98 収穫祭の村
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>>136
失うもの!?
そしてニルス先生大変そうだな…
(-46) 2012/11/16(金) 23:31:06
[マティウスの爪が>>124ソファに沈むのに
じっと、その口を見詰めて黙る。
そこで言葉が止まるようなら促しはせず。
つぎの言葉を待って、
いつもの細い目を注いだ]
(140) 2012/11/16(金) 23:32:04[居間]
[>>132 "力"? 聞きなれない言葉をユノラフから耳にして、口が半開きになった。
まさか、自分の言葉、以外で、人だ、といってもらえるとは思わなくって
疑問はあれども、動転して問うどころではなかった]
(141) 2012/11/16(金) 23:32:12[居間]
(-47) 2012/11/16(金) 23:33:37
[マティアスにも、ウルスラにも、いつものように手を伸ばし、笑みを向けたいのに、身体が思うように動かない]
………ッ。
[心臓が、痛い]
(142) 2012/11/16(金) 23:34:14[屋敷・居間]
[が、>>138ニルスの視線にそれは逸らされる。
聞くべきでは無い何かがあるのかもしれない、
無理に先を聞かぬ懺悔を聞くことを
仕事としている女は、いつものように。
そのまま視線を居間の中、
いる面々を順に見た]
(143) 2012/11/16(金) 23:34:29[居間]
[だけど]
………。
[マティアスの言葉(>>141)を聞いて、彼に目を向ける。そして、身振り手振りで、伝えようとする]
[力なんて、そんなものがあろうとなかろうと、自分はマティアスが人間であると信じていると]
(144) 2012/11/16(金) 23:36:07[屋敷・居間]
クレスト様、
大丈夫…ですか?
[そして留めた視線の先。
クレストが胸元抑える様子に声を向ける]
お苦しそう、ですわ…?
(145) 2012/11/16(金) 23:36:46[居間]
[瞠られた目が、一つ、瞬きをした。
籠った力を感じたか、繋がれた手>>133に視線が落ちる]
そう、だよね。夢だ。夢。……。
……人狼を、居なくしたら、
[繰り返した言葉は否定されなかった。
確かめるように、一度二度呟いて、そこに新たな情報が被さる]
戻れる……本当に?
[顔を上げる。小さく、縋るような声だった。
目はまだ少し揺れていたけれど、今度はきちんと相手の顔を見ていた]
(146) 2012/11/16(金) 23:36:54[個室前廊下]
[>>131 クレストが目を覚ますのに気付かないまま、>>132ユノラフの言葉に、得心したように頷く。
>>136 マティアスの声にも頷きを一つ落としてから、>>137 眼鏡のブリッジを中指で押し上げる。]
もしマティアスが人狼だったとしても……特殊な能力でも無ければ、状況的にもドロテアを殺すのは不可能だろうね。
目が見えない状態で2階に上がるなんて危険だろうし、何より一度転びでもすれば、物音で誰かを起こしかねない。
そうなれば、皆まずはドロテアの身を案じるだろう?
[此処にドロテアが来ていた意味を知らない者はおるまい。ニルスは自らの推測を口にして、>>143 イェンニが視線を逸らすのを見た。]
(147) 2012/11/16(金) 23:38:17[屋敷・使用人控室→居間]
[ニルス>>138が口にする言葉を聴きながら、マティアスに包帯をまいていく。
枯れ木のような手が酷い怪我のうえに白を置いてく。
ユノラフがウルスラに否定するのを聞いて、ウルスラにちらりと視線を向ける]
……
[ただちいさな吐息を零し。
マティアスに包帯を巻き終える。
クレストのことには気づかず、イェンニがといかけるのに、ようやくおきているのか、と視線を向けた]
(148) 2012/11/16(金) 23:39:07[居間]
[ニルスの応答>>138には肩をすくめ。]
本当、わっかんねーわ。
[今は考える事を諦めるような口振りで。
ウルスラからのマティアスへの謝罪を見れば]
こんな状況じゃ誰だって疑いたくならなぁ。
マティアスも気にすんな。
[手当てを終えるであろう彼を気遣い。]
(149) 2012/11/16(金) 23:41:43[屋敷・居間]
ご、めん……。
[ウルスラの謝罪に、自らの謝罪を重ねた。自分が一番見た目からして怪しいのだ。
これが、負担になっていなければいいと――、きっと今も居間にいて、心を痛めているだろう友のことを想った]
(150) 2012/11/16(金) 23:42:48[居間]
[マティアスだけではない。この中に人狼がいるなど、信じる事が出来ない。
しかし、信じざるを得ない現実が、ドロテアの部屋に広がっていたのも事実で]
[イェンニの言葉(>>145)で、落ち着きを取り戻し、目で感謝を伝える]
[口が利けないのが、なんとももどかしく、不便なことか――。何か書くものを、とジェスチャーで伝えるが、誰か気づくだろうか]
(151) 2012/11/16(金) 23:43:52[屋敷・居間]
うん、戻れるよ。
[本当にそうなるのかなんて、彼も知らないけれど、断言する。
視線を合わせる。小さく、微笑みを向ける]
だから、一緒に下に行こう。
それで狼を見つけて――
[言葉は続けなかった。そっと握る手に力が篭る]
……あのね、さっき。
クレストさんが、倒れる前にね、こう
[口が、先程のクレストのもののように動く>>52]
口が、動いてて。
僕にはそれが、ごめん、って、見えた。
どうして、ごめん、って言ったんだろうって思ってるんだ、今。
もしかしたら、彼が――
(152) 2012/11/16(金) 23:44:29[廊下]
/*
「叫び声も上げられないまま、惨殺される」
というシチュ目当てで喋れないPCにしたCO
そしたら見当違いの方向にどんぐりころころ・・・・
(-48) 2012/11/16(金) 23:46:17
[顔を伏せていたから、
クレストが起きていることに気がつかなかった。
イェンニの声に、はっと顔を上げる]
クレスト?大丈夫……
[腰を浮かせると同時、もどかしげな風に気がついた>>151
テーブルの上に目を走らせ、
片隅から紙を引き寄せ、懐のペンを彼へ差し出す]
(153) 2012/11/16(金) 23:47:59[居間]
[>>144 身振り手振りしている友には気付かないが――同じ信頼を返していた。
クレストは、そんな恐ろしいことをしない。そんなバケモノではないと]
ヴァルじい、イェンニ、せんせ、ありがとう。
[撒き終えた包帯に、そっとふれる。
今度は、掻き毟らない。ようやっとまだ見れる面になった]
(154) 2012/11/16(金) 23:48:48[居間]
/*
ハッ!!!
ここで処刑!って言い出したら襲撃くれないかな。
どうだろうどうだろうww
(-49) 2012/11/16(金) 23:49:07
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