187 雪色街のたからさがし
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(-88) 2015/12/27(日) 15:13:00
/*
>>-86箔源
赤埋めに行ったな、ってのは最初に箔源君赤が見えた時に思ったな。
ラ神の寵児が二人揃ってたら何か起こるのは当たり前だったよね…（超今更感
最後の重ねはもうねｗｗｗｗ
>>-87冬木
うむ。
だが赤が来てものーぷらんな私だった（
発言ペース落とすのはゆる村だから出来るんだけどなー。
がっつりやる村だとそうは行かない時があるし。
30代ひゃっはー。[性別違うので切り分け楽でした]
(-89) 2015/12/27(日) 15:14:27
/*
[桟敷で茶あいれるか、と思ったいきものいっぴき]
>>-87 冬木さん
だねぇ。
ていうか、あれ、いかないんだー、ってちょっと思ったのはあるわ、うんｗ
似たような世代で連荘していた俺は何の問題もなくやっておりました（
でも、印象強いのやるとあるあるだよなあ。
そして展開的なあれこれは。
俺らだから仕方ない、的なナニカがだね……！
>>-86 随原さん
うん、赤な時点で読めるよね、そこは。
うむ、ラ神の寵児が残ってしまったらもう、何が起きても不思議はないよなあ。
てか、襲撃3回あって通ったの1回ってすげぇわｗ
(-90) 2015/12/27(日) 15:23:23
［ユキ、とモミジの唇から零れたおとは、とても懐かしい響きを含んでいた>>36］
モミジちゃ…モミジさん。
［まだ夢の中に居るような彼女に、今の自分を見てもらいたくて、意識して少し呼び名を変える］
消えないよ。
［二度と消えてたまるか、と、半ば意地のようにそう思った］
(37) 2015/12/27(日) 15:37:43[バス停]
俺は、夢じゃないから。
［冷えたままの左手を、紅いモミジの頬に当てる。今度は前のように慌てて離したりはせずに、彼女の熱が手の平に移ってしまうまで、ずっとそのままに］
一緒に帰ろう。大丈夫、ずっと傍に居るよ。
［想いは昔と同じ。
でも、泣いて大人に助けを求めるしかなくて、居場所を探すことも出来なかった子供の頃とは違うから。
誓うように、そう告げた*］
(38) 2015/12/27(日) 15:39:24[バス停]
/*
人前でこれをやる時点で、もうすでに普通じゃない（ドヤるしかない
>>-89
俺はその性別での切り分けがほぼ不可だからなwww
いや、実に良い30代でした。（ナカノヒト的には大変に好物なので、再び拝む）
>>-90
うむw行きたかったのはだいぶあるけどwww
そちら年代はまあ、そうよねwでもタイプ違いますしな。
私は同年代で、やりやすい方に流れると結局似ちゃうからなーというのもある。
...ラ神の寵児どもめwwwwwて言っておけばいいですか？wwwww
(-91) 2015/12/27(日) 15:47:58
/*
>>-91 冬木さん
[ドヤる人を見守ろう in 桟敷席]
うみゅ、年代同じでもタイプ違うねぇ。
間にテンション低めのギンちゃん挟んだから、余計にいつものノリになった気がする、今回。
それでいいんじゃないかな！
ラ神の寵は、逃げようがないから言われてもどーにもなんないけど！
(-92) 2015/12/27(日) 15:53:29
/*
>>-90箔源
そういやたった1回ｗ
だからこれだけ延びたんだもんなぁ。
>>-91冬木
隣で微笑ましくしとくよ（
そっちは性別もだからなぁｗ
性別は違えどかしまし系の30代だったからな、前回。
なので今回は落ち着いたのにしたのでした。
正反対だと切り分けもしやすいからね。
拝まれたｗｗｗ
(-93) 2015/12/27(日) 16:00:33
(-94) 2015/12/27(日) 16:00:48
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/27 16:01)
/*
おっと、随原さんはいてらー。
俺も片付けやらんと夜寝れないし、ちょっとそっちに集中しよう……。
(-95) 2015/12/27(日) 16:06:36
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/27 20:30)
/*
目の疲れが取れないので早く寝るかもしれん。
と言いつつ戻り。
さくっと戻るかなー。
冬木さんからのアクションがどのタイミングなのか分からなくて様子見てる。
(-96) 2015/12/27(日) 20:31:53
「消えないよ。」
[子供ではない、相応の。
意志の見える、はっきりとした声が聞こえる。
もう一度、"私"の名を呼ばれて。
近く届けられるその音は、どの鍵よりもしっかりと。
心に、響いて。]
………夢じゃない…
[漸く、やっと。
止まっていた時計が、螺子が。
記憶の針が、動き出したような、そんな気がした。]
(39) 2015/12/27(日) 20:42:40[バス停]
───…
[つめたさが頬を覆う。
記憶よりも大きな手。
あの時は背だって、私の方が高かったのに。]
……大きく、なったね……
[片手で鞄を抱えたまま。
存在を確かめるように、手を伸ばす。
耳に届く言葉に、忘れていた笑みが、
自然に溢れて、*零れた*]
(40) 2015/12/27(日) 20:47:38[バス停]
/*
>>-88
…ありがとうございます。
冬木さんにそう言って貰えると、恥ずかしいけど嬉しい。
冬木さんも素敵だよ。
おねーさん、もっとしっかりしなきゃ。
[なんて、昔はおねーさんぶってたんだろうなって妄想。]
(-97) 2015/12/27(日) 20:50:53
/*
>>-96随原さん
私のレスが遅いせいかも。
冬木さんは私のことは気にせず、好きに他の人と絡んでいってね。
(-98) 2015/12/27(日) 20:54:03
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