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ところで。
俺のウェンディと、ローズマリー(待て)と、
まともに会話できず墓下に来た訳だが。
というか、誰ともまともに話してないwww
200ptに慣れると、777ptは量的にきついというよりは、
自分の中の物語が分散されてしまって、
如何纏めていいのかが解らない。
200ptの方が、何をして何を話すべきかが明確になるね。
与えられた量が少ないというだけ、尖鋭されるというか。
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ちなみにハーヴェイの取り扱いを、
未だに迷っている自分が居ます。
昨日の自分のログすらわかって無いし(←
ハーヴェイがシャロに思いを寄せていた事が、
気に入らないってことらしいのですが、
ラッセル自体はシャロの事を如何思っているのかが、
解らない休日の昼。
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とりあえずランダム振ってみよう。
ランダムせんせー、らんだむせんせー、
ハーヴェイの取り扱いはどうしたらいいですか?
[廃屋]の[庭園]で[地球暦4885年]に[お嫁さんを貰った]らいいよ。
─医院─
ゆらゆらとした足取りで医院に戻る。
昨夜慌ただしく出たままの医師の部屋のドアをそっと閉めて階段を登り、自室のベッドに腰掛ける。
窓を閉じることもなく、意識を失うように、眠りに落ちた*
さあ、ね。天罰でも受けたんじゃないの。
色々気を回してもらって悪いわね。
そうだ・・・ あっちでも先生と一緒にいたいと思うかしら?
―― 詰所 ――
そうですよね、魔女狩りなんて古臭いっていうかレトロっていうかかび臭いっていうか辛気臭いっていうか。
[アーヴァインの死亡の知らせとともに、いくらかの探り。
それはどれも鼻で笑われた]
アーヴァインひとりであんな調査してたのか?
[ひとりごちながら自宅へ向かう]
―― 自宅・書斎 ――
専門外なんだけどな。
[鍵付の引き出しから取り出したのは、古い『悪魔憑きについての手記』。
それを読んでいるうちに意識は遠のき、眠りの世界へ]
医師 ヴィンセントは、ここまで読んだ。[栞]
― 自宅 ―
私には…どうにもならないわ…
[変化しない鏡を持ってひとりごちた。
呪いのかかった鏡…殺人を良しとする人間を映すと半日から1日で割れると言われている。
そしてその鏡にクインジーとラッセルをこっそり映してみたのだが変化はなかった。]
つまり…殺人を良しとしない人間…ふつうの村人ってことなのよね…。
WolFの人間がいるなら…この鏡は割れるはずなのよ…
[苛立ちながら呟いた]
[しかし、これを見せたところで皆を説得できるとは思えない]
時間がかかるのが…難点よね…
[今度は苦笑しつつ…呟く]
パパにすっかり子守をさせてしまって…。
おろおろ。
ちょっとネタをもとめて神頼み。
[スイカの名産地]で、[まゆげコアラを発見した]。
使えますかね…。がんばろー。おー。
[抱きあげられた首元に顔を埋めると嗚咽を漏らす]
おねえちゃんは、魔法使いじゃ、ない…って。
[涙に混じって切れ切れに話す。
騒ぎを聞きつけた隊長を失った自衛団が駆けつける。
第一発見者もすでに散り散りに帰宅した後だったためか、簡単な質問を受けた後、帰宅を許された]
[鮮明さに欠けた意識が戻る。まだ早朝のようだった。
気だるく体を横にずらすと、足の先が誰かに触れる]
リッくん。
[それはごく当たり前の日常で。たった数時間離れていただけなのに、じわりと涙が浮かんだ]
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