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……想定襲撃先が読まれてるっ!?
[お前]
んー、ばーちゃんはどーなんだろ。
まあ、ズレたらズレたで、しゃーない(こら。
むしろ、投票先が大変やってん……!
ちきしょー、みんな素敵過ぎる可愛すぎるぅぅぅぅ!
―裏山を下る坂道―
[「嫌な事が起こってる」と言うセイジ>>36に、眉を顰め]
嫌な事。
やめえや、そんな……
[ひとつ、深い息をつく]
いや、すまんの。セイジにも、何の事やわからんで、不安じゃちゅうのにな。
大丈夫じゃ、きっと。
一人で悩んだら、いかんぞ。とにかく帰って、今日は早よ寝てしまえ。
姉ちゃんは、大丈夫じゃろ。みな探してくれとる。
[こちらも明るい声を作った]
─村の通り─
[傘をくるくる回しつつ、村の通りを歩いていく。
まだホズミを探す者に消息を聞かれたなら、見つかった事を教えたりしつつ]
……さて、と。
ギンちゃんとか、どこら探してんのかなー?
[右手のてるてるに聞いたって、答えなんかはないのだけれど]
[山から下りて、村の通りを歩く]
どうしたもんかのう。
グレートブリテン……なら廃屋じゃが、一応建物は残っとる。
公園で雨に濡れよるのが一番心配じゃの。
[やがて公園に近づくと、雨傘を差した人影を発見。こちらに気がつくと、しきりに手を振っている]
お、タカハルがおる。何じゃ?
……もしかして!?
[タカハルに駆け寄り、ホズミ無事保護の経緯を伝えられた]
そうか。
ほんで、ンガムラさんたちが、連れて帰ってくれたか。
……そうか。
[ほーっと、大きなため息をついた]
ありがとうな。ほんまに、姉ちゃんが迷惑かけて……すまんかった。
けど、おおごとにならんで、良かった。ほんまに。
[呟いた後、ふと視線を上げればギンスイの姿]
お、いたいた。
おーい、ギンちゃーん。
[ぶんぶん、と振り回すのはてるてる持った右の手。
事情を説明した後の様子に、気にすんな、と言ってにぃ、と笑った]
ん、でも、花畑にいたのに最初に気づいたの、ヌイっちだから。
言われんかったらオレ、気づかんかったし。
[ここまで言って。次の言葉の前に、ちょっとだけ真面目な面持ちに]
……それよか、ギンちゃん。
ネギ兄やん、どっかで見たか?
[タカハルにこっくり頷いて]
おお、ヌイにも礼を言わんとな。ンガムラさんにも、探してくれた他のみなにも。
ネギヤさんにも、えらい迷惑かけるとこじゃった。
……ん?
ネギヤさん、おらんのか?
イベントの打ち合わせでもしとるんとちゃうんか?
ワシは、姉ちゃんおらんてンガムラさんに聞いてから、お社へ行って今下りてきて……その辺ちょっと歩いたが、見かけなんだのう。
[裏山を降りた後、ホズミを探そうかとも思ったが、一旦家に帰る事にした。帰り道。笛を吹く気にもなれず、とぼとぼと]
……お姉さん、見つかったかな。
何もないといいけど……
[呟きつつ、歩いていく]
そか、見てないかぁ。
んー、それがさあ。
[がじ、と頭を掻いて]
なんかさー、ネギ兄やん、いきなり消えたんだって……ガム兄の軽トラん中から。
ま、見てたら見てたで、びっくりだけどなぁ。
[くすり。
表と裏腹、零れるのは、笑み。
見られてはいなくとも、知られているのはまだ、知らない話]
は?
軽トラん中から?
すまん、意味がわからん。どういうことじゃ。
ドアでも開いて、転がり落ちたんか?
や、そんなら怪我くらいするじゃろうけど、消えたりはせんのう。
突然[歌手デビューを持ちかけられた]か?
……誰が持ち掛けんだよ、それっ!
いや、乗っていきそーだけど!
[最初に入れるのは、突っ込みだった]
なんか、乗せて走ってたら、いきなり消えたんだって。
落ちたとか、そういうんでもなかったらしいぜ?
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