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[話の種をもぎゅもぎゅ中]
■1.学生の立場だと、時間経過を織り交ぜるのが意外と難しいなーと。この辺は色々考えておいた方がいいかなあと、次回への課題。
■2.村に張り付かなくても楽しめる所。
■3.ネタを振り切れない、ネタを拾いきれない悲しさ。あと、なかなか絡みきれない人が出る事かなあ。今回はプロと本編で一応全員絡めた…と思う。多分。
■4.特に思いつかないなあ。
■5.雪山の山小屋に閉じ込められたスキー客。いつの間にか凍りついたネギヤの姿。雪の精霊が紛れ込んでいる…という冬用企画村。…暑いからって頭が現実逃避してるなあ。
あ、審問風言い換え無し村は参加したいなあ。言い換え無し村好き好き。
[カラコロ、カラコロ。遠ざかっていく下駄の音。
聞こえるはずのない音にひかれるように、一歩踏み出そうとした所で、背中を叩かれた]
っ………ムカイ君。
帰る?ええ、っと。
[はっと振り向いて、きょとんとした。そして周りをきょろきょろと見回した**]
かみさまも、帰るの?…そっか…
正直過去編はどーするか全然纏まらなかったので、取り合えず一旦こんな所で。
そして。ミナツは誰かに声をかけてもらえないと帰れない。
そんなわけで、ムカイ君ありがとう。
ちょっと時間がおしてきたので一時離脱。またそのうちにー**
マ(ナ)ブ学生 ミナツは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
かみさまも かえr…???
[思わずといったように同じくきょろきょろした後。]
[手近の屋台の骨組みへ体重を預け、
んー と、覗きこんでミナツを窺う深い瞳。
<56>秒後には、拗ねた色もそこに少々混じった。]
かみさまかみさまって。
ミナツ、最近それ多いな。
[木の骨組み握る手に無意識のうち力こめた拍子に、木材のささくれが掌へ刺さる。
浅い傷口より流れる鮮血を握りこんだ]
―…ってぇ。
や、かみさまはしんねーけど
それより。
その片履きの足じゃ、冷たいし辛いだろ。
……おまえの下駄、取りにもどらなきゃ。
かえろう?
[促しの重みが、声色に加わる]
学生 ムカイは、もう一度、少女をうかがい見た*[栞]
― 時間軸:プロローグ:夏祭り会場 ―
[結局。
50年前に始まった『神隠し』で、
本当に行方不明になったのは、
作家の男一人だけだったろうか。
カラコロとした下駄の音。]
どうだい
(悪くは無いな)
だろう
あの時からの利害の一致
君を選んだ僕に間違いはなかったね
(フン、なら初めから言えば良かったものを)
君の様子も見たかったから、
仕方がないじゃないか
[カラコロとした下駄の音と、
同時に響く笑い声。]
お話を書くのは、楽しいねぇ
(推理モノとしては落第だがな)
はは、やっぱり
[『じんろうさまのかみかくし』
この神社をモチーフに書かれた作品は、
最近出版されたもの。
それに何かを思う人は、居ただろうか。]
― からすが なく ころ>>26 ―
(おしろいのかおり が はしわたし)
(えはがきのおもい が みちしるべ)
…… しんぱい しないで
(ここと おうちが むすばって)
おうちに かえるよ ぼくも
(おや)
(ぼくも そんなふうに わらえたんだ)
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個人的纏め投下
墓下もろもろ
どの程度拾おうかもだもだしてたけど
とりあえず
ある程度かわらなさそうな部分だけでも
いまのうちに…
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