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ギンスイ君に怯えられているw
縁故ありがとう。ありがとう。
そしてまた 嗚呼 とうごさんに無茶振っちゃった/(^o^)\
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編成の確認
9人:餅 狼C 蝙蝙 鳴鳴 占霊
10人:餅 狼狼 蝙蝙 鳴鳴鳴 占霊
11人:餅 狼狼C 蝙蝙 鳴鳴鳴 占霊
どのみち怖い編成には変わりないですな。
10人より11人のがリスキーな気はするっす。
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村建てのミッション。
〜23:00 1日目開始時の天声を作る。
23:25 編成の決定と開始方法の変更
23:30 1日目開始。天声落とす。
1日目開始時の天声は様子を見ながらネギさんの描写を決めましょう。誰がとかどうやってとか、伏せればいけるかな。
あとはミッションと、視界ジャックの説明を……なるたけ簡潔に
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でもほんと、7人も、よく参加してくださいました!
いくら感謝してもしたりない。
村を建てると、つながっていてくれている人のありがたさを感じます。
[二人の若い女が、道を歩いている。
二人は首都の大学に通う学生で、専攻は違えど同じサークルに入っている]
「すみませーん、村役場ってどっちにありますか?」
[二人のうちの一人、眼鏡をかけていない方の女が、民家の庭先に立つ老人に、にこやかに笑いながら声をかけた。
老人は無言で道の先を指差すと、二人をじろりと一瞥してから家の中へ引っ込んだ]
「……なんか、やな感じ。」
[ぽつりと零しながら、教えられた方へと歩き出す相棒の横に並ぶ、もう一人、眼鏡をかけている女は。
たしなめるような台詞を、表情を感じさせない声色で口にした]
警戒してるんじゃないの? よそ者、を。
こういう閉鎖的な村にはよくあることよ。
[だから気にしないに限ると、言外に含ませれば、相棒はむくれながらも頷いた。
これでいい。暴く者が細かいことを気にしていたら、はっきり言って仕事にならない]
さ、行きましょ。役場が閉まらないうちに。
まずは村のパンフレットを手に入れなきゃね――。
― *→村役場* ―
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始めまして執事国。
サプライザー(嘘)のあかつき@Akatsuki-smです。・∀・の人とも呼ばれてるかもしれません。
目標:逃げる
ひたすら逃げてじわじわ追いつめられたいです。
交番?
嗚呼、昔の…。
[僅か困惑したような色がノギの眸から覗く。]
あの交番はもう使ってない筈だが、
そこに誰か居たのですか?
……ズイハラさん、ここは山深いから、
動物を見間違えたんじゃないかい。
[とはいえ、頭に過ぎるはこの村の宗教施設。
宗教の名は、何と言ったか。天から墜ちた神を奉っているとか何やら聞いたが……。]
「ザッ...gigigigigigi....ピ…ォォ ン
―― 15時 ちょうどを ―― 」
[木造の村役場に人気はなく
窓から入った少年を咎める者は誰もいなかった。
事務机の上には広げられた帳簿やノートがある。
まだ払われぬ消しゴムの滓、
フタが開いたままの朱肉…
何もかも途中にして放り置かれた態の、室内*。]
[と、其処へ不意に見知らぬ者の訪れがあり――]
おばさんたち、どこのヒト
[呼称へ異論はありやなしや。――ともかくも]
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