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可愛いわぁ…
[そう言ってルリの頭をなで繰り回す。]
(でも、幼くてもオンナはオンナよね。…憎いわね。)
[と、内心で毒づくほどに本心は本気でもない。
その肩書はドラァグ・クィーン。女を演じる者。女になろうともがく「オカマ」ではない…といって男である自分を受け入れているわけでもなく。
自分のこころがまっすぐに伸びていないように感じて、いつも少し不機嫌になる。]
食べてしまいたいくらい。可愛いわぁ…
[そう呟いて、ルリのほっぺをむにっとつまんだ。]
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ルリと接点があれば、こんな展開も考えてましたん。
…違う。デスクトップ整理してたらメモ帳に残ってて自分でも驚いたとか違う!
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ログよんできました
ばどまさん、かぜ、だいじに。なおしてね。
ケンは電車のってきた瞬間、あ、ばどまさんきたー!っておもった
ありがとう、くま
あとナオへ
すごいよく間違えられてて面白いけどにしなさんはbirdmenさんなのでこの村の村たてさんとは別人なのでした
いつかこの二人の同村が見たい
(これは、いわゆる)
[文字と畳まれ方の丁寧さから電車内で準備したものでは無いだろう。
恐らく、女学生は今まで好機を伺っていたのだ。これを渡す為に
そうすると、ポルテとやりとりを行った際の視線にも合点がいく]
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最初から絡む気がまったくなかった野菜でした
というかさすがに発言できなさすぎだろ、で入るの見送ろうとおもったのに
向井が電車内で寝ているようにしか見えなくて
いるよね、こゆ人
…………。
[渡されたそれを、ポルテの名刺と同じ様にシャツの胸ポケットへと仕舞う
そして鞄から小さな紙とペンを取り出して、何かを書き始めた]
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ひとまず今日はおやすみなさい。
明日はひさびさの振替出勤なのよねぇ。嫌ねぇ。
ズイハラとナオには深甚なる感謝を。
ポルテの攻めにもしズイハラがその気になったら、その先のRP気持ち悪くて書けんわー。とドキドキしてました。ナオは…なんというか一緒にセッションとかしたらそのあとで「バンド組みませんか」とか言っちゃいそうな嬉しいRPでした(さむずあっぷ
てことでおやすみなさい!
[年上が魅力的に見える時期というものはあるものだ。眼の前の女学生も恐らくそういった多感な年頃なのだろう。
ズイハラ自身が学生のころ、女性教師に恋をしたように
だが一般的に、年齢差の恋愛は成り立ちにくい。大抵は一時の激情で終わるか、相手にやんわりと諭されてそれで終わりだ
ズイハラ自身の恋は後者の理由によりあっけなく幕を閉じた]
(どうなるか、な)
[だが、道はその限りではない]
…………ん。
[女学生へと差し出したそれは、名刺の裏にメールアドレスの書かれたものだ
もしも相手が受け取るなら、女学生から一端視線を外して]
―――ここから先は貴方次第。
[先程までここで隣に座っていた者の言葉を口ずさむ
電車の騒音に掻き消えるか、消えないかの声量で]
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一時の熱で終わるかもしれないし、案外これから続くかもしれない。
どちらにせよズイハラは女の子の純情をへし折ることはできぬのだ
そして、この辺でおやすみなさい
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ログは鳩から読んでしまった……執事ってエピ中全面的にログにID表示されるのか……(執事ちょう久しぶりの人
村建てさんはお大事にー
列車というシチュスキーの名において一席おかりしましたありがとうございます
ケンでもルリちゃんでも関係性があって一粒で二度おいしいだと……はわわ
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よくよく見返してみたら鳩モードでも箱からでも一緒だった
しかも全面的にじゃなくてプロ以外ID表示
個人的めもみたいな使い方しててすまない
今夜は早めに寝よう…… −∀−ノシ**
(迷惑、だったかもしれないよね)
[ナオは嬉しさ反面、不安に潰されそうだった。
「イケメンさん」は言葉を発さず、その表情からは感情を読み取ることができない]
(ど、どうしよ)
[今更ながら、狭い車内。逃げ場はない。
あわあわと、心の中で慌てふためいていると]
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