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あはん、フリーダム?
それじゃ、あたしも自由気ままに行こうかしらん…
っていうのは冗談だ
俺は表も裏もないんで、このままいくけどwまあ、草は生やすよww
あっ、せっかくだし呼び名でも考えるか?
…ん。
大丈夫よ。
こんな状況だけど、さ。
座ろ…?
[自分もぎこちなく笑みを作り、座席を示すだろう。
窓は闇のまま。]
…どうしたらいいか、考えなきゃ。**
うむ、草生やしは必要じゃのう!
全力で追従しておくぞい!wwwwwww
そうさのう。わしの事は「じぃ」とでも。
ケン君はこんなのに乗っ取られるとは思ってもみなかったじゃろうなぁ…
[成瀬と共に長澤の背後に隠れつつも、深呼吸を繰り返し、何とか平静を取り戻そうと試みる。
やはり状況が状況だし、落ち着けはしなかったが…さっきよりはパニック状態ではない、気がする。
近藤の話に耳を傾けながら、先程倒れた女生徒の安否を確認しなくては…などとほんやりと考えていた。
そうは思うものの、どうしても彼女に近づくのが怖かった。
昔飼ってた猫が死んでしまった時に、その体に指一本触れる事すら出来なかった。
怖かったのだ、死に触れるのが。
確認をした訳でもないのに、何故かあの時と全く同じ感情を、今抱いていた]
……帰り、たい。
[恐らく誰も聞き取れないような小さな声音でそう呟くと、ぎゅっと目を閉じて椎名と近藤が言っていた事を理解しようと頭の中で必死に情報整理を始める。
正直なところ、この状況であんな風に振舞える二人に狂気じみた何かを感じてはいる。だけど、嘘を言っているように思えないのも事実だった**]
/*
そっかそっかー。
初回から投票もあるのか…!w
うーぬ…w
誰・に・し・よ・う・か・な・神・様・の・言・う・通・り・に・し・ま・s(マテw
第一候補[近藤 テンマ]
第二候補[近藤 テンマ]
第三候補[椎名 バク]
そして、シンちゃんのあれは占い師COの前触れ?
シンちゃん以外でそういう気配がないって事はリウちんか、回想途中のコハルんが候補かしら。かしら。
/*
両方発狂しとるやんけwwww
テンマせんせーに至っては二回も神様からのご指名されとるワロタwwww
もっかいやってみよう。そうしよう。
第一候補[[who]]
第二候補[[who]]
第三候補[[who]]
ついでに役職についてのお告げも貰おうじゃまいか。神様頼むよー!
狼1[[who]]
狼2[[who]]
狂人[[who]]
占い師[[who]]
霊能[[who]]
守護[[who]]
/*
アッルェ?wwwww
もっかいレッツトライ!
初回吊り候補
第一候補[三枝 コハル]
第二候補[鷹野 クルミ]
第三候補[鷹野 クルミ]
役職についてのお告げ
狼1[櫻木 ナオ]
狼2[小鳥遊 モミジ]
狂人[近藤 テンマ]
占い師[長澤 ヨシアキ]
霊能[須藤 ユウキ]
守護[近藤 テンマ]
/*
おいwwwwふっざくんなwwwww
吊りの第二候補と第三候補自重しろwwwww
いやだー…何これ初回吊りフラグなの?
ねぇそうなの?w
そして前回の吊り候補1位と2位を独占してたテンマ先生が守護な件についてwww
神様は村の負けを祈ってらっしゃるのね…←
って、よく見たら狂人も兼任してらっしゃるwwww
狼の可能性リスト
バク <39>%
リウ <49>%
ロッカ <78>%
ユウキ <67>%
テンマ <24>%
モミジ <6>%
ナオ <87>%
シンヤ <14>%
ケン <12>%
クルミ <61>%
コハル <42>%
/*
私の狼の可能性wwwまさかの50%越えwwwwうはwwwwおkwwww神よ私はお前を吊りたいwwww
狼候補@のナオの%が一番高いけど、狼候補Aのモミジの%が一番低い件wwww
なんてこった…二人とも一番を取ってやがる…(ゴクリ←
さて、お遊びはここまでにしてそろそろドロンしましょうかね。ノシ
じぃ、かw
じゃあ、俺の事は「若」と呼んでくれw
んー…能力者っぽいのはまだ名乗りを上げていないかな
視る者、聞く者、共に単独にしはしたくないって気持ちではあるが…まあ、状況次第かなぁ
俺も日中は全然顔が出せないんだけど、こっちは時々覗くようにするよ。
[視線を巡らせた先には同行していた面々は勿論のこと、合流したばかりの三枝達や先生、練習試合があると別れたはずの寺崎ケンに知らない男の人、そして…
鬼火が自分達を取り囲み、歌うように言葉を発するのを聞く]
……六花、ここイヤなのね。
[しゃがみこんで耳を塞ぐが、この電車から降りれないということは本能的に感じ取っている]
[突然窓を叩く音がして顔を上げた]
ケンくん……。
[寺崎が椎名に視線をやるのを見て同じように視線を動かす。
何やら興奮状態の椎名やこの状況に歓喜すら見出している近藤の様子を見て恐怖を覚える。しかしそれより恐ろしかったのはあの鬼火]
アンちゃん……。
[抜け殻のように倒れている二宮の姿を見つつ、須藤と近藤のやり取りを聞く。現状がどういうものか、近藤が話す内容は理解が追いつくのに苦労する]
鬼さん、かくれんぼ?見つけなきゃいけないの?
[鬼火が発していた言葉を思い出す。嘘だと思いたいのに、幻だと思いたいのに脳裏に焼きついて離れない]
[帰る方法というのが投票、というところまでは辿りついたが、その投票の内容までは理解できていない]
須藤センセー、小鳥遊センセー、投票、するの?
隣の車両にバイバイするの?
[不安そうな顔で身近な大人に問いかけた]
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