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なんか延々と自分のことばかり書いていてもう、である。あと1発言でどうにか!
>ウミさん
ヒナという人物は死んでいて、ヒナにすり替わっていたのが今のヒナという。
ネギヤ刺す動機がこれくらいしか思い浮かばずですね……わかりにくい!
あ、あときっとソラちゃんが過去に連れて行ってくれそうだったのですが、今から行ったら長引く! と思って断念しました。生かし切れずにすみません。
思い出しました。貴方、だったんですね。
[ 大学時代から、劇団を立ち上げてきたその仲間。
だが自分は、袂を分かち出版社に勤めた。一方夢を追いかけた彼らとは疎遠にはなっていたが――]
出演、お疲れ様でした。
[ 劇ではなく、裏方としてマネージャーをやっていた時と同じように、彼の横に腰掛けて]
見事だまされましたよ。
貴方だとは見抜けませんでしたから。
ですが、そのナリでネギヤ先生の代打はおかしいでしょう。綿も脂肪も足りていません。
[ 蔵の中で、二人分の笑い声が響いた]
― 現 ―
[ 気がつけば、男はひとりだった。
庭園へと顔を出せば、警察はいない。
まるで、騒ぎが起こる前のように静かだった。
何故ここにいるのか、記憶はあいまいだが。
鬼籍に足を踏み入れた旧友と出会った気がする]
……ここはネギヤ先生の……
[ そう。今日は。
噂の新作原稿を拝見する日だ**]
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>ボタンさん
エピですから無理なさらず。
というか身体は大事だよー なので寝るの大事!
200ptだと誰かが一方的に進めていくっていうのは難しいので、そこがおもしろかったりもったいなかったりするんだろうなと思います。
>オトハさん
お疲れ様です!
太雪を村の中でもっといじりたかった!
参加してくれてありがとうございました。
気をつけて帰ってきてくださいませ。
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〉みなさま
こちらこそありがとうございました
好き勝手してたので、スパモン関連のウケが良くてよかったでござる。
ほのぼので、あまり人が死なない感じなのでしょうか?
夕焼け小焼けが聞こえてきそうな……。
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というわけで、そろそろ終わりなのでごあいさつ。
おやまです。
ダミーが本当にネギヤで感激しました。
とうごさんは素敵な村を建ててくださってありがとうございます。
遊んでくださった方々ありがとうございました。
またどこかで遊んでくだされれば幸いです。
[庭園の光景を、女の子とネギヤを見守っていた。
以前、ネギヤが語っていた一つの話を思い出す。]
忘れられない女の子がいる…て、あの話は、
[その忘れられない子と元妻が似ていたらしく、
それが原因でか、ネギヤとは疎遠になってしまったけれど。
苦笑して一つゆるく頭を振り、庭の土を踏んだ瞬間。辺りを照らすフラッシュ。]
――あ、
[驚いた間抜け顔が写真に映りこんでしまったに違いない。
落ちこんだものまた束の間だけで。
かごめかごめの歌につられ、遊びの輪に加わった。**]
あ!いややわぁ、ネギちゃん!
もう、みんな心配したん……
[遠くにガモンやネギヤの姿を見つけて、そう声を上げかけるが
傍にいる少女に、小首を傾げる。]
ヒナ、ちゃん……?
さて、と。探さなきゃ。
グリタさんと、みんなに謝るって約束したし。
[それにはネギヤの死体を探さないと。
気合いをいれて椅子から立ち上がる。
あの本と同じならば、きっとみんな姿を現すだろう。ネギヤの書いたものだから、ひどい結末はあり得ないと信じる
かしゃりと音のするナイフを拾い上げる。
仕込みナイフであると気づくのは、もう少し先の話**]
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グリタさんもお疲れさまです。
細ねぎさんの回収お見事です。
ネギヤ先生の新作はミステリーでありファンタジーであり、読んでて懐古的な作品なんでしょうなぁ。
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