情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
そして、階段封鎖に熱心だったニーナちゃんと、階下との行き来を気にしていたまん次郎が消えた意味付けとしては、階段封鎖を嫌ったのでは?という方向かな。
最後は、信じようとして信じきれないでメイちゃんを疑った所でどっちかが引っ張られるっていうのが残された方にしては演りがいあるよなぁ。
朝一のマンジ独り言がおかしいです。
日本語になってないよ。
いつも日本語になってないけど。
ニーナと一緒にここにきたのがおかしくて仕方なかった模様。
村建てさんですよね?(によによ。
おっはよ〜。
/*
調べてみました。
こんな感じなので、やはり吊り襲撃被りだと思われます。
・襲撃メッセージあり
襲撃成功
護衛成功(GJ)
ハム噛み
・襲撃メッセージなし
意図的襲撃ミス(全員おまかせ)
吊り襲撃被り
呪殺襲撃被り
突然死襲撃
*/
/*
今回、人攫いには関与していない(?)はずだけど、誰が攫われたのかはケナーさんが教えてくれているんだよね、きっと。
うん、そういうことにしよう。
そんな訳で、今回は発見RPは他の人にお任せして反応を見てみようかな、とか。
*/
/*
というか、今回の吊り襲撃の成否如何によって、もうエピなんだよね。
エピ延長策とか、必要なのかなぁ?
コミットはしてきてないしね・・・。
しかしそれを表では言い出せないよ〜。
*/
[なるべく音をたてないように階段を上る。
壁には5階と6階の間である事が示されている。
ドアに近づくとそれに触れないよう書かれたメモが扉に張ってある]
ミステリーツアー参加者の皆様へ、か。
確かにこちらからドアを動かしては上を驚かせるだけだな。
[あっさりと踵を返して、元の道を戻る]
[そのまま、下の階にも足を向けるがそこも扉が閉まっており、関係者以外立ち入り禁止と書いてある]
反対側にも同じものが張ってあるとすれば誰も疑わんな。
[防音になっているのか、人がいないのか耳を澄ましても
誰の声も聞こえてこない]
…ここ数日ですっかり探偵気取りだなぁ。
[人為的に起こされるミステリーに興味はなかったはずなのに。
苦笑して再び階段を上り人の気配のあるレストランへ足を向けた]
卍喰いor劇団員噛みでニーナ溶けってこともあるのかな。
ニナ子さん=外部劇団員を少し疑ってましたCO。
メイかギルがアクター。
怖がらせようとしてるっぽいから?
両方ってことはないと思うんだけどなー(パッション。
はずしまくってそう。
そうだな、とりあえず珈琲を。
[初めて訪れたレストランをぐるりと見渡し、
適当な席に腰掛ける]
確かにサンデッキに出れんのは暇なのかもしれん。
[外の空気を吸える場所があるのか、あとでアーヴァインにでも聞いてみようなどと考えているうちにコーヒーが運ばれてくる]
ありがとう。
[カップを手に取ると、傾けて。飽きもせず海を眺めた@ニヨ]
[時計を見るといつの間にか昼の時刻を回っていて。ボーイを呼んでメニューを貰い、ハムと卵のホットケーキを指差し]
これは、甘くないのか?
[尋ねると、ほんのり甘みもございますが…と味の説明を
してくれる]
なら、これを。
[注文して、...は昼食の*お時間*]
―船内一室―
んぁ…?
[床に大の字に寝ていた。
天井の色が昨日までと違う。
不思議に思いながらも、のそのそとベッドに上がり*眠りへ落ちた*]
ニナ喰いだと襲撃キャンセルされることによって、狼にはあたし天魔がわかるようだ。
狼視点であたし天魔は確定、占い師からは喰い被りと判別つかず?
あたしと翡翠視点では、ラセ聖痕が確定。
まん次郎さんは全ての役職の可能性がある。よね?
狼2か1生存の地上6人か。
[久しぶりの熟睡――快適な目覚めに首をぽきぽき鳴らすと大きく伸びをする]
ふぅ、久しぶりに寝たって感じだ。
気付かない間に疲れが溜まっていたみたいだな。
[サイドテーブルに投げ捨てられた腕時計を拾い]
ん? まだ7時前か。
やれやれ、どうせなら昼までゆっくり……!!?
[窓の外には夕日に照らされて朱く染まった空と海]
おいおい、冗談きついぞ。いくらなんでも……。
[昨日の晩の記憶を手繰る――]
デッキで一服しようとレストランを出て――
それからどうした?
記憶が――ない。いや、眠気に襲われて一服をやめ、部屋に向かい……ベッドに倒れこんだような気はする……いくら疲れてたとはいっても異常だ。
まさか……盛られたのか!?
[嫌な予感がして部屋を飛び出す。
ラウンジに目をやると床に散乱する忌々しい千切れたリボン――の傍に点々と黒いものが見える。弾け飛ぶように駆け寄った]
……くそっ、チョコレートかよ。驚かせやがって。
だれかがこぼしたのを踏みつけたんだな。
[苦笑しながら振り返るとメッセージボードが目に留まる。
全身の毛が逆立ち、冷たい汗が背中を伝う。
はにかむように笑うニーナの写真と、まん次郎の自画像、その額に鋏が深々とつきたてられていた]
くそっ、またやられたのか。
[ぎっ、と歯を噛み締めると駆け出す。
自室の二部屋向こう、まん次郎の部屋のドアノブに飛びつくとノックもせずに押しあけた]
おい、居ないのか?
[返って来るとは思えない呼びかけをしつつ、周囲に警戒しながら部屋に入る。
床と窓にすばやく目を走らせる。
特に散らかった様子もなく、窓は閉じられ鍵が掛っていた。
バスルームを開いてみたが、やはりまん次郎の姿はない。
私物やクローゼットに手を触れるのはさすがに躊躇われ、そのまま部屋を出る]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了