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看護婦ガモンといえば。
やっぱりミニスカートで、すね毛が刺さっていて、指が太くてで間違っていないのでしょうか。
ツキハナ、ちょっぴり心配です☆
さて、帰るはいいが……。
[自分が作る雑誌そこのけな事件を見てしまって、職場に戻ってから元通りの仕事ができるのだろうか、そんな不安が一瞬よぎる。
この土地に来た原因であった症状は、元々心の疲れが身体に出る類のものだったのだが、皮肉な事に、事件以降影を潜めている。逆療法という奴だったのだろう]
──あ、そうか。バク君に。
[勤め先を教えていたのを思い出す。]
あの子がもしも訪ねて来てくれた時にいないのは──拙いな。
ンガムラさんに遊んでもらった紙風船ですが、実はゴム風船の方が歴史が古いらしく、幕末にはもう有ったとかちょっとびっくりしてます。
でも紙風船の方がツキハナに合いそう。
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バクとグリタの交流にほのぼのする。
おれはというと、小さいツキハナちゃんを想像してまだにやにやしつつ、すこし離席……!
バクの人も移動、お気をつけて!*
[今回の一件は、自警団から口止めを厳命されてしまっているため、当面仕事に活かすつもりはない。]
だがまあ、江戸川端先生あたりは、聞きつけているかもしれないな。私が関わっているとは知らずに、調べろとか言い出すかもしれ──おっ、と。
[雑誌に寄稿している、変わり者の作家の事を思い返していると、汽笛が聞こえた。]
>>9>>10>>18>>19
殿方の好みは知らないけれど……
赤が似合うのは、若くて可愛い女の子でしょう?
[雲の向こうでぼやけている大きな月を見上げる。
憑き物が取れても、妹を見る目は変らない]
さようなら。
ここからは一人でお逝きなさい。
[そう告げて、川のほとりを歩みだす。
ゲッカの衣服を汚した赤は、鈍く乾いた色に変わっていた]
[紅く色づいた森の向こう、神様がいるかもしれない方へと歩いてゆく**]
姉は姉で、妹が羨ましかったわけでござる。
>>-219ユウキ
先生、気をつけて行ってらっしゃいませ…
[看護婦ガモン語る]
なんというインパクト!
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もうあまり時間ないのに、子狼が暴れまくってログ読めないorz
取り急ぎ挨拶だけ。みなさんお疲れ様でした。
(時間取れたらまた来ます)
>>-216 ンガムラさん
いやもう、ツキハナで入ってよかったと何度ゴロゴロしたことか!
本当にありがとうございました。
幸せすぎて、これで未練なくあの世に…うわーん!! T△T
>>-220 お姉ちゃま
お姉ちゃまに置いて行かれたでござるorz
いや、その看護婦ガモンの破壊力は半端ないですわー。
>>-221 せいはさん
おぉ!! 無理なさらずずず。
ありがとうございました。またまたノシ
ご挨拶をば。
このキャラセットで言い換えなし村というのを建ててみたいというのはずっと思っていたものの出来ていなくて、今回この村を見て「ふぉおおう!」となりました。
思い返してみれば、アンちゃんを宿屋の外で発見させたの私ですね。庭のししおどしに刺さってる…!!とかやっとけばよかったです。いや、それはダメだ。
全然動けませんでしたが、次はこれを踏まえて屋根のうえでダミーを発見したいと思います。
皆様ありがとうございました。またどこかでーノシ
ちょっぱやで読んでみたもののレスは脳内です。
とりあえず…
落ちてゆくユウキ先生も見てみたいです。(挙手)
>>-224ツキハナ
おほほほほ。捕まえてごらんなさぁい
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