26 ホタル火の村
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猫。道端で見かけるとつい目で追ってしまうよ。
子猫なんかは特に破壊力がある。
>>-155
ああ、RP村で……そのうちやりたいな、と思い続けて一年以上。
初めて狼希望のまま開始したよ。チキン故に。
(-161) 2008/05/06(火) 01:48:26
ローカルのCMって社長とか直々に出てたりするよね。
YOU、共演しちゃいなよ。
[レンに指さしびしっ]
(-162) 2008/05/06(火) 01:49:58
モミジは何か天然そうな気がする。
絡めたらちょっと目覚めロル思いついた。
ような。気も。……60%くらい?
しかし非生存者ロル一号はなあ。
(-163) 2008/05/06(火) 01:51:45
>>-162ルリ
あるあるある。
サングラスで素顔隠した若旦那と。
怪しい(笑)
(-164) 2008/05/06(火) 01:51:48
役者 ソラは、エンドロールを見守る正座。
2008/05/06(火) 01:52:18
(-165) 2008/05/06(火) 01:52:43
>>-154 ソラさん
逞しい……。CM料金が上がりそうでどきどきだ。
みんな。目が覚めても駿河伏見屋をわすれないでね!
>>-159
そうだね。一動作で自然にセクシーはかっこいい。野性味あふれる美じょっぷりでした。
(-166) 2008/05/06(火) 01:53:22
ルリちゃんは撫で撫でむぎゅうしたかった。
カギあかないの?じゃあおねーさんと遊園地行こうか。
みたいなね…。
>>-166レン
なんかねー、自分の書いた言動が、「アリかも?」って思ってもらえるのが一番嬉しいなぁと思うあたしなのです。
野性味って!わおーん。
(-167) 2008/05/06(火) 01:56:17
>>-160
会えるのかしら。中のぶち猫が何も考えてないからね。
寝ながら思いついたら投下。
>>-161
RP村の狼はガチとはまた違う苦労がありそうね。
中の人は狼引いたらどうしよーかと思っていたそうよ。
(-168) 2008/05/06(火) 01:58:33
>>-160 ソラさん
いいね。花束持って行くさ。
ルリちゃんは……どうなるんだろう?
>>-161 フユキさん
猫はうん。道ばただろうがどこにいてもね。愛。
子猫……うわぁ。
初狼おめでとうおめでとう。モテっぽくてかっこよかった!
(-169) 2008/05/06(火) 01:59:15
鍵っ子 ルリは、役者 ソラに倣って正座
2008/05/06(火) 02:00:34
役者 ソラは、ルリをどさくさでむぎゅう。
2008/05/06(火) 02:03:45
>>-162
ルリちゃんが無茶を言う。
だいたいレン本体は20代なかば位の青年だよ?
もう気付いて貰えないよ!
変装しないと(笑)
>>-163
フユキさんわくてか。
(-170) 2008/05/06(火) 02:04:06
>>-167 ソラさん
野性味です。え。そんな清楚とかは……演技で是非見せていただければ。
>>-168 ルリちゃん
何かあるのかな。わくてかしよう。
RPの狼大変だよなーと思う。うん。
(-171) 2008/05/06(火) 02:16:31
(-172) 2008/05/06(火) 02:17:04
>>-165 >>-167
可愛がってもらえたっぽいので満足。
ありがとなのです。
>レン
おやすみなさい
/* この隙にエンドロールを考えてみたが一行で止まった。
(-173) 2008/05/06(火) 02:21:49
レンお休みなさい。
何か思ったより長くなった。
後少し……!
(-174) 2008/05/06(火) 02:23:54
(-175) 2008/05/06(火) 02:36:15
―マンションの一室―
[いまいち弱々しいベルの音が響いている。時々途切れかけながらも、そのベル――四角く小さな目覚まし時計――は、部屋の隅、机の上、倒れる気配も、仕事をやめる気配もなく]
……う、……
[机に突っ伏していた男が、ふいに身じろぎ。少しの間を置いて、またやや動く。それから緩慢な動きで片手を目覚ましの方へ伸ばし――ぴたり、とベルが止まった]
(21) 2008/05/06(火) 02:36:48
……。
[ゆっくりと瞼を開き、顔を上げ、尚ぼんやりとした様子で周囲を見回す。ずれた眼鏡を押し上げてから、ふう、と小さく溜息を吐き。
顔と腕の下敷きにしていた原稿用紙、そこに書かれた文章――隣人がいつの間にか未知の生物と換わっていたという内容の小説だった――を見下ろして]
……こんなものばかり書いているから……
あんな夢を、……
……どんな夢、だったかな?
[独りごちる言葉の最後は、疑問系だった。
覚醒を促すように軽く頭を振り、男は椅子から立ち上がる。閉め切られたカーテンを開けては、日の眩しさに目を細め]
(22) 2008/05/06(火) 02:37:55
[何か、化け物になっていたような気がする。そして大抵お腹が空いていて、何だか、甘いものが美味しかった。それか、食べたものは皆甘かった、か?
そんな事を考えるでもなく考えながら、男は台所に向かい。やがてコップ一杯の水を手に机の傍へと戻ってきて。コップを机上に置くと、引き出しから内服薬と書かれた袋を取り出し、開きかけて――]
……ん?
[電話が鳴る音に、動きを止める。
袋を一旦机に下ろし、電話がある方へと歩いていき]
(23) 2008/05/06(火) 02:39:33
[がちゃり。電話がとられる音]
……はい。石田です。
あ、……朽木さん。
寝て……いえ、はい。寝てました。
今日、ですか? ええ、私は……大丈夫、ですが。
[しばらくの間、会話が続き]
はい。
では、また後程。
[通話が切れる音。がちゃり、と受話器を置いて]
(24) 2008/05/06(火) 02:40:30
……ん。
[ひとまず顔を洗って髭を剃ろう。
思いながら、男は洗面所へと向かう。
水と薬は、机の上に*残したまま*]
(25) 2008/05/06(火) 02:41:31
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