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ユノラフ兄ぃお疲れ様…!
ハイドロポンプの調子は大丈夫か…!
いやあ、あっという間の一週間だったなぁ、実にたのしかった!
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挨拶まだしてなかった。
どうも、俺です。
…じゃない、ma56ことまにゅです。
相変わらず不定期なインで、申し訳ないなーとおもいながらも楽しい日々を過ごさせてもらえて幸せでした。
ただ、至らない占い師で土下座はせねば…。
むむさんに毎回誘っていただいて、京都に足向けて眠れない位の感謝気持ち満載。
また皆遊んでください!誘ってください!
さみしがりやなんだよおおおおお
[それからニルスは祭りに出ることも無く、白紙の冊子とペンを手に机へと向かった
合間に簡単な食事を摂り、時折眠る以外は他のことに手をつけず、ただ一心不乱にペンを動かし続けていた。
その傍らにあったのは……表紙の次から数頁が無理矢理破かれたように欠落し、古ぼけて紙が黄ばんでしまっている、一冊の書物だった。]
[それは、ニルスの生家に百年ほど前から遺されていたものだ。
ニルスの曽祖父が人狼騒動に関わった際に遺されたものだと、ニルスは祖父から聞かされていた。
書かれているのは、百年前の人狼騒動の一部始終である。しかし、その結末は今回と異なる。
人狼は生き延びたのだ。
ただ、村を犠牲にするより早く、この村を出たというだけで。
書物から破かれ抜け落ちているのは、長老の星詠みによって人狼に目覚める可能性がある者が集められたくだり。
何故、書物の最初だけが破かれていたのか。
何故、人狼騒動に関わった曽祖父が、大事な資料になるであろう書物を家から出さないように遺していたのか。ニルスが考え得る理由は、一つだけだ。
―――― つまり、生き残った人狼は、 ]
[そうして数日を費やし、ニルスは一冊の資料を書き上げる。今回の人狼騒動を顛末を記したものだ。
書き上がったばかりの資料を机の上に残し、ニルスは村から忽然と姿を消した。
それは冬が来る、少し前のこと。**]
[アイノの声を聞く間、彼は何も言わなかった。
夢なんて、初めからどこにも、
その言葉に、声はなく、笑って]
そうだね、今更だ。
誰を殺しても、……君が殺され、僕が死んで、他にも沢山が命を摘み取られても、
現実は夢にならないね。
――僕のせいにしちゃえばいいのに。
[思い込んだだけという言葉に、面白そうに、そう呟き返して]
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挨拶しとこう。
akIkaと申します。漢字表記だと空渦です。
久しく覗いてなかったついったでお知らせを見かけてつい勢いでCOしてしまった。後悔はしていない。
しかしうっかり自宅改装中で昼箱が使えないことを忘れておりました。
そのせいもあって発言少なめで絡めない人も多くて申し訳なかったです。
でも楽しかったです。はい。
普段は幻夢さんに引き籠っておりますが、たまにのこのこと出てきたりします。
また何処かでお会いした際には構ってやってくださいませっ。
君はまだ信じたいの。
僕は嘘つきだよ。
だから、信じて良いかっていうのには、答えられないな。
――代わりにこういってあげるよ。
[差し伸べた手はそのままに、言葉を続ける]
僕は、君をまた騙すけど。
信じるのも、信じないのも、君が決めればいい。
この手を取ったら、そうだなぁ。
一つ下の階に、君と一緒には行ってあげる。
"終わり"を見に、行こう。
[嘘吐き言葉の最後には、彼女への誘いの言葉が続いた。
差し伸べた手は、いまだ引っ込められることはない]
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