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そういえばメモって顔が出ないのがデフォだったなあ。
ここにくると瓜に慣れすぎている自分を実感する。
やばい。瓜やばい。機能に洗脳される。
バベル17鉄器にやばい。
議事で抜き出し無いのやっぱふべんだとおもうし。
こんなやつは一回BBSいって色々田舎の電気無い生活鉄器なことをするべきです。
わ〜っ、わ〜っ、みんな、いのちだいじに〜!
[ムカイに指摘されて、慌てて回復呪文をかける]
ゲーセン!いいアイデア!すごい、むいむい、としのこう!
あっでも、はるちゃんゲームソフト買い捲っちゃったから、ゲーセンにいくお小遣い残ってないや。
てへへ。
ゲーセンか。
……いいのかなあ、それで。
家にこもってるよりは、健康的かもしれないけど。
[うーん、と唸った後、ホワイトボードへ目を向ける]
ネタ貧乏なので 永杉と流れで落とすのやめた没稿を
−
[84本足について考える周りに倣い、考え出す]
84本もあったら、やっぱ虫みたいな足だよなあ。
人の足みたいなのが84本もあったらやばい。マジやばい。だからきっとありんことかああいう感じの足が、毛みたいに何本も生えてるはず。右だけに。
百足とか言う想像を絶する怪物もいることだし、まあそれに比べたら84本とかまだ普通の部類っすよ。余裕。全然いける。
問題は、それが柿トラップに生えてることで、
ネギヤはそれにひっかかって、うっかり食べたか植えたかしたせいで、
暴君ハバネロ(好物はすかしかしかしぱん)に迷子センターからの呼び出しくらって、
メロスマンチョコのかわりに、磔の刑で3日間待ちぼうけ(木の根の前で兎待ち的な意味で)しなければいけなくなった。
そういうストーリーですね、判ります。
よし、把握した。
[うんうんと一人で納得すると、
そのうちまた伏せて「んがごご」といびきを立て始めた]
えっと、たんすとかツボとかを漁るの。
そしたら凄いアイテムと交換できたりするの。
もんすたーも、わーゆうしゃすっごーいって、仲間になるの。
でねでね、ボスを倒したらエンディングなの。
[支離滅裂。でもすっごく楽しそう]
どっかの泥棒集団の抗争か。
……勇者っていうか、悪者としか思えねえんだが。
[それでも楽しそうに話す様子には、瞳を細めた]
あー。一度やってみりゃ、わかるんかヒ。
ちが〜うよ!みんな、ゆうしゃのために用意してくれてるの。だからゆうしゃは、決まったものしか持って行かないよ。
ゆうしゃって凄いよね!
うんうん、いちどやれば、わかぁ〜る!
[インチキな占い師みたいな*イントネーションで*]
貢物みたいなもんか?
……よくわからないが、凄いのかもな。
そっか。なら今度、ソフト貸してくれよ。
代わりっちゃ何だが、ゲーセン代くらいなら奢ってやるからさ。
[セイギのミカタって奴を体験するのも、*悪くないかと*]
経営者 ズイハラは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
ふむ
「速報です。
先ほど
[1時間前]ごろ、[経営者 ズイハラ]氏が[温泉]で、[雨やどりはすべり台の下でした]というニュースが入ってきました。現地の芋生さ〜ん」
ってかんじ?
猫とか抱えてるとパーフェクトゥな感じです、ずっころばし。
てか温泉ってどこの温泉だよ〜〜、はいりてえよ〜〜、おしえろよ〜〜〜
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