[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
伝わらないのが定番になってきてるギンスイのジェスチャーなので、まともに拾ってみましたが。(天邪鬼
ボケた方が面白かったですかねぇ。
ええと……あたしはどこにいるんだろう。
楼台には居ないとすると、古い建物の屋上でFA?
さらに高いんだ。
もしかしたらここは伝説の[カカシの隣]かと思ってたけど違うんだね。らぴゅたはほんとうにあったんだ。
――…。
[通じた。
ぱちぱち瞬いてから。こくこく頷いていたら、鶏の絞められたような声>>133]
? …??
[とりあえず、ムカイの背をぽんぽん擦りながら、指差す先を見上げ。
じぃと凝らす目の先、良くは分からなかったけど、その色に見覚えがある気がして。
ひらひら、手を振ってみた]
/*
ふと情報欄を見たら。
>【23日の23時BBS開始】
瀬川さん、これ脱字っていうんじゃないですか?
「BBS形式で開始」の意味さ。
あ……あれ?
やっぱり楼台……?
Yes We Can! Yes We Can! Yes We Can!
だいじなことなので、3回いいました。
[吊り橋の前までやって来て、手をかける]
ふーむ。
こういうの見るとむやみやたらに揺らしたくなるな。
だって、男の子だもん ★
・・・・・
・・・と、昔の偉い人が言った。多分孔子。
[何に対してごまかしたのかよくわからない]
まあ、やめとこう。またなんか落とすしな。
[真顔のまま誰に言うとでもなく]
[おとなしく橋をぎしぎしと渡り、もう少しで渡りきるという時、持っていた鞄が手から滑り落ちた]
あ。
[足元に落ちるか、足元に落ちるふりをして滑って川に落ちるのか、落ちないかどうなるのか、来週に続くのか、というところで、手首と鞄の持ち手をつないだ錠が伸びきって、軽い金属音を出した]
ここで落とすとはお約束な。読めてたけども。
備えあったから憂いなし。うれしくはない。
[鞄をしっかり持ち直すと、館に向かって歩き出す]
ちゃんと持ってるはずなんだがなあ。
物を落とすのがどこが魔法なんだろうね・・
ただのどじっこじゃないですか、と思ったそこの君
これはおっさんがどじっこでもきさまらどじっことかいえんのかこらあ
という実験です
んなばかな
先日ガチでえらいことになったのにまったく反省していないというかむしろリベンジというかねみいよばーかばーかというか
ならねろよ・・・
なんか面白そうな設定だったのでつい。
村たての人が悪い。(全力でもって責任転嫁)
ゾウサクせんせい
持っているものをよく落とす
周りのものがよく落ちる
気がついたら美術室の石膏像の向きが変わっていた
でも近所のスーパーのお値段は落ちない
と、ご近所に評判(というほど有名ではない)
もしかして、あなた……オチをつけるのがうまいのでは……ないのでしょうか……(どきどき)
? …。
[と、上のキクコが怪しげな踊りを始め。
思わずそれに見入っていたが、ふと、自分の所作を思い出し。
多分、あちらを指しているのだろう方角を向いてみた]
[窓の外を眺め、遠くで子供達が騒ぐのをまるで近くで見ているかのように感じ、微笑む。
外を映して脳裏にへと伝える為の媒介――ネックレスの小さな小さな千里眼の水晶がきらり、と光る。]
…おや。
なるほど。錠を付けときゃ落ちないか。備えあればなんとやら。ふむ…うまく付き合ってるようじゃないかい。
今更言うのもなんだがヒナ先生もネックストラップにしておくのが良かったようだねぇ。
…あの橋はやっぱり歩いて渡るには過酷かねぇ。川が落し物だらけになってしまうよ。
[千里眼の水晶をコツン、と指先で弾けば映るはまた違った光景。]
さてさて、どうしたもんかの。
ってか村始まる系かなあ。
だから自己紹介と化する前にメモに能力(???)書いたしなあ。
あらぶる重力!!
っていう中二な名前がついています、よろしくね!
それはともかく絡みにくいね。浮いてるね。しってるしってる。俺もどうしようか考えあぐねる。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