190 じんろうさまのかみかくし村 〜むしのこえ〜
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こ〇亀始まる年ですね!と思ったけど、42号からだから多分まだ始まってない。
この年の邦画(配給収入)2位が犬神家の一族だったので
横溝正史の本にしようかとか思ったんですがやめときました。
(-11) 2016/ 9/21(水) 22時30分位
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ネギヤさんのネタちりばめ能力凄いなって思います。
今年からはな、兄さんは餅肌なんだ。
が、もう、もちはだとしか読めなくて。
そして、がらっとおうち事情変え過ぎたでしょう、か。
い、いざとなれば、親戚という線が残ってる(ふるえごえ)
(-12) 2016/ 9/21(水) 22時30分位
――はい、柳樂商店。
…あぁ、父さんか。
…はい、はい。
分かったよ。
[そろそろ出店に置く品物の一部を追加で運んで欲しいとの事。
青年は戸締りを済ませると、荷車にラムネやビール瓶を乗せる。]
…っく、おも…。
運び終わったら一本貰おう。
[そんな事をぼやきつつ、沈みゆく夕日を視界に収めながら神社を目指した。]
(15) 2016/ 9/21(水) 23時00分位[柳樂商店・店先]
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え、残り25?
びええ、エンカ出来てもお話し出来ない。
(-13) 2016/ 9/21(水) 23時00分位
[築50年は経っているであろう宿の女将に挨拶し、早々と2階にある部屋に行く。
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…やはり疲れていたのだろう。
昼過ぎには着いていたはずなのだが、ハッと思ったときには外は既に暗くなり始めていた。
まだゆっくりしていたいと思う気持ちもあるが、「二度寝したら朝になるよなー…」と思い、重い腰を上げて外に出る。]
ふぅ〜
[やはり都会と違い空気がおいしい。]
「「よしっ!!」」
[…と一声叫びながら寝ぼけてボサッとしている顔を叩き起こして、いざお祭りが開催されている神社へと向かう]
(16) 2016/ 9/21(水) 23時00分位[村のバス停→民宿]
ママ モミジが接続メモを更新しました。(09/21 23時00分位)
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小発言に慣れていなさ過ぎる。
下手すると平気で2000溶かしてしまう、か、ら。(※時間がある時に限る)
(-14) 2016/ 9/21(水) 23時10分位
[道中、喉の渇きを感じ近くにあった「柳樂商店」という名のお店を見つけて立ち寄ろうとするが…]
あれ…?
[>>15扉が開かない。 よく見ると殴り書きのような文字で「秋祭りのため本日閉店」という張り紙が貼ってあった。
もちろん近くに他のお店は見たたらない。
はあ… と肩を落としながら再び神社に向けて歩みを進めた。]
(17) 2016/ 9/21(水) 23時20分位[民宿→神社]
あら、神主さんのところの……
そうそう。杏奈ちゃん、元気にしてますか?
[ふっくら色白の品のよい青年に声をかけられた(>>12)。]
──この村のお祭、虫の声もお囃子の一部みたいですよね。
[二十年程前、縁あってこの村の子どもたち相手の仕事をしてきて、この季節が来るごとに思うのだ。]
(18) 2016/ 9/21(水) 23時20分位[1976年・出店前]
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