70 骨の村−グループ分け分け−
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【独】 弁当屋の看板娘 モミジ
>>-328
狼煙は２日目にクルミと会話したときに
「アン見つけたら狼煙あげて」というのを
モミジが真に受けてやったことですｗ
４日目に狼煙を買うRPもしっかりやってます。
編集者 グリタは、いい加減寝ることにした。[栞]
長靴を履いた プレーチェは、○チーム応援しつつ、ぱたり[栞]
作家 フユキ
……どうしたもんかなぁ。
[万策つきたかなぁ、と腕組み思案。
さすがにドアを蹴破るのは器物破損行為、後が色々と怖い。
ならどうするか、と思っていると、俄かに外が騒がしくなり]
……お？
[なんだ？ と呟く間もなくどたどたと入ってくる消防隊員と駐在員。
何をしているのか、と問われ、とっさに口をついたのは]
作家 フユキ
ああ、いえ、ここの建物に、行方不明になっていた人がいるような気がして……。
[細部はともかく、大筋では間違いのない説明に、消防隊員は一先ず納得したらしく。
その後は、彼らが手際よく救出作業を終えるのを眺め]
……取りあえず、一件落着……なんかなぁ？
[未だに肩に居座る『お客さん』に問いながら。
何気なくポケットから煙草の紅い箱を出したら、消防隊員に怒られた**]
【独】 作家 フユキ
/*
と、こんな感じで強引にまとめてみるっ！
そして、俺もそろそろ寝ないとまずいので、なだれるように落ちるのですよー。
お休みなさい、と**
【独】 寫眞館の娘 ツキハナ
纏めは、様子を見て起きたらやろう。
うん。
放置したまま種まきリスト(自己回収)
・アンの四葉のクローバー
・雑貨屋のお婆ちゃんに預けたもろもろ
・槻花寫眞館の写真…は、いいか。
あれ、赤側役職および、一部村側役職取れたときのものだし。
長靴を履いた プレーチェは、ツキハナさんに全然シリアスちゃうよー と寝言。ぐう。[栞]
寫眞館の娘 ツキハナ
[窓越しに、見える、上がる、煙。
そして誰かが通報した、消防車の音。]
もしかして、近付いてきている？
[耳を澄ます向こう側。
助けが来るまでもう少し。]
寫眞館の娘 ツキハナ
[その後、難題は瞬く間に片付けられた。
多少、疑惑は掛けられたものの、
皆の機転で、大目玉を食らうことはなく。]
結果、オーライって所かしら？
[壊されるドアの、飛び散る破片と
救助される新聞記者を見て、
なぜか宇宙的な神秘を感じたり、感じなかったり。]
しかし、相変わらず素敵な内装よねぇ。
寫眞館の娘 ツキハナ
[まるで他人事のように壊されていく内装を見。
大家のあたふたする顔を想像するすがたは、
まるで悪戯っ子のように無邪気に。]
とりあえず、こちらは一件落着ではないですか？
[煙草を吸おうとして怒られる、
作家先生の隣で、小さく笑んだ*]
【独】 寫眞館の娘 ツキハナ
後日談は、×チームみて落とせたら落とそうとか、言ってみる。
[枕を抱えて尋ねてくるぷれーちぇ、手招き]
はう！ こんな時間だ。
寝ます、寝ますってばぁ！
[*おやすみなさい*]
【独】 会社員 ヨシアキ
眠い…ｗ
おはよう。
とりあえず一旦ティーブレイク。
色々返事できてない気がするけど、
まだちゃんと読めてないです。よぼよぼ。
【独】 会社員 ヨシアキ
なんか説明不足だなーとか思わなくもないので民俗学話を補足しようかと思ったんですけど、長いし退屈だし言い訳くさいしで、別にどうでも良い気もしてきました。
なるだけ簡潔にいえば、僕たちがなんとなく「死体やお墓を粗末にできない」のはそこに来世、天国、蘇生、魂の信仰があるからだろう。みたいな話です。
そうした世界観と、感覚的にその信仰は理解しつつも死んだらそれはもうただの物だ。という世界観のうち、後者を選ぶのならそれはそれで解決かな。みたいな話だったりします。
ヨシアキの単なる嫌がらせ説もあるにはあります。
【独】 編集者 グリタ
おはよーさん。数年ぶりに着たスーツがきついんだがどういうこと。
アジャスターついてないから大丈夫じゃない。
「3年前に死亡した母親と見られる白骨化した遺体と暮らしていた男性」というニュースが新聞に載っていた朝です。
編集者 グリタ
[物々しい雰囲気を後に扉は開き、入ってきた消防隊員の一人が押入れの襖を開いた]
勝手に開けていいんですか？
[そんなこと言いながら、自分は今さっき冷蔵庫を開けたけれども。
押入れの中には一組の布団と、小さな機械があった]
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