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>>*1
怖いよな「人間」の方が!!(がしぃッ
「桜が怖い」と俺達も思ってるってとこがリンクして嬉しい。
(どっかで既に書かれてたんだっけか?)
[ふぅわり、ふわり。上も下も右も左もない世界。
自分が何者かさえ思い出せない中、覚えているのは、切ない気持ち]
俺は何を見てしまったのか。
知らなければよかったのか。
それでも知ってしまったからには…
[ふぅわりふわり。遠くで薄ら白く輝いているものがある。
近寄ってみると、それは桜吹雪。
桜舞う向こうに、懐かしく感じる人たちがいる。
少女の悲しげな声に、胸がずきりと痛む。
傍らに行って慰めたくても、できるわけもなく。
届かない手を彼女に向けて伸ばした]
/中/
めそり。中の人はナオ=呪狼の予想はそこそこあった上で占ったのですが…
これでよかったのかと、今日ずっと考えてました。
今日生きてたら、展開的に、ホズミさんから攻撃受けてただろうしなぁ…
吊られるよりは、ナオの手で死にたかった。
それにしても、占い師と呪狼って…
スクリプトの神様は、すごい組み合わせを用意してくれたものだ。
[管理人室に横たわるヨシアキを見て驚愕する]
ヨシアキ君?
どうして.....
まだ惨劇は続くというの?
そんな.......
[魂が抜けたようにその場に座りこんだ]
[くいくい、と体が引っ張られる。まだこのまどろみを楽しんでいたかったが、呼ばれているような気がしてうっすらと目を開く。と、こちらを見つめている女性の視線とぶつかった]
……こんにちは。
お帰りなさい、いや、ただいま、かな。
[そんな言葉が口をついて出た。自分が誰なのかも、ここがどこなのかもわからないままに]
/*
絆の糸になってる!?
桜の根から魂を養分に吸われてるイメージだったんだけど…わぉ!
自分がどんだけどん暗い発想してたかわかるわー(笑
*/
[冬樹の後に続くように管理人室に入る。
半ば覚悟していたかのように、男は溜息を吐く。
ホズミの言葉もどこか遠く、眉根を寄せた。
そして思い出したように、ぽつり口を開く]
鈴木。それにヌイは?
おかえりなさい。
[ただいま、と言われれば、そう答えるのだろうと思い、にっこりと返した。すると、はじめに感じた懐かしいような気持ちが、どんどん膨らんできて胸がいっぱいになる]
えぇと。
[何か言い返そうと思いをめぐらせた時、ふと。
この、同じ闇に息づくたましいが、また、増えたような感覚を覚えた]
[座り込んだホズミをそっと抱きしめる。言葉は出てこなかった。部屋の中を見回すが鈴木の姿は見当たらない。変わり果てたヨシアキの姿に動揺しているだろうナオとホズミに]
ナオさんとホズミさんは、ここで待っていてください
僕は鈴木さんを探しに外に行ってきます
薬屋さんはどうしますか?
[鈴木の姿を探しに管理棟の外へと足を向ける]
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