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勇者いいよね。冒険だし。
>>-19くまさん
あれはなんというゲームだったか…
しかも迷路を進んでいって何をするゲームだったのかも思い出せませんw
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>>-17 03せばすさん
だんじょん! だんじょん!
>>-19 02くまさん
だって! だってやりたかったんだもの!
プロローグからやりたかったんだもの!
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勇者って放浪者っぽいですしねー
さて、更新前に書いた物が、墓下を見るとそぐわない気しかしないがどうしようか。
落としたモン勝ちか。
>>-21 せばさん
昔のゲームはシンプルでしたよね。
目的など知らん!だがそこがイイ、みたいな。
>>-22 とうごさん
どんだけ熱望してたんですかwww
よし、一番最初に村に入るという
偉業を成し遂げた私は
エピ入ったばっかのこの状況で風呂入って寝ます。
*おやすみなさーい*
[確かに、呼ばれた。
――マコト…ちゃん? と]
サクラちゃん、いるの?
[鏡の破片が四畳半に散り広がっていた。今まで薄暗かったのが嘘のように、抜けた天井から差し込む光で埃がきらきらと光っている。
まるで雪が降ったよう。
そして降り積もった雪のふりをするのは、1階床を突き破って落ちてきた、布団部屋の布団だった]
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ガラス割れた大丈夫なのです!?
>>-24
ゆうしゃ ああああ いいなあ!
すごい弱そうでいいな。
>>-27 02くまさん
え、むしろそれ宿屋で一泊したときの効果音じゃんみたいなのさえ考えているくらいでしたよ。
……なんか無意識のうちに、ゆうしゃ ああああが乗り移ったんですたぶん。
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>>-29 03せばすさん
さらに迷走させるだけの表ログでした!
なるほど!<手鏡の血文字。
きっと視界から入った文字情報が、勝手に音に変換されたんだよきっと!
うおおお、0時半ですかいつの間にか!w
また明日参上いたしまするっ。
>>-31
「マコトちゃん」という血文字を見て、サクラちゃんが自分を呼ぶ声が聞こえる、というアニメ的なシーンが脳内再生されました。(サムズアップ)
放浪者 マコト 03は、ここまで読んだつもりになった。[栞]
えーん、えーん……
[あの日、泣きじゃくる自分の小さな手を引いていたのは、これまた小さな少女の手。
その手がひどく冷たかったことが、思い出される]
ここは?
(よじょうはん)
[はずむ声でそう言った、少女の顔は影になっていて見えない。
部屋の中に入ると、そこには知らない大人がいた]
誰?
[その部屋は、きらきらと*まばゆい*]
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