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皆おかえりおかえり!
>>-43
ねー、おもしろそう。あと、RPの方向性と終着点が見えているので、短期でまとめるのも楽そうです。
あと1時間ちょいですね いつのまに!
>>-44
なん…だと…
じゃあ今から即興で作ればいいじゃない!
そしてかのんさんはお大事に。
全員で一人を演じるとかなかったから
面白かったです。
人格統合やドッペルゲンガーとかもいいかも。
しかしナンバリングの意味とか分かってもないのに
よく入ったな私。
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>>-44 02くまさん
おもいだせー
おもいだせー
(でろでろきとうのぽーず)
>>-45 01たるさん
ですよねー
指針がはっきりしている分、遊んでもぶれなさそうですし、終着点が見えているのは確かにやりやすそうです。
なんとか6人のマコトの大冒険にエンドマークを付けたい、なあ!
放浪者 マコト 02は、スピンオフ企画「勇者ああああの冒険村」決定。[栞]
そしてガラス割れたってなんのことかと思ったら接続メモか!メモか!!
大事でないなら安心安心。
あーとー マコトのイメージは「ちょっとリアクションの大きい系男子」でしたね。女の子かなとも思ってたりもしましたが、なんとなく。
>>0:3辺りのイメージでつねに行ってました。
体育座りとひとりたそがれの可愛さはんぱなかった。
勇者ああああが立ったらまあ 行く可能性は まあ。
スピンオフふく。
再弱か最強かは確かに迷う!!
ランダムにひたまかせにしてみるとk
>>-45
だいたいこういう方向にいけばまとまるんだろわかるわかるぜ、の集まりになるので、奇抜さとか、謎展開とかを起こしにくそうではありますがw
どちらもたのしげ!
ねーー 決着つけたいつけたい。
きっとなんとかなる(
みーつけた。
[あのときは、サクラちゃんが言った。
記憶の中の言葉をなぞる。
布団部屋の中の、そのまた奥の押し入れの中に縮こまっていた自分。
ふすまをすぱーんと開けたのは、見たことのない少女。
お互いに始めましてのはずなのに、彼女は全然遠慮がなかったんだ]
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さらに迷走する一撃!
ゆうしゃ ああああ の村が建ったら参加する! きっとする! でもきっと、今回みたいに「自由に決めていいよ」でゆうしゃ ああああが出てきたら衝撃半端ないです。
ランダム任せ怖い(笑) 中途半端な数字が一番の敵です。
しかし執事国の神さまは空気読むからきっと大丈夫!
あれからだよね。
[それ以来、廃墟のまま放置された家屋は
2人だけの秘密基地となった。
布団にもぐってかくれんぼ。
四畳半の部屋で他愛もない話をして。
そして――あの日を境に彼女は来なくなった]
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>>-51
確かに、こっちの方だろー ってみんな同じ物を思い浮かべているだろうから、速度感というか展開がさくさく行きそうな気はしますね。
そこになんとかイレギュラーな一撃をぶち込みたいですが(もくてきちがう)
ドッペルゲンガー対決になると、ついバトロワっぽい展開を考えてしまう……
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>>-50
体育座りかわいかった!
黄昏れてるから時間経過どうしようかと思ったら、その後のくまさんが上手すぎた!
>>0:3はなんかこの家にすっごい思い入れ在る感じにしたくてねじ込んだっす。絶対玄関から入ってやるーと。
[雪のように埃をまわせた布団のそばにしゃがみ、そっと手を置く。ざらりとした埃の感触がした]
あの日、この部屋で
[遠慮も屈託もない少女。この家に慣れてなかった自分を布団と同じように引っ張り出してくれた少女。――サクラちゃん]
サクラちゃんの手を離さなかったら、
『忘れ物』なんて、なかったのかな
[ひっぱってくれた手を、離したあの日。少女が自分ではなく、別の手に引っ張っていかれたあの日]
プランなんて投げ捨てていい
思い出したらそっとねじ込むんだ!(
>ばとろわぽく
それもありだったかもしれない
戦ってかつ!でもいいし、じゃんけんしようぜ、でもいい気はする。温度差あったら楽しげだなあとかは思った!
馬鹿だなあ。
[ごし、と袖で目元をぬぐう。
埃が目に入ったんだよと、心の中で言い訳しながら]
すごく、寂しかったのに。
[おめでとうって言ってくれた、サクラちゃんの顔をみたら]
なんにも言えなかったんだ、あのとき……
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