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うわわ。
読み終わらないのに10分切ってる…!
ママに涙している場合ではなかった…!
みなさん、とても楽しかったです。
ありがとうございました。
お疲れ様でした!
>>-309 ヒューバート
Σそうなの!? そういうものなの?
はかなさってそういうものなんだ。勉強になりました。
ひとのゆめと書いて、はかない。
>>-306 ヴィンセント
お疲れ様でした!
10年前だと、人狼騒ぎに巻き込まれた頃でしょうかねぇ……やっかいだなったなぁ。
あんときあの判定を信用しておけば!
[遠い目]
>>-311 るりかぜさん
お疲れ様でした! 次回会うときはぜひ地上で絡みたいです。
>>-312 ウェンディ
ままは泣く所でした……。
>>-315 ヴィンセント
せんせぇの知らないニーナどころではなく、ニーナじゃなかったって言う、それが言いたかっただけなんです。はい。
写真、霊うつってるから気をつけて!
―― 酒場 ――
この人たち知らないかな?
[お酒を1杯、おつまみを2種類。
ちみちみつまみながら看板娘に1枚の古い写真を見せる。
それが『ニーナ』の手帳に挟まれていた物であることは決して口にはしないまま]
ニーナの、恩人らしいんだよね。
[適当なことを言って笑う**]
――昔々、そんなことがあったのです。
[この世とあの世の狭間。
けれどいつかはあの世に通ずる世界で。
男は、いつもは少女とつなぐ右手に、書きかけの本を持っている*]
あるところに双子がいました。
女の子は本が好きでおしゃまな子。
男の子は変わったお話が好きなやんちゃな子。
父は毎日手を焼いて、そんな日常が大好きでした――
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