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[ミケは首を傾けてから、レンの手にすりよって]
え、俺以外だったら即懐くとか。なにそれショック。
マジで、出島、マジデジマ、な感じだし。
[その様子を見ながら、冗談らしく言ったのには、この状況を紛らすためというのもあったかもしれない]
だから俺はボケじゃないっての。
ってか……何だよ、どうしたんだよ。
そこに誰か……――アンが、いるのか?
[呟くように問いかけ――レンが血を吐いたのを見て、はっとした。傍らに片膝をついて座り]
大丈夫……じゃ、ないよな……
どうしたら……
ち、待ってろ、とりあえず、水取ってくるからな!
[どうするべきかもわからず。ただ大声で呼びかけて、レンの側を離れた。駆ける足取りは少々重たげに]
[やがて紙コップを二つ手にして戻ってくる。その片方には水が。片方には、ダンケの作った甘酒が。
ふいに、ダンケの遺した言葉と、甘いのが好きだと言っていたレンの言葉とを、思い出した故に。もしかしたら毒なのかもしれないとは考えたし――仇である相手の酒など、飲まないかとも思ったが。
それでも。水にしても、甘酒にしても、望むものを与えてやりたいという思いから]
……ほら、
[少しの眩暈を覚えながらも。レンの手の近くに紙コップを並べて置き、その側に座って*]
★エピアンケ回答★
■1.お題の量はどうでしたか?
また、お題について何かありましたら。
量は丁度よかったです。
あ、もっと積極的にお題をこなしたい人向けに、
おかわりを置いとくのも面白そうだと思いました。
■2.最終日に「狼CO禁止」でしたがどうでしたか?
キュン死しました。
逆手を取って狂騙りしようかと思ったのはひみつ。
■3.その他 たのしかったのです。。
お針子 ビセは、そして仮眠*(´ζ`)*[栞]
>>-130
JR的な読み方を正しいものとするのなら、「あきはばら」ですよ、っと。
首都圏の駅名ほんとに読めるかなとか思ってきちんと資料漁ったら、読めたつもりになっててかなり読めてなかったが多くて愕然とした午前中。
皆様いかがお過ごしでしょうか。こんばんは。
プレーチェは眠いのを除けば元気です。
―― いもうとのむくろ抱く部屋 ――
[…灼けていく。
からだの内側から、爛れていく。
薬剤で刺激された体内の微生物は、
臓腑が沸き立つほどに毒素を吐く。
喘ぐ青年の口元から溢れた煙と血泡は、どす黒い。
胸が破れ、腐蝕した体液が流れ出る頃には、
毒殺請負人たる青年はすでに事切れていた。]
[血肉の融けた液体は、ぶくりと黒く泡立つが
すぐに同じいろの煙となって立ち昇り――…
惨劇重なる山荘の床や、
既に冷たいプレーチェの骸を汚すことはない。]
―― 死に瀕する者の視界に ――
[しかばねも遺さず消えてしまったから、]
…ごめんね?
[佇む青年はきっと――彼岸のまぼろし。]
悲しませて、ごめんね。
苦しませて、ごめんね。
うらませて、ごめんね。
[穏やかな笑みに、翳りはない。
呟き落とす声に、怨嗟はない。]
謝ったりして、ごめんね。
[…慣れぬ態で踵を返すのは、
亡霊になったばかりの青年]
愉しんで 、 ごめん。
[ちらと肩越しに燻らせる苦い笑み。
消えない己の嗜好…"毒"を抱えて。
亡霊はレンの視界から、*立ち去った*]
鬼畜った。ここまで純粋培養のひとごろしが
罪自体を悔いるとか無いですよねという話。
仮眠のびせばすさんに毛布をかけつつ、
プレーチェもこんばんはこんばんは。
エピ延長考えてもらえるようだし、
ご体調やご予定と相談しつつ是非に無理なくね。
骨も残さぬ殺虫スプレーの威力に怯えながら私参上。
ところで私、アン様ともレン様とも面識があったのでございますよね。
いったいどの時点で知り合ったのでございましょう、とぼんやり夢想中。
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