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桜の声が聞こえる
人の血を求める うなり声が
しもべたる人狼の 遠吠えが
……いや、刃狼と呼ぶべきだろうか
強い強い風の音が 耳鳴りとなって頭を揺さぶる
>ノギさん
え、餌って……。そういうことなんですか!?
そんなことさせられませんよ。
いくら駐在さんでも……。それに……。
[本当に家の中が安全なのだろうか……と続けようとして口を噤んだ]
/中/
本当にどうしようかなぁ。中身は見てるんだが。
…寝静まった頃に、モノローグぶち込む?そのくらい?てかどーするのこれから本当に。
明日は多分スグル吊りになるとはいえ。
どうやって、ヌイを吊るの?RP村むつかしいよ、うあーん。
駐在さんに同意。
確かに、フユキさんは周りの人の言動を細かくひろってるし。凄いと思いました。まる。
とても気が回らないものーー。私。
昨日からほとんど何も食べていないせいだろうか
頭が朦朧としている
喉は焼けつくようにひりひりと痛み 声がでないほどだ
まるで、自分が自分でないみたいな
[薬屋が寒そうに居間に入ってくると、ヌイがヨシアキを扇いでいるのが見えた。軽く一礼する。
姿が見えないものもいるが他の部屋にいるのだろうか]
……。さぶいぼが凄いよ。
>ノギ
くいついて貰いたいって、それって。どういう事なんですか?待ったって……。
[意味のわからない言葉に、思わず聞き返す。しかし。肩を叩かれると、何となく力が抜けて]
……。そうですね。
駐在さんだし、お任せするのが良いのかもしれませんけど。でも。
無茶なことしないで下さいよ?
私、女の子達、休ませてきますね。
[布団の用意をしに、ホズミの休む部屋へと向かった]
[顔をあげたヌイに、ただいま、と言う。
不思議そうにヨシアキを見て]
……なぜグロッキー?
[気になりつつも囲炉裏の近くに座り、手を火に翳す]
[ナオとホズミが休んでいる部屋にもう一枚布団を敷いて、ロッカを寝かしつけた。アンが死んだ事実をこの子は知っているのだろうか。奥の部屋へ逃れてしまったことを後ろめたく思いながら、眠れないままに居間へと戻った]
[薬屋は薪を足してくれるのを見て、感謝を伝えた]
管理人は、この建物の存外すぐ近くで倒れていたよ。
桜の樹と雪の陰で、微妙に見えにくい位置だったが。
……説明しにくいな。何か書くものがあれば地図を描こう。
[きりり、と無駄に凛々しく言った]
成る程。本が。
本とやんちゃが上手く繋がらないが。
まあ、そういえばもともと病み上がりだった気もするしな。
ふむ。私は実は身体そんなに弱くないのだろうか…。
[そんなことを言いながらヌイから書くものを受け取って、多少カウンセリングが必要そうな稚拙な絵で地図を書きあげる。まあ、場所は判る。それなりに]
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