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原型でけた>仕事
しかしまったく流れが読めてないという難点が!
神様なので
「これが世界の始まりだったのです――」
とかいって締めちゃダメですか。
[そうですね]
[というか本当に神様?]
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おおお頑張った! お疲れ様です!
良いんじゃないかな!<かみさまなので
むしろちょっと面白そうと思っているアタシがいるわ!
[2人と別れて自宅に戻り、
母に頼まれた洋菓子を渡して、再び家を出る]
あそこに行かなきゃ。
[そう言って向かう先は立ち入りを禁じられた祠]
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★把握済み事項
・この村には団子が5つある
・せばさん誕生日
・ふくろうさんがいる
・エンディングはハルマゲドンばりに
・おりんねーむさん食RP苦手とか言っておきながらうまいじゃねーか
学生 ニキは、真実は{5}つだけ![栞]
そういえばおでんはコンビニで豆腐みたことあるけど、すき焼きに入ってそうな焼き豆腐だったような気もします。
おでんは、ちくわぶ陣営なミナツです。
さっくりごはんたべてきます。
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苦手なのはみんなで延々と飯食って駄弁るRPだもん
見せつけながらひとりで平らげるのはいいんだもん!
[なんかこう、行動意義的にね]
つまり…真実とは団子…
[祠には案の定、立ち入り禁止の看板。
ご丁寧に道祖神に持たせているとは思わなかったが]
あそこに行けば、元通りになる……。
[更に奥へと進み、目的の場所を目指す]
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焼き豆腐かあ。なるほど。
沁みたらおいしいかなあ。
ちくわぶが居た!
そして延々とご飯食べるRPはつらい同意! というか、料理シーン延々がどうして良いかわからなくなった気がします
[しかし男には、記憶力が無かった]
この村は、団子で溢れている!
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村設定お題はひととおり触れてはいるよね。
消化でいいものもあれば、昇華が必要なものも
あるのかなといったところ。ざぶとんくれよ。
よし ログに取り組もうね
学生 ニキは、ちくわぶはリレーのバトン陣営だった。[栞]
……何してんの?
[実際に少女が何をしているのかは一目瞭然なのだが、「人様の家壁に全く悪びれることなく落書きする姿」を前に、しばらく思考が止まった。ゆっくりと瞬く]
…ん、…あ?
描く?線を?
[判断能力が鈍っているうちに青いパステルを握らされ、言われるままに横一線をひいた]
[描きあがったのは青いドア。
パステルの、タッチもなにもないそっけない線で構成されたそれは、「ドアの絵」と言えるかどうかも怪しい]
……俺、また視力が落ちたか。
[単なる平面であったはずの壁に、いつの間にかドアが出現している。
先ほど二人で描きあげたドアではなく、本物の扉が、ノブが。
眉間を押しても、目元を擦っても、見えるものは変わらなかった。
ドアと少女を代わる代わる見比べて、ままよと眼前の扉を開けば──溢れてきたのは眩い光。
昼間の光に見紛うほどの、祠にはえた光苔だった。]
食事にも意味をもたせたいよNE!
そういう話がこの前ラジオでやっていたけど、どんな監督だか作家だかがの言葉かすっかり忘れています。
あと1h弱つっぱしるぞー。
>>-105パオリンがダジャレを言っている。レアだわ!
誰よ、こんな所に祠建てたのは。
もう、もう、殺しちゃっても、いいんじゃない?
[ううう、と唸る声。
通常であれば、もう祠を建てた人間はとうに死んでるだろう、だからこそ遠慮もない文句。
自分ではない者が同じく祠を目指しているなど思いも寄らない、大きな独り言を言いながら行く]
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