98 収穫祭の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
(-28) 2012/11/15(木) 00:02:30
[普段から書物に慣れ親しんだニルスは文字を読むのが早く、>>96それはクレストが記すものも例外ではない。
困ったように笑みを浮かべながらも頷いてみせるまで、2秒とかからなかったろう。]
ああ、マティアスのことでもある。
[それ以外にも誰かを含むのだとは、言外に告げる。
しかし、気付かれないままであればそれに越したことはない。
多くを語らず、ニルスは自身のコップの水に口をつけた。]
(107) 2012/11/15(木) 00:03:08[屋敷・居間]
/*
ところでお姫様抱っこに、ものそいふいた
ものそい噴いたwww
wwwなんということww
(-29) 2012/11/15(木) 00:03:13
[>>97 イェンニが口許に指を運ぶさまは、以前見掛けたことがある。
それが癖だとは分かってもその詳細までは知らぬままでいたが、今であれば推測はつく。
恐らくは何らかの負の感情によるものだ、と。]
逆に考えれば、収穫祭の良いところ取りを出来るとも取れるね。
手伝いをせず、祭りだけを楽しめる。
これは私からすれば、有難いことだ。
[尤も、こんな事態でなくともニルスは収穫祭の手伝いとは無縁であったが。]
(108) 2012/11/15(木) 00:10:34[屋敷・居間]
みなさま、ごきげんよう。
[扉の向こうは人の気配が多い。
慣れぬ空気に躊躇いながらも、扉を開いた。
俯き加減に、杖の許す限りの礼を中へと向ける。
クレストの姿があれば、目を留めただろう。
けれど入れ違えば、視線は一人の女の元へ留まる]
イェンニ…、まさか。
あなたも?
[この足では、駆け寄るというわけにはいかない。
ただ、目を見開いて名を呼ぶ唇が、少し震えた]
(109) 2012/11/15(木) 00:10:41[屋敷]
[イェンニ>>98には]
そっか、お前さんもご苦労様だな。
[ニカっと笑えばニルスからの説明>>100が聞こえてそちらを向く。ニルスは客ではあるが、時折町で会えば立ち話もする仲である。]
おー、ニルスも来てたのか。
そうか、やっぱり呼ばれた理由で持ち切りになるのは当然だわなー。
[うんうんと首を縦に振れば、深く理由も聞く事無く納得をした様子で。どこまで彼の理解力で判るかは謎だが、そのまま皆の会話を聞く事にした。]
(110) 2012/11/15(木) 00:11:29[屋敷・居間]
クレスト様、おやすみなさいませ。
[黒板に書かれた文字を見て、小さく頭を下げた
それから見えた姿>>106に目を、開いて]
ウルスラ様…!
ではご不在は、ここに
[来るために?
言いながら駆け寄ると彼女の荷物に手を伸ばす
それとも椅子が良いかと、辺りを見渡した]
(111) 2012/11/15(木) 00:11:46[居間]
……あ、大丈、夫。持てる。
[申し出>>104に首を横に振る。
価値観の相違で村に馴染めないアイノにとって、同年代の子と話すのも話しかけられるのも久しぶりのことだった。
故にか必要以上に緊張して、会話がなかなか続かない。
よろしくと言われ頷いて、また少し間が開いた]
え、……っと。
その、レイヨは……信じてる?
[それから、躊躇いがちに口を開く。
言葉足らずな質問は、今回集められた原因についてを意図していた]
(112) 2012/11/15(木) 00:16:22[屋敷]
まぁ、ニルス様。
[>>108聴こえた声に大袈裟な驚き顔見せ
両手を胸元で握り、困ったような笑みを作る]
悪い方ですわ。
そんな大っぴらに手伝いを拒まれるなんて、
子供たちが真似をしたらどうなさるの。
[教会らしきのうちでは仕事に精を出す母たちの子を預かる事もあるものだから
今この場で必要のない心配が思わず口をついた]
(113) 2012/11/15(木) 00:18:54[居間]
ええ。
ああ…、イェンニ。
あなたとここで、会わずに済めばと思っていたのに。
[短い肯定の後に、落ちるのは嘆き。
世界を知るのに自らの足を頼れぬ女は、代わりに文字を頼る。
だから学者ほどの知識はなくとも、古い伝承は聞き知っていた。
その恐ろしさ、不気味さを心に思う]
ありがとう。
[けれど今も彼女の手は暖かく>>111
世話を焼いてくれる優しさに、心は和む]
(114) 2012/11/15(木) 00:20:29[屋敷]
[持てる、というアイノの言葉に、頷いた。
ぎこちのない会話であることは、本人理解はしている。
が、どうしてもそうなってしまうのだから仕方がない。
問いかけに、何を、と問い返そうとして、すぐに思い至る。
唇を軽く噛んで、それから、頭を振った。横に、二度]
それでも、来ないといけないから。
早く帰らないといけない……ですけど。
人狼なんて――この中に、なんて。
いるなんて、事は。
君、…アイノは?
