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誰が嘘をついて出て行くか…
味方が一人いるみたいですが、俺らからは判別できないし。
俺はもう一人に任せてみたいかな。
ちなみに、こっちの会話はいつでも確認可能ですよ。
ただ、4日だけは時間がとれないと、俺の中の誰かが…
…はっ。
や、やめろってば。人格まで乗っ取りとかそれだけは!
アッ―――!
…
……
………ぜえはあ。
ようやっと意識を明け渡したわ。
ったく、この子は口調が堅すぎるんじゃ。そう思わんかね?
というわけで、こっちの会話はフリーダムに行こうと思っておる。違和感なんて、その内消えちゃうから問題ないのじゃよ。きりり。
[教えてくれ、と問いかける長澤に向き直り微笑む]
ふむ。この混乱した状況で誰に話を聞くべきかすぐさま見抜ける君は、なかなか頭の回転が速いね。
成績が悪い? そりゃ真面目に勉強してないだけだろう。ここから帰れたら松前塾に来なさい。
[本気とも冗談ともつかない営業トークの後、近藤が知っていることを手短にまとめて話す。
不必要に残酷な描写は避けたが、一定の間隔をあけて生徒が殺されたこと、疑わしい人物を別室に閉じ込めた結果、死んでしまったらしいということは隠さずした。
職業柄、要点をまとめて話すことには長けている。普段の授業なら居眠りをしていそうなタイプの学生たちも、事態が事態だからか神妙に聞き入っていた]
ちなみに、この話のほとんどは生還した生徒から聞いたものだ。彼女はもう、塾も学校も辞めてしまったがな……。
正直言って半信半疑だったが、あれを見てしまった後では信じざるを得ないだろう。
[一気に話し終えると、さすがに疲れたように座席に座り込んだ**]
…こほん。
さて、誰を殺すかじゃが。
その内出てくる力のあるヤツが第一候補、といったところかの。
どう動いていくのかは見ておきたいでな、もう少しこの混乱を共に楽しみたいのう。
─回想・駅へ向かう道すがら─
どうしよう、メールの返信、きていないけど……。
もうこんな時間だし、……でも、
……あっ、うんん! 何でもないで……何でもないの!
[二つ折りの携帯電話を開いては、閉じて。 新着メールの有無を確認する。
移動中、同行者たちに断りを入れて、「ノートのコピーを届けても良いか、共に肝試しに行かないか」という内容のメールを村瀬に送ってみたのだが、未だ返信はない。
独り言を聞きとめて鷹野が気遣ってくれたのには首を振って、何でもないからと笑顔を返した。 気を散らしてごめん、とも。
敬語になりかけた語尾を崩し、名乗ってくれたファーストネームで後輩たちを呼んでいるうちに、気持ちも徐々に解れていった。
後輩たちは可愛いし、けれど下の名前なんて呼びなれないために、気恥ずかしくって頬が火照る]
……クレープ?
[今度は鷹野の呟きに首を傾げ、美味しいクレープ屋さんを紹介し合うなど、交流を深めたのだった]
[駅が近づき、ノートのコピーは日曜日に届けることにしよう、とようやく決心したその時。
『コハルちゃん!』
丁度、思い描いていたままの友人の声が前方から聞こえた]
──六花ちゃん!
/*
塾の名前決めてなくて自己紹介でとっさに捏造したCO。松柏駅から連想で……!(要するにテキトー)
そしてこっそりキョコたんを出してみる。
近藤さん、口元の笑み方とか神田くんに似てるし、ほどほどに心許してたんじゃないかなーとか。
半年時点で他の人に事件のこと喋れたかどうかは怪しいけど、自キャラなので捏造も許せる←
/*
くそうwwwくそうwwwww
なんでまた人狼なんだよおおおwwww
TMMIでの私の人外率高くないっすか!?
半分は人狼やってる気がします!
あはん、フリーダム?
それじゃ、あたしも自由気ままに行こうかしらん…
っていうのは冗談だ
俺は表も裏もないんで、このままいくけどwまあ、草は生やすよww
あっ、せっかくだし呼び名でも考えるか?
…ん。
大丈夫よ。
こんな状況だけど、さ。
座ろ…?
[自分もぎこちなく笑みを作り、座席を示すだろう。
窓は闇のまま。]
…どうしたらいいか、考えなきゃ。**
うむ、草生やしは必要じゃのう!
全力で追従しておくぞい!wwwwwww
そうさのう。わしの事は「じぃ」とでも。
ケン君はこんなのに乗っ取られるとは思ってもみなかったじゃろうなぁ…
[成瀬と共に長澤の背後に隠れつつも、深呼吸を繰り返し、何とか平静を取り戻そうと試みる。
やはり状況が状況だし、落ち着けはしなかったが…さっきよりはパニック状態ではない、気がする。
近藤の話に耳を傾けながら、先程倒れた女生徒の安否を確認しなくては…などとほんやりと考えていた。
そうは思うものの、どうしても彼女に近づくのが怖かった。
昔飼ってた猫が死んでしまった時に、その体に指一本触れる事すら出来なかった。
怖かったのだ、死に触れるのが。
確認をした訳でもないのに、何故かあの時と全く同じ感情を、今抱いていた]
……帰り、たい。
[恐らく誰も聞き取れないような小さな声音でそう呟くと、ぎゅっと目を閉じて椎名と近藤が言っていた事を理解しようと頭の中で必死に情報整理を始める。
正直なところ、この状況であんな風に振舞える二人に狂気じみた何かを感じてはいる。だけど、嘘を言っているように思えないのも事実だった**]
/*
そっかそっかー。
初回から投票もあるのか…!w
うーぬ…w
誰・に・し・よ・う・か・な・神・様・の・言・う・通・り・に・し・ま・s(マテw
第一候補[近藤 テンマ]
第二候補[近藤 テンマ]
第三候補[椎名 バク]
そして、シンちゃんのあれは占い師COの前触れ?
シンちゃん以外でそういう気配がないって事はリウちんか、回想途中のコハルんが候補かしら。かしら。
/*
両方発狂しとるやんけwwww
テンマせんせーに至っては二回も神様からのご指名されとるワロタwwww
もっかいやってみよう。そうしよう。
第一候補[[who]]
第二候補[[who]]
第三候補[[who]]
ついでに役職についてのお告げも貰おうじゃまいか。神様頼むよー!
狼1[[who]]
狼2[[who]]
狂人[[who]]
占い師[[who]]
霊能[[who]]
守護[[who]]
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