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グリタさん「自分と同じか少し下」→ンガムラ
ユウキ先生「齢30にして独身」
ンガムラさん「ひとつ上の」→ユウキ
「妹のように」→ツキハナ
ゼンジさんは年齢がよくわからないけど、ユウキ先生をさらりと先生呼びしてたから、ユウキ先生より年下のイメージだった。
よし、並べてみよう!
ただいまー。会社の人に急遽誘われて、レイトショーに行ってました。
変態仮面の。
[このチップで言うな]
レスとか諸々は起きてから行いますね。
あと、200pt村でたぶん素村やったことがないかも知れない私が思った。
占い師が一番200ptむずい
いや、占い師そもそも役職的に得意じゃないし。
むしろ占い師が死んでから本番だぜ!! なので。
村医者 ユウキは、ここまで読んだ。[栞]
強縁故故のツキハナ食いは、むしろ嬉しい限りですね。
なんでわたし、初回占いに姉占いを突き通さなかったんだろうorz
狼的にも動きのきっかけが出来たかもだし、霊能者的にも情報を与えられたんだろうなーorz
実はンガムラさんに妹みたい言われて、orz になってた私です。
ゲッカ姉さんっていくつなんだろう。
てっきりユウキが一番年配かと思ってました。
ユウキ>ンガムラ≧ゲッカ>ゼンジ>ツキハナ
チカノンおやすみなさいー。
またどこかでお会いしたらよろしくー!
>>-97ンガムラさんの発言がやたらツボってしまってw
― とりあえず、後日 ―
[目印にと置かれた石に向かって手を合わせる。
お供えしたのはお線香と、あの日飲んでもらえなかった、蕎麦茶。
あの、人狼騒動のから開放されたあと、ゲッカの遺骸をどうしたのか散々問いつめたが自警団長はついに口を割らなかった]
まあ先にぶん殴っちゃったからなー
[危うく流血沙汰にしそうだった自分を止めたのは、祖父の一言。
それでこうして、お墓とも呼べないこの場所で、手を合わせることが出来ている]
それじゃちょっと、行ってきます。
[立ち上がると土埃を払う。
普段と変わらぬ格好だが、行き先は違う。
帝都――
最初グリタの後をこっそり付けて行こうとしたその目的地は、迷子になったときにたどり着ける気がしなかったので、念のため行き方を教えて貰った]
おっと。
[覚え書きを取り出そうとして、別の紙に触れる。
人狼騒動の始まりを告げた、封書と紙ぺら。
それを、睨むように眺めた後。
くしゃりとして背後に投げ捨てた**]
[チカノが連れてゆかれる後姿を見ながら、ぽつり。]
これがほんまに正しいんかは、分からへん。
そやけど……こうするほか、あらへんのや。
[もし明朝も死人が出れば、粛々ともう一人。
既に死を悼む感覚は、どこか麻痺していた。]
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