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行ってらっしゃいバク君。
すれ違い宇宙のみなさん、あでゆ。
あれだ……おいちゃん、孤独の星の元に生まれたんだね。一人でネタでもするか(しません)。
また関係ないけど、アンって、昔人狼BBSでidアルファベットで遊んでました?
だとしたら同村経験があるような。
時間泥棒では、
サイパンに行きたい チカノ。
無茶振りでは、
崖っぷち ヒナ。
主に、ネタばかりしてるじゅりるりです。
ガチはね。
迷走です、迷走。
なんか酷い考察垂れ流して、
慌ててるカタリナかパメラかな。
…ご迷惑おかけしてます。
RPってその人のクセも大きいけど。
流行、みたいなものもありますよね。
その人の中での、流行。
だから、其れが変わると全然違う。
例えば、でいうと。
その人の流行は今、多角会話を追う事だったとしても誰かの流行では、多角はもういいや、っていう所だったりする。
そういう違いを見れたり、其々が善悪なしに存在するのがRP村の面白い所で、醍醐味でもあるなーとは思います。
ガチだとこのあたりはもっとラインがきっちりしてて、勝敗前提ですからね。
そして私は其れが見たくてRPにいる所、あるかもなーと。
まま、お嬢ちゃん、煉りきりでも食べるといい。
[梅の意匠の煉りきりとお茶をセット]
感動した、といわれると照れつつ、おいちゃんもいかねばならぬ、またこそりと来るぜ*
〔セットを用意されると漁るのを止め、
そそくさと戻ってきては嗜んだ。〕
有難う。
ご馳走様です。
〔にや、となんだか意味有り気に笑った〕
カタリナを吊ったレジーナ…
〔ちょっと遠い目をして〕
や、ホントごめんなさい
〔思い出して深く、深く、土下座〕
─1500年のハナミズキ前─
[ざぁっと舞い上がる火の粉]
[炎のに包まれても、ハナミズキは燃える気配もなく]
火ィつけただけじゃァダメか──。
[ふぃ、と、柔らかな風を背中に感じ、集落の方を振り返る]
……?
[無数のハナミズキの花びらが、風にのってこちらに押し寄せてくる]
[なぜか、傘を差した少年の雰囲気があり、懐かしい気配もあるような、おそれる気持ちもなく]
[【それ】は、老木を暖かく包み込む]
ちょっと思いついたので……やってみてから考える。
この先はアレです。ファンタジーです。
IFにするか否かはバク氏とタカハル氏に任せます。
関係ないですが、ペケレさんはえりーなさん?
お久しぶりです(ぺこり)
[あっという間に木は燃え落ちた]
[不思議なことにそばにいるのに、2人には火が移ることはなかった]
[後には兎のような、花びらのような、跡がひとつ。
木があったことなど夢のようだった]
ありがとう。望ちゃんを……返してくれて……。
[ゆっくりと礼を言うと、ニキの肩を抱いて管理棟への道を進み始めた]
─道─
(死体を埋葬してやらなきゃなァ)
[違和感に気付いたのは、とある冬枯れの木]
[無数の足跡が、白い雪の上に残っている]
あァ──?
[ハナミズキが散っている]
[それだけではなく、ここには、血塗れのアン、グリタ、ペケレ、フユキが在った筈だが]
[バクが片づけたにしても、ここまで血の痕跡が無いのも奇妙]
まさ……か。
─管理棟─
[傷一つ無い綺麗な姿で、人々は横たわっていた]
[ネギヤの大きなお腹が上下するのが見えた]
おいおい……。
[困惑したような、嬉しそうな*笑顔*]
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