人狼物語 執事国


106 滅びの森

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【独】 編集者 グリタ

そう言えば。
ツキハナの人は、レトロ横町以来ですね。
ンガムラの人とユウキ先生の人とは、ここでお会いできるとは思っていなかったので、嬉しい再会でした(ユウキ先生の人とは、瓜科の試験参型村でご一緒しました)。

(-188) 2013/ 4/27(土) 20時40分位

【独】 迷い子 バク

/*
まだ電波来た!
だが今度は電池もピンチ!(無駄に韻を踏んだ

先生の証拠隠滅も素敵そうだったなあ。

いっそみんな役職騙ってしまえばいい!

(-189) 2013/ 4/27(土) 20時50分位

編集者 グリタ、バクに手をぶんぶんノシノシ[栞]


【独】 迷い子 バク

/*
>>-187 ツキハナねーちゃん

寒い! ほんとに寒い!

どういたましてー
というかこんな楽しそうな村入らないわけないよー
ありがとでした!

ナルシス4。
俺がベックで入ってたら完璧だったのに!
いつかベックにチャレンジするぞー

(-190) 2013/ 4/27(土) 21時00分位

迷い子 バク、グリタさんに手を振り返した![栞]


【独】 迷い子 バク

/*
帝都に行ったらグリタさんのいる雑誌社に遊びにいくぞー
とか思っていたけどグリタさんが帝都に戻るか不明だった!

西の都にもいきたいなー

(-191) 2013/ 4/27(土) 21時00分位

【独】 宿屋の娘 江夏 ツキハナ

>>-188 ぐりたん

な、なんだってー!! (がたがた

なんかグリたんとお話しできなかったから、森でホットケーキ焼いてくる。
(グリとグ○)
いや、なんというかお恥ずかしい限りです。ありがとうございますます。

(-192) 2013/ 4/27(土) 21時10分位

【独】 宿屋の娘 江夏 ツキハナ

>>-189 バッくん

そう、みんな騙ればいいんだわ。
そんな勢いで建てた村です。
村人やればよかったなー。
いや、みんな呪狼居るのに占い師いやかなと思って。

>>-190 バッくん

北を甘く見てはいかんぜよ。
という私もこっちの感覚で来週帰ろうと思っていたら、親にマイナスになるかもと言われて縮み上がっております。
ダウンコート持っていったらダメ? とか本気で聞いたから。

(-193) 2013/ 4/27(土) 21時10分位

【独】 宿屋の娘 江夏 ツキハナ

>>-190 バッくん

いや、俺もヨシユキで入らないとだめだろう。
ヨシユキなぁ、自分でやるのは苦手なんだよねー。せいはさんのヨシユキが俺のジャスティスなんで。穢したくない

(-194) 2013/ 4/27(土) 21時10分位

【独】 化粧師 ンガムラ

/*
朝に覗いて、滅びの森2の気合の入ったうそ予告>>-116にふいた。

きっと生存者5人に加えて新キャラが登場し、ちょっと大人になったバク少年がいたり、成人男性組がすこし渋くなっていたりする。

>>-117 バク
ちらっと調べたら、戦前の銃持ち歩きの規制は今よりも緩くて、許可制らしい。のできっと大丈夫!

(-195) 2013/ 4/27(土) 21時10分位

迷い子 バク、オラに電波を分けてくれ!![栞]


宿屋の娘 江夏 ツキハナ

[死化粧を施された姿を、どれくらいの時間眺めていたのだろう。

彼が化粧の職を生業としていると聞いた頃から、わたしには胸に小さな夢が広がった。

――彼に紅をひいて欲しい。

たとえ生業の延長でもいい。
ひとときだけ、彼の意識を一身に受けられるのなら。
彼の瞳に見つめられるのなら。

この後どんなことが訪れようとも。
その想い出だけを胸に生きて行けるだろうと。]

(11) 2013/ 4/27(土) 21時20分位[うつろな時間]