[言葉を選びながら、ゆっくりと、彼女へと問いを返す]
(115) 2012/11/15(木) 00:24:18[屋敷・居間]
ああ、おやすみ。
[>>105 黒板の文字に、ニルスは軽い挨拶を返しながらも腰を上げた。
眠気を覚えたわけではないが、人の増え始めた居間は、読書をするのには向かない。]
ああ、それに理由が理由でもある。
不用意に人を集めるのは、徒に不安を煽るだけだろうに。
[>>110 余り他人に口にすることのない不満を、ユノラフに対しては時折口にする。
それは彼が余り物事を深く考えるタチではなく、余計なことを言われることがないと思う故の安心感の表れでもあった。
コップに水を注ぎ、ユノラフの元へと運んでやりながら、ニルスは小さく溜息をついた。]
(116) 2012/11/15(木) 00:24:43[屋敷・居間]
[話す最中の人の出入りは、正確にではないが捉えていた。
挨拶の言葉があれば、やはり無愛想なまま頭を下げる]
……。
[一度は見かけた事のある顔が多い。
だがアイノの中で名前の一致する者は、殆どいなかった]
(117) 2012/11/15(木) 00:24:46[屋敷]
[それから鞄を手に、居間の扉へと向かう。
途中聞こえた>>113 イェンニの声には笑みを浮かべて。]
子供たちは、大人が思う以上に聡明なものさ。
君か私か、どちらが真似をするに値するか、きっと分かっているよ。
[そんな軽口を残して、居間を出た。
そしてそのまま、自らの部屋と定めた一室へ向かい、ベッドに腰掛けて読み掛けの本を開く。
眠くなるまではそのまま、読書にふけるつもりで。**]
(118) 2012/11/15(木) 00:26:06[屋敷・居間→自室]
学者 ニルスが接続メモを更新しました。(11/15 00:26)
/*
今回のもくひょう
弾かれ赤にならない(
wwwならなければいい!!!ww
(-30) 2012/11/15(木) 00:29:36
[>>96 誰かが書き物をする音 >>107 ニルスの返答から、あちらにクレストがいる、と思った方向に頭を迎えるも――]
[何か言うべき言葉も見つからず、黙したまま。
膝をまるめて、そこに自分の頭を埋めた。
暫くそのままでいたかと思えば――すやすやと、ソファに座り込んだまま身を縮めたポーズで眠りこけていただろう。**]
(119) 2012/11/15(木) 00:34:07[屋敷居間]
怪我人 マティアスが接続メモを更新しました。(11/15 00:34)
ニルス様も、おやすみなさいませ。
子供たちは私の言う事、
全然、聞いてくれませんのよ?
[>>118去りながらの軽口にも軽く返すと
僅かに沈んだ気持ちもましになった気がした
ウルスラの荷物を手に取ってから
そっとその杖持たぬ方の腕を撫ぜる]
えぇ、こんなことになるだなんて。
掛けてあった品物は、届けてありますわ。
[言って巡らせた視線が捉えたのは、
自分より若い二人が会話する様子。
丁度、ドロテアもまた2人と同じ年代で
無意識に眉を下げて、指の背を噛んだ]
(120) 2012/11/15(木) 00:37:21[居間]
[答えが返る間は、じっとその表情を伺った。
問い返し>>115に、目がやや下を向く]
……。
わたしは、ここで育ってないし、あまり、よく知らないし……その、伝承とか。
[一つ一つ、言葉を選ぶように口にした。
レイヨが首を振った理由は、アイノが今回の件を信じていない理由とは異なるのだろう。
伝承自体を馬鹿馬鹿しく思っていると、正直に口にするのは避けて]
だから、村の人は、どう思ってるのかなって……思って。
[再び目だけを上げて、相手を伺い見た]
(121) 2012/11/15(木) 00:41:24[屋敷]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る