間…
今のはなんだ?タイムスリップの音か…?
[伸びをしてから部屋を出て探索することにした。校舎の方へと向かう]
[グレンの後ろから音楽室の方を覗き込みながら、廊下の電気がついていなかったことに気付いて傍らのスイッチをぱちりと入れる]
明るくなった。
はいはい、俺以外の人ですね。
りょーかいしました。
[不貞腐れ]
…まー可愛ければ可愛いっていうのは否定しねぇけど。
あ、俺の基準は俺にすら分からねぇから。気にせずに。
なんとなく俺が可愛いと思ったら、可愛いの。
[真顔。]
…心篭ってねぇ…
[じとーと相手を見た。自分の事など棚上げだ]
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