編集者 グリタ

──そう言えば、あの時バク君は……。

[帝都に帰るための汽車を待ちながら思い返すのは、自警団にもう一人の人狼だったらしい少女が連れて行かれる前に、少年が言いかけた言葉。]

あの子は、人狼ではなかったのだろうけれど、「何か」が出来る子だったのかもしれないな。

[詳細な事情はわからぬが、自分の何かに不安を抱いたのかもしれぬ、そんな気がした。]

(12) 2013/ 4/27(土) 21時20分位[後日・村の最寄り駅]

宿屋の娘 江夏 ツキハナ

[彼を初めて意識をしたのは、まだ齢6つも行かぬ頃。

姉の後ろに隠れてばかりのわたしに、柔らかく微笑む姿に幼いながらも心惹かれた。

足許もまだおぼつかないわたしに、いつも歩調をあわせてくれた。あやとり、おはじき、紙手鞠。外で遊びたい盛りだろうに、いつもわたしのわがままを優先してくれた。

ままごとで差し出したとても食すものとは思えない草花だって、きちんと食事に見立てて美味しいと頷いてくれた。]

(13) 2013/ 4/27(土) 21時20分位[うつろな時間]

【独】 編集者 グリタ

>>-192 ツキハナ
ホットケーキは、汽車待ちの間にいただきます( ̄人 ̄)。

(-196) 2013/ 4/27(土) 21時20分位

宿屋の娘 江夏 ツキハナ

[後に耳にした大人の話で、
当時は相当大変な時期にもかかわらず、
そんな素振りも見せず、
わたしに気を使ってくれていたと知った時。
なん馬鹿なことを強要したのだろうと、とても恥ずかしくなった。

それでも彼は変わらず、駆け寄るわたしを見ては、柔い声で呼んでくれた。

「ツキハナちゃん」と。]

(14) 2013/ 4/27(土) 21時20分位[うつろな時間]

【独】 迷い子 バク

/*
皆が必ず騙る村とかだったら、大変なことになるかしらー

ダウンも欲しいね!
車内で上着が脱げません(笑

>>-194
駄目だよ!
それじゃあンガムラさんが入ってくれてなかったかもだし!

(-197) 2013/ 4/27(土) 21時20分位

宿屋の娘 江夏 ツキハナ

[妹のように思われていたことは、
早くから知っていた。

だけど彼を思えば思うほど、
揺らぐ気持ちは溢れ出しそうで。

村から出て行った後も何度も手紙を出そうと筆を取り、
ため息交じりに置いた。

もう、彼だって大人。
素敵な女性を見つけているだろう。そう思って。]

(15) 2013/ 4/27(土) 21時20分位[うつろな時間]

宿屋の娘 江夏 ツキハナ

[あの日、自警団に呼び止められた日。

わたしは密かに人狼へこの身を捧げようと森へ向かっていた。
彼らの噂はかねてから聞いていた。

それならば。
自ら生贄になろうとて悪くはないだろう。

あとひと月かそこらで、わたしの生きる意味は終わる。

ならこの気持ちを懐いたままで。
誰にも穢されぬことなく死しても変わりないと思うから。]

(16) 2013/ 4/27(土) 21時20分位[うつろな時間]

宿屋の娘 江夏 ツキハナ


――それでもやっぱり…

[熱のない頬。感触のない肌。
愛おしい指で触れられているのは、亡骸でしかないけれども。]

ずっと、ずっと。 兼雄さんの事が好きでした。

[言わずには居られない。
たとえ、もうすでに声が*届かなくても*]

(17) 2013/ 4/27(土) 21時20分位[うつろな時間]

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生存者 (5)

迷い子 バク
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村医者 ユウキ
30回 残7252pt
若旦那 ゼンジ
9回 残7762pt
編集者 グリタ
14回 残7611pt
化粧師 ンガムラ
33回 残6815pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残8000pt
宿屋の娘 江夏 ツキハナ(3d)
103回 残4766pt

処刑者 (2)

宿屋の若女将 江夏 ゲッカ(3d)
38回 残6900pt
学生 チカノ(4d)
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