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うや、お疲れ様でしたー。
出て来なかったのは、ログ読みに走っていたからであります、カレー魔神殿!
はいはい、なるべく早めに美味しくいただきまーす(ぺこり)
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ログ読み終わりー。
ランダム神が2回も狼占わせてるのにウケた。
改めまして、お忙しい中、皆様ありがとうございました。
ヒト中々増えなくてほんと申し訳なかったです。
直前に増えたときすごく嬉しかった。
>>-1
カレーかけて食べられそう(笑)
―眠りに落ちる寸前―
[ビセの悲鳴やバクの声が、フユキとゼンジの声をかき消す。
そして、死者の声は波の音に紛れる]
……胎動。
[この村で夜を明かした以降、ずっと耳鳴りのように響いていた音。
それが、とうに忘れ去った音に似ている気がした]
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わあ…、ランダム神様!w
占い先、これ絶対適当に決めてないですよね?
好かれてるんだか嫌われてるんだか…カミサマの考えはわかりません。
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よし、やり残していたこと1個落とせた。
>>-3フユキ
窯神様に好かれてるんだよ。
>>-4ゼンジ
ずさーずさー。竈パワー!
年甲斐も無く飴貰いたかったんだけど、強請れなかったです。
強請ればいいのか。
兄ちゃん小銭持ってんだろとんでみー。
[神様を殺す、そう言われてようやく腑に落ちた。
窯神様を崇めるのは、この村の存在を知る者だけ。
崇める者が全て死に絶えたのなら、]
神は、死んだ―――…、とそうなるわけですか。
[後ずさったポルテに、眉を顰めて]
動かないで下さい。
窯には近寄らないようにと、言ったでしょう?
>>1
[フユキの声は聞こえなかった。
ただ、その表情だけが目にはいり、意識は途切れる。
間際に聞こえたのは、*爆ぜるような音*]
[ポルテとフユキが対峙する様子を少々の距離を置いて眺めていた。それ以上近付く事はなく、声をかける事もなく]
……終わる、のかなぁ。
もう少しで?
神なる狂気が……消える?
[呟く声に含まれるのは、問いの調子と愉悦の色。どちらも仄かなものではあったが。
小さい、欠伸をして]
ヂグさんが取り込まれる音を聞いて、南無ー。
>>-9ビセ
女の子きたー!と舞い上がってたのに絡めなくてごめんなさい。
なんだか今回全体的にヒトに絡めなかった。反省。
>>-10フユキ
狂信も食べて一人ぼっちの人狼。
狂信と高笑いする人狼。
どっちも美味しいですよね。
そうそう。「学生」がアン以外いない村って初めてでした。
そして若者から墓下へ逝っていた為、日に日に地上の平均年齢が上がっていた。
>>12
チッ。
[飴を数えて舌打ち]
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