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ぐらぐら揺れて起きましたおはようございますこんにちは。チカノです。
揺れるの久しぶりでびっくり。
さてこっちも起きるか。とかなんとか。
−保険室−
ふぁ…ねむ…いってことは起きれたのか?
[本当はいうほど眠くないが口癖のようなもの、確かンガムラに呼ばれて背中を押されて気づいたら。であった。ゆえにあの場で見守るといっていた言葉はしらずに寝起きでぼんやり周囲を見ればあの夢の場であった面々以外にナオの姿もあるだろうか?]
剣道部 ムカイは、いる人こにちは[栞]
>>-123 チカノ
それは良かったです。
速報、最近仕事してくれなくて困りますねww
自分、結構頼りにしているんですが。
[ネオンの店は、昼間倒れた面々が揃っていて、クーラーがとても効いていた。
カウンターに寄りかかるように立っているナオが目に入り、首を傾げる]
キミは誰?
[違和感は、『今日』の記憶が流れるとともに強くなる]
「夢の世界」だから、単に俺の夢かもしれんってことで確定描写じゃないつもり…!(言い訳)
明日の夜いないんで、ちゃっちゃか夢の世界と現実を往復。
茶道部 ゼンジは、それではまた夜に。[栞]
[――トクン。
ムカイとシンヤ。
二人の背中を押すンガムラの姿に。
ひとつ、大きく胸が鳴る。
続いてこちらに向けられる視線。
それを、逸らすことも出来ず。]
……ここから…見守って…
[掛けられる言葉に、ぎゅっと心を抑えた。]
[…たぶん、きっと。
このまま、何も言わずに帰ったら。
自分はこのことを、ずっと後悔するのだろう。
この痛みを一生、抱えていくのかもしれない。
けれど――――。]
…私、も…
団子屋さんの恋が…叶うように、ずっと…
…ずっと…祈っています…
[泣きそうになるのを精一杯抑えて、微笑んで。
肩を叩こうとするンガムラに、手にしていた髪飾りを手渡した。
何故かこの世界に持ってくることが出来た、雪結晶(六花)の髪飾り。]
良かったら、団子屋さんの一番大切な…
一番好きなひとに、これを――…
ありが…とう――…*
ご飯食べて戻ってきたら、ロッカ嬢のログで自分、前が見えないです。
[噎び泣き]
自分の息子の嫁になってください。
[ロッカへのレスを考えつつ]
そうそう、自分ハムだからかもしれませんが、村では「お迎えです」という漫画のイメージソースをなぞっていたりしました。
でもヤス&ナオは切ないよね。
別れるワカバも切なそうで、鼻がぐすぐすしますゼンジさん、自分にも鼻セレブください。
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