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>>-266 えとぅ
そうかあ。なんか安心致しました!
確かに、いくらでも広げていける、世界は広い!
ぶっちゃけまだけっちゃくついてn(げほげほ
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ギュネスの真実きた!
まさに暴れ馬ギュネスの二つ名の通りっていうか真実だった!
パドックで一日って、そんなに……
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>>-277 みか
ええと、うん。多分その辺。
あ、でも決着がつかないならつかないでもいいと思うし、俺がつけてやるぜ!(きらり)というのもありありですと思います。
この辺りの文献、探してみるとたくさんあるんだね。
それでもシュテルの正体について、はっきりした結論は出てない……か。
[手近の文献をぱらぱらめくり、また棚へと戻す]
でも、シュテルがマッテオだって仮説で、だいぶ筋が通る気がしない?
真実は――たぶんもう、誰にもわからないけど。
彼らはさ、千年以上も後の人間が、自分たちの志や生き様を想像して、熱く語るなんて、夢にも思わなかっただろうね。
[地図のコピー、中央の辺りを指でなぞり]
命尽き、墓すらも朽ちて、城の名が失われても、尚残るものがある。
ロマンだねえ。
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>>-263 ラウちー
オイナの手記もいいっすねえ。
この若者とトゥナの関係にも1浪漫って感じっす。
砂糖39個アイスはどきどきしながらいただくっすよw
シュテルは軍を二つに分けたのかなあ。
[>>6:13指で作った足でてくてくと、ヴィルコラクからピジェまで歩く。
城壁の増築。ヴィルコラクを黒獅子に攻めさせてなお、首都に攻め込まれることを予想したのだろうか]
いったい誰が。
[唇を撫でて、思案]
[地図の上を歩く指>>127を見つめ]
シュテルと同等の力を持つ、指揮官。
三将は武力には長けているけど、いささか心許ない。
守護天使はその名の通り、護りを得意とする。
二分した軍の一方を、シュテルと同じように率いられる者――
彼の、半身?
そうね。
まさか情けないだの、いや見込まれた男のはずだなんて、シュテル、ひどいくしゃみしていると思う。
[>>126ミカの声に顔を上げる]
わかっているのは、城は朽ちて跡形もなく、彼らも多分、同じ運命をたどっただろうということだけ。
それさえも、私たちの想像の上でしか、ないのだけれど。
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おおお、ギュネスはまさかの馬!?
アルにー、力作っす!すげえ。
おいらも執着王とローウェルの出会いとかでっちあげたいっすけど、ちと間に合わなさそうっすw
なるほど。半身。
[>>128わからない、とさじを投げるのは早いか。
ミカの顔を見て、小さく頷く]
半身といえば……トゥナ。
イレアナかもしれない彼女には、求心力もあっただろうし、オイナの一族であった彼女なら、馬も指揮もこなしてみせたに違いない、か。
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ほんと、アルマのひらめきというか着眼点はすごいと思う。ギュネスが馬の名前だったとか。ありそうすぎてわくわくする。
一度に二つの城を落としたとも、翼が生えていたとも噂される英雄。
その正体は、何よりも強い絆で結ばれた、離れていても通じ合う、ふたり。
トゥナならね、その力はあったと思うよ。
[ドロテア>>130に頷き]
ただ、
どちらもたやすい戦じゃあない。
分かれてしまえば、もしかしたら二度と……
[言葉を切って、わずかに目を伏せた]
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