![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
59 アポトーシス-雪解けの合図-
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[逸らされる視線に、首を傾げたまま>>*17]
嗚呼。
陽さんは、…食うの。
あんま、お好きじゃァありませんでしたっけか。
[男の向ける言葉は曖昧で、
その語調は問いとも確認ともつかない。]
………。
[独り言じみる声には、沈黙だけを返し]
(*20) 2010/03/20(土) (眠る時間)
[陽が立てる笑い声が収まるまでを、
男は控えめに待ち]
あの。
[ぼそ。と、呼びかける。]
(*21) 2010/03/20(土) (眠る時間)
……いちおう。
おれみたいなんでも、
… 墓守なんで。
(*22) 2010/03/20(土) (眠る時間)
陽さんの骨。
野ざらしなんかにゃあ…、
…… させませんよ。
[ぼそ。と、そこだけ。抗議じみる声を返した**。]
(*23) 2010/03/20(土) (眠る時間)
[物凄く豪華になった扉とそれに見合う豪華なカーテンを見て>>47]
うっわー、凄いねぇ。
ヒューのおっちゃん流石に職人さんて感じだね。
おっちゃん・・・大丈夫?
[何か呻くように考え事をしているヒューバートに声をかける]
(49) 2010/03/20(土) (眠る時間)
そういえばあの後、ハーヴェイが何かを燃やして……何か言っていた……。
『……も……ない、から……』
……いや、やめよう。
目が覚めたらきっと娘が、いつものように………。
娘が………。
[そのまま、広間の椅子で*眠ってしまった*]
(50) 2010/03/20(土) (眠る時間)
仕立て屋 ヒューバートは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/20(土) (眠る時間)
>>49メイ
大丈夫だ、なんでも……。
[少し間をおいて意を決したように]
……メイ、私の娘がどうしてるか、知らないか。
『ここ』にいないのならきっと……。
(51) 2010/03/20(土) (眠る時間)
[メイが何か言いかけたら、それをさえぎって]
いや、やめよう。
少し疲れたようだ。すまない。
[そのまま、広間の椅子で*眠ってしまった*]
(52) 2010/03/20(土) (眠る時間)
仕立て屋 ヒューバートは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/20(土) (眠る時間)
>>51 ヒューバート
ぇ、おっちゃんの娘さん?
えっと、んぅー・・・私には分からないけど・・・少なくても『ここ』にいないのだけは確かだと思うよ。
[心の中で呟くように続ける]
(それが幸せなのか不幸なのかは分からないけど・・・おっちゃんは・・・心配なんだね。)
(53) 2010/03/20(土) (眠る時間)
学生 メイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/20(土) (眠る時間)
…ダメだ。
[自らに小さく呟いて、探る視線を銀の髪から逸らす。>>27
目を覆うように片手を当て、僅かに俯いた。
そうして、メイの声を聞くともなしに聞く。>>46]
(54) 2010/03/20(土) (働く時間)
寂しいのが、嫌…?
チビメイ、まだそんなこと言ってるの。
──寂しかった?
[最後に一言、聞くともなしに呟く。]
(55) 2010/03/20(土) (働く時間)
[雪道の中。しんと灯った、ちいさな明かり。]
『一人・・・嫌・・・だ・・・な・・・』
[きえた。きえた。]
[ いのちが ひとつ ]
(*24) 2010/03/20(土) (働く時間)
───……。
[いいや、これは][晩餐 ”食餌” だ]
(*25) 2010/03/20(土) (働く時間)
─???回想─
『もう、またー!………くん。』
[追ってきた。小さな足音。]
『──…ラ…あちゃん、に…』
[懐かしい、あれは誰。]
(56) 2010/03/20(土) (働く時間)
───…。
[死が村を覆う。]
[牙が血を欲する。”食餌”を求める。]
『──全員死ねばいい。』
[アレは誰。]
[人か、狼か。───…自分の声か?]
(*26) 2010/03/20(土) (働く時間)
………だから。
[一人暮らしだった。寂しそうだった。]
[襲いやすい。騒ぐものとていないだろう。]
[ちいさかった。独りぼっちだった。]
[抵抗は少ないだろう。良く知っているから。]
[───死が蔓延した、只中で。]
[あのこはきっと、耐えられないだろう。]
(*27) 2010/03/20(土) (働く時間)
『今日の処刑は―…。
君だよ、―――ヴェイ…。』
[とおく][宣告が聞こえる。]
(*28) 2010/03/20(土) (働く時間)
[小さく被りを振って、苦笑する。
そうして、賑やかな扉の方へと目を向けた。]
…ああ、みんないる。
あの飾り、すごいな。
ドアばかり豪華になり過ぎだろ。
[麗々しいビロードが、宮殿ばりのドアを彩っている。
真紅の飾りに、僅かに目を細めた。]
──…ほんと、すごいな。
[ヒューバートの背中。
ちらりと、舞う真紅の幻影が重なる。]
(57) 2010/03/20(土) (働く時間)
『……庇……なか……ッ……、…まえ…!』
[誰のこえ]
『──………ひつよう……、から…』
[雪に舞う真紅。翻った衣。
煙に消えた──あれは…誰──?]
[ゆきが舞う]
[しんとすべてをおおう ──しろ]
(58) 2010/03/20(土) (働く時間)
うわ…また…。
現実を直視する決意はしたものの…。やっぱりこれはきついなぁ…。
[>>32 射るような、青年の視線は神話の魔女のそれのように。詩人を再び石像へと変える。]
何て声をかければいい?『殺して、ごめんなさい』?
いや違う、そもそもそれなら、下手をすると「彼」はここに居る半数近くを殺しているような気がする。
その前から彼は怒ってたっけ…?
(59) 2010/03/20(土) (働く時間)
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