情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*
ローズ大人気だ。すげー。
>クイメモ
今度はろこあんっぽい人を発見。<(ぁ
えりーながいないんですが。メイかソフィーしか候補が。
*/
[じっと目を瞑り、指先で目頭を押さえる。そして人の少なくなった室内を見て。]
…私は寝ることにしますわ…。
[睡眠に逃避するわけではないが、気疲れがピークなのか気だるそうにしている。天蓋を下ろすと、カーディガンを脱いでそのまま羽根布団に潜り込み、やがてゆるく寝息を*立て始めた。*]
わがまま言ってごめん。(´・ω・`)
村建て人ってバレたくない人なんだよー。
速攻で中身バレする体質だけどさ。
そんでもって、ブラフでメモで質問したらいいわけだけどw
<中>
こっちでも一覧。
《手紙の相手一覧》
シャーロット →ローズマリー
アーヴァイン →メイ
ナサニエル →アーヴァイン
ニーナ →ローズマリー
ラッセル →クインジー
クインジー →ラッセル
ギルバート →メイ
メイ →ローズマリー
グレン →ソフィー
ソフィー →ニーナ
ハーヴェイ →ナサニエル
セシリア →ローズマリー
先生、布団どこなんですか?
[と見渡したが、まだ戻ってないようで]
宝捜しか。
[廊下の収納スペースに布団を見つけると、アコーディオンカーテンを引いて、布団を敷いた]
おやすみなさい。
[長旅の疲れからか、すぐに寝息が*響き出した*]
<中>
なんつーか、同性同士での手紙のやり取りが多いな。
異性相手で出してるのはアーヴ、ギル、グレンくらいだ。
あ、独り言の残りptが444だった(崩れるが)。
[ハーヴェイやセシリアが戻ってくるのを確認して、ふと外を見やる]
他の奴らいつ帰って来るかねー…。
[かと言って騒いだ後の睡魔には勝てず。ハーヴェイに倣って収納スペースから毛布を引っ張り出すと、毛布に包まり壁に凭れて*眠り始めた*]
げっ!
お任せ選んでいたずら妖精なの!?
っていうか一寸カラオケいっていたら始まってたw
話読み込めてないし、まずいなぁ。
個人的にはハヴちゃんスキなんだけどどうしよう。
…っくち!んぁ?
[ふるっと一度身震いして、顔を上げる。頭のあった場所には、シャーロットが持っていたものと同じ、しかし真新しい卒業アルバムが広げてあった]
寝てた?
[頬にはしっかりと赤い跡が残っている。冷えた体を擦ってはぁと息を吐く。白くなるまではいかないが、図書館独特のひんやりした空気と、なによりも今日は少し寒いようだった]
3月6日
ここは本当に6年前らしい。
新聞も、本も、なにもかもきっかり6年前。
これから村に行ってみようかな、もしかしたら会えるかもしれない<<新米記者 ソフィー>>に。
…会ってどうするのかな。
[独りごちて、小さく息を吐くと立ち上がる]
[広げたアルバムを閉じると小脇に抱えて、カウンターへ向かう。カウンター脇の図書カードが納められた場所からは、既に3年生のカードが消えていた。今は、懐かしい後輩たちの名前が並ぶ]
私たちは卒業しちゃったのかな。
図書カードどこにしまったっけ。
[卒業式の日に先生から渡されたはずなのだが、記憶にない]
結構がんばって読んでたんだけどなぁ。
どうがんばっても、1番にはなれないのよね。
[返却されたらしい本の中に懐かしい本を発見する。裏表紙を捲るとそこに書かれた名前に、僅かに笑みを浮かべた]
[暖かなまどろみを経て、ぼんやりと目を開ける。
飛び込むのは見慣れたベッドの天蓋で、ああ全部夢なのねと呟き。]
…ぁ……。
[しかし、つと横を向けば、天蓋のレースの先に透けてるのはどう見ても自分の部屋ではない。
のろのろと起き上がると、ベッドから這い出し天蓋の外でセバスチャンが届けてくれた新しいトランクを開ける。そこには、いわゆる普通の服があれこれと詰まっていた。]
これでいいかしら…。
[マーメイドラインのシンプルなピンクのワンピースを取り出して、アコーディオンカーテンがしっかりと閉じられていることを確認して、天蓋の陰で着替えを済ます。
化粧ポーチとハンドタオルを持つと、一階の食堂にあるお手洗いに向かった。]
/*
GJランダ神。
ここで自分の名前を持ってくるあたり凄い上手いよ!
ありがちだけど!
先生だったらただのネタ(笑。
日記に[[ふー]]を入れるたびにどきどきしてますCO。
▼うちの中高の図書館の仕組み。
・カウンター脇に個人の図書カード
・裏表紙の裏?に貸し出しカード
↓
・図書カードに本のタイトルと番号を書く
・貸し出しカードに名前を書く
・司書さんに預けると、そのカードを保管
・裏表紙の裏の紙に返却期限のスタンプ
↓
貸し出し
学年末の日に個人カードが担任から手渡される。
(多い人は何枚も。少ない人はまっさら。
[何となく、この場でもいつも通りの日常をと思い、洗顔を済ますと軽くメイクを施してみる。しかしお手洗いの薄暗い鏡に映るその顔は、いつにも増して冴えることなく。]
……。
これから何をすればいいのかしら…。
[そこにいてもどうにもならないので、とりあえず食堂の外へと出てみる。ほんの一日前に重箱のお弁当を食べた梅の木があって、不意に空腹を思い出し、くぅとお腹が鳴った。
お腹は空いているものの、取り出した携帯は圏外になっていてセバスチャンは呼び出せない。]
…どうすればいいのかしら…。
[梅の木に凭れ掛かるようにして座り込み、一人では何も出来ない自分を*痛感している。*]
[ページを捲ってしまった本を読み始めてしまって、ふと気がつけば昇った日が窓から差し込んでいる]
…いい加減に着替えないと。
[立ち上がるとアルバムだけ手にとって、足早に合宿所へ向かう。一階を通り過ぎた時に水音が聞こえた。みんなもう起きてしまったのだろうか。扉を開けて、雑魚寝状態のクラスメートに目をまたたいて]
良い大人なのになぁ。
[人のことは言えないかと呟いて、音をたてないように気をつけながら鞄の中から着替えを取り出した]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了