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こういうときどうするのかな。
無理くり狼全吊っても話的にまとまらぬ。
ただ明日PPが起こって、それで村が終わっても尻切れトンボさんではあるんだよね…。
…考えておこう。
占い師か霊能が動いたら楽しいのだけど。
……フユキ、霊能かもしんないね!w
あとでもう一回読み返そう。仕事しないとね。
判定黒ってこと?
そもそも確定霊とは限らないけど、
黒一個吊れてるなら変に気回さなくて良いので楽。
う……?
[目を覚ます。見知らぬ家の中にいた]
あれ、ここどこ。
[戸は締め切られ、室内は薄暗い。部屋を出ようとしたら、鍵がかかってドアが開かない]
うっそ……閉じ込められた……?
[背後から「そうだよ」と声が聞こえて、びくりとして振り返ると、そこにはアンの姿があった]
あれ……えっと……誰?
[頭蓋骨を見つけたあと、気づいたらここにいたと、それだけ少女は*語った*]
[動物病院前。
男がたらたらと歩きながら考えている]
……。
出来上がってきている気はするよな、犬。
[自分の考えを肯定して欲しげに犬に話しかけ、]
……ん?
犬。お前がくわえている骨はまさか例の。
ちょっと貸してくれ。いや待ってくれ凄く痛いです。
スーツが、スーツが破けますけど。
[骨の玩具を取り上げて肩口を犬に噛まれている]
[ひと悶着のあと、着衣の乱れを直し]
玩具だな。最近の玩具は良くできてる。
まあ想像の範囲内だな。完璧にな。
シケたもんだが、これは貰っておくぜ、犬。
恨むのなら無力な犬に生まれた自分を恨むことだな。
[猫派、無意味にニヒルに去って行く]
[ざわめいた声が聞こえる。
駐在所から飛び出した警部の後を追って、空き地の方へと]
現代アートか?
[ブルーシートの向こうに一瞬見えたものに鼻で笑った。
ピラミッドのような山形に組まれた、いくつかの、恐らくは肋骨が危ういバランスでそこに鎮座していた]
[それから小学校へ赴き、デンゴの足取りを追う。
昨日、自分より後に少年の姿を見たと言う人物には巡り会えなかった]
気をつけろっつっただろ。
[足は弁当屋へと向かう]
―― 弁当屋 ――
ままままま幕の内1つ大盛りで。
[出来上がるまでステップステップ]
あの、なるべく一人にならない方がいいですよ。色々ひとが居なくなっているらしいので。骨も出てますし。こういうの大の大人が言うのも可笑しいですけど、のろいって言うんですか? そういうのなんじゃないかーなんて。村の人誰彼構わず呪っちゃうんですよ。怖がらせようって魂胆じゃないですよ。ちょっと思っただけでして。ええ。
[早回しで言っているうちに、弁当が出来上がる。
千円札を出し、袋を受け取って足早に立ち去った]
―― →新聞社 ――
どおりで。
[首をすくめて空を見上げた。
白い、小さなものがちらちらと空から*舞い降りる*]
編集者 グリタは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
[膝を抱えたまま、数十分。
年甲斐もなく駄々をこねたこどもの様に、
差し出されたミルクティーを啜り。]
あたま、あし、うで、せぼね、だって。
だったら今日は骨盤でも見つかっているの?
[あんな大きな骨、誰が埋めてるのよ。
すねた口調は、やつあたりにも似ていた。]
/*
骨盤はね、最後なんですよ。
なぜなら、男女が分かってしまうから。
とはいえ、明日辺りにしておきましょうか。
最後は、歯、かな。
あんな場所に、骨をうめて。
だれだってわかんないわよ。
…探し物がうっかり骨になるだなんて…。
[沈んだ視線に映るのは、○○新聞と書かれた文字。]
〜… おとうさん。子機とってちょうだい?
それと。来月から、××県民新聞に変えてもい〜い?
[快諾を得たその指で、回す見慣れない電話番号。]
[生憎、例の記者は不在のようで。]
そうですか。では伝言おねがいします。
えぇ、槻花寫眞館です。はい、来月から。
それと――…
[当たり障りのない言付けを告げて。
少し残念そうに電話を切った。]
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